中ゼミのおかげです!

私は大学受験が思い通りに行かず、短大に進学し編入をしようと大学受験を終えてから決めていた。最初は短大の推薦枠をとり内部進学をしようと思っていたが、短大1年生の時に遊んでしまい推薦はとれない状態に。それでも、どうしても自分が納得する大学に進学したいという思いは消えず。自力では合格することはできないと思っていたので先輩から話を聞いて、短大2年の初めから中ゼミに通うことに決めた。特にやりたい学問もなかったので、社会学を選択した。
前期は短大生活と平行して週6日の予備校生活についていくので精いっぱいだった。しかし、私は英語でいい成績がとれず、このままではまた大学受験の二の舞になってしまうと思い、夏休みが始まってから、毎日自習室で朝の9時から夜の9時まで勉強する習慣を付けた。前期のうちに中学校の問題集を終えて、夏からは前期の復習を何回も繰り返し、『基礎英文問題精講』をこなした。復習と問題集は最低でも5周した。『ターゲット1900』はこの頃に完璧にした。単語がわからなければ、何も始まらない。論文は1日に1枚以上書いた。
その成果があってか、後期に入ってから英語の成績がかなり上がった。そしてできるようになってくると、楽しくなってきた。埼玉大学は面接が厳しいと聞いていたので、志望理由書に関連する本を5冊くらい読んだ。面接練習もたくさんこなした。私は短大生だったので、今回失敗したら戻る場所がなかったので、とにかく真剣に勉強した。もちろん受験前は不安になったが、「誰よりもたくさん勉強してきた」と自分に言い聞かせ、自信を持って試験に取り組んだ。結果は合格。嬉しさと、安堵でいっぱいになった。国立大学で手続きが3月だったので、私はその後も受験を続けた。社会学に関連する本と志望理由書に関連する本をさらに10冊以上読み、自分で買った参考書、論文に出そうなテーマを勉強した。後期の最後の方では、英語の成績は上から数えた方が早くなり、1番をとったこともあった。それが自信へとつながっていった。結局、埼玉大学に進学することになったが、この勉強した期間は無駄ではなかったと思う。社会学がもっと好きになって、勉強が楽しく思えるようになったからだ。
編入試験は自分の精神面がかなり鍛えられた。周りは就活を終え、遊んでいる中、自分は勉強しなければならないというむなしさに苛まれたが、中ゼミで出会った友人のおかげで、勉強しながらも楽しく充実した毎日を送ることができた。千頭和先生の言葉は厳しかったが、それが刺激となり頑張り続けることができた。そして、社会学の先生方からはたくさんの知識をもらい、素晴らしい授業のおかげで成績も上がり学ぶことを楽しく感じることができるようになった。中ゼミに来なければ、こんな気持ちにはならなかったと思う。
自分が国立大学に入学することになるとは思わなかったが、それも全部中ゼミのおかげです。本当にありがとうございました。これからも怠惰にならないように、頑張り続けます!

タイトルとURLをコピーしました