看護師12年目の決意

看護師として12年目で大学編入を志望しましたが、長らく勉強から遠のいていたため、何から手を出していいのか迷っていました。

仕事も続けながらの自己学習は困難と思い、中ゼミを申込みました。6月という学期途中からの入学であったため、授業についていくのはとても大変でした。最初は既に終わっている授業のプリントを解いていきました。2ケ月分の問題を解いていくのはとても大変で、かなりの時間を要しました。参考書やインターネットを利用し、分からないところが無いよう、全て調べていきました。それでも分からないところは授業の終わりに先生に質問していきました。専門科目の看護学は忘れているところが多かったため、ノートに自分の理解しやすいようにまとめていきました。文字ばかりでは面白くないため、絵を措き、色ペンも使用し、何度見ても楽しくなるようなノート作りにしまいした。そうすることで、何度も見直したくなり、自然と覚えていきました。

英語は、単語を覚えるところからはじまりました。単語をコピーし、部屋の壁に貼り、いつでも目に入るような環境にしました。そして、授業のプリントは必ず復習し、長文を解いていきました。小論文はかなり苦手であったため、過去の授業のプリントを何度も読み返しました。それでも何を書いたらいいのか分からず、当初は授業の解説についている解答を真似て書いていきました。今まで文章を書くということがあまりなかったため、800字というものにかなり苦労しました。授業でも時間内に書ききれることはほとんどなく、毎回授業が終わる度に落ち込んでいました。

そんな折、宍戸先生との面談の機会があり、小論文について相談しました。先生からは、「マイノート」を作るよう、指導していただきました。それから、新聞や参考書、テレビ、インターネットなどで気になる文章があれば、ノートに書き留め、間違えた漢字も記入していきました。次第に、授業でも時間内にどうにか書けるようになりました。以上のような勉強をしていきましたが、やはり中ゼミの授業が一番勉強になりました。授業を受ける度に学ぶことの楽しさを実感し、「もっと勉強したい」と思うようになりました。一つ一つの授業がとても充実していました。

それに加え、毎回中ゼミに来る度に、同じ目標を持った人たちと話をすることにより、くじけそうな気持ちが、「よし、勉強しよう」という気持ちに変わっていきました。試験が近くなると、面談も数回に渡り実施していきました。自分でも曖昧なところがあると、必ず指摘されました。その度に、なぜ自分が大学編入をしたいのか、納得するまで振り返っていきました。志望理由書の作成にもかなり時間がかかりました。何度も先生に見ていただき、何度も書き直しました。そのことで、自分の中で目的がはっきりしていき、きちんと整理もできました。合格者の体験談は、とても参考になり、自分もやはり行きたいという気持ちが再度高まりました。

試験当日は程よい緊張感で試験を受けることができました。面接も十分に練習していたため、自分の主張したいことは、きちんと言うことができました。仕事を続けながらの勉強はとても大変でしたが、反面、勉強のストレスを仕事で忘れることができ、メリハリの効いた勉強ができたと思います。しかし、今年の夏の猛暑と、仕事、勉強の忙しさで体調を崩してしまいました。しかし、自分の夢を思い起こし、あきらめずに勉強したことが、結果につながったと信じたいと思います。

丁寧に指導していただいた中ゼミの先生方に感謝し、今後も自分の夢に向かって勉強してきたいと思います。ありがとうございました。そして、今後受験を控えている皆さん、夢をあきらめずに、頑張って下さい。

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