まず、私が編入しようと決めたきっかけは、サークルの先輩に編入した人がいて、その人の話を聞いた時です。私の先輩も編入の勉強をする際、中央ゼミナールに通っていました。先輩は、「先生方はとても熱心に指導してくれて、通って良かった」と言っていて、その一言で私は編入しようと決心できました。
実際に私自身が通ってみると、経済学や経営学といった大学では習っていなかった専門科目や書いたことのなかった小論文、いちからやり直した英語といった、やらなければければならないことがたくさんあり、慣れるのが大変でした。何より3月までサークルやバイトが中心だったので、勉強中心の生活にシフトしたての頃は、なかなか大変でした。授業に関しては経済学や経営学といった専門科目では知識がほぼゼロに近い私でも理解できる部分が多く、復習がしやすかったです。小論文は第一回目、授業ではどうやって書けばいいのか分からなかった状態から、回数を重ねていくごとに坂東先生のアドバイスを聞くことで書けるようになっていきました。
英語では、中学校の文法がしっかり頭に入っていなかったので、千頭和先生に指示して頂いた中学校の参考書から必死にやりました。英語に関しては中学生の頃から勉強しているのに、頭に入っていないことを実感し、いかに今までの勉強方法が曖昧であったと痛感しました。
夏になると、同じ授業が一週間連続であったので、一学期の復習とその日に習った内容の復習をすることが大変でした。やはり、一学期の内容が頭に入っていることを前提に、夏の授業が組み込まれているので、すごく必死こいて勉強していたと思います。
私の勉強は中ゼミの先生や中ゼミで出合った仲間に助けてもらいました。授業後にはたくさんの人が先生に質問しに行くので、その時は仲良くなった仲間に質問をし、他には書き終え添削してもらった小論文を仲間と交換して仲間の小論文を読んで自分では思いつかなかった部分を参考にする、といったことをしてました。
先生方には、進路や面接練習など、様々な面で本当にお世話になりました。私は特に面接が苦手で、伝えたいことがうまく伝わらないことが多く、不安でしたが丁寧なアドバイスをしていただいたことによって、最終的には伝えたいことが伝えられて良かったです。
私は中ゼミの自習室をかなり利用しました。アパートの方にも勉強机はあるのですが、自習室では先生方にすぐ質問できるので、休憩もあまり取らず勉強してました。
最後に私は一年間受験勉強してきて、学歴だけではなく、様々な面が変わったと思います。普通の人なら経験しなくてもよい編入試験を経験したことで、知的なことに興味を持つようになりました。本当に貴重な一年となりました。ありがとうございました。 \lsdlocked0
