
学費返還ポリシー
入学手続時納入金の完納後に、やむを得ない事情により入学を辞退する場合、または途中退学をする場合は、
学費返還要望書の提出を以て申請してください。
申請された方のご事情などについて当校で検討させていただいたうえで、申請時期に応じた学費(入学金を除く)
を返還します。
なお、受験が終了したなどの事由による学費返還要望には応じられませんので、予めご了承ください。
振込手数料は申請者負担となります。
学費返還の申請時期と返還できる指導料
・通年総合コース
・前期の授業開講5日前までに申請手続きが完了した場合、前期分+後期分の授業料を返還します。
・前期後半の授業開講5日前までに申請手続きが完了した場合、前期後半分+後期分の授業料を返還します。
・半期総合コース
・後期の授業開講5日前までに申請手続きが完了した場合、後期分の授業料を返還します。
・後期後半の授業開講5日前までに申請手続きが完了した場合、後期後半分の授業料を返還します。
・単科コース
・前期の授業開講5日前までに申請手続きが完了した場合、前期分+後期分の授業料を返還します。
・前期授業回5回目終了までに申請手続きが完了した場合、前期後半分+後期分の授業料を返還します。
・後期の授業開講5日前までに申請手続きが完了した場合、後期分の授業料を返還します。
・後期授業回4回目終了までに申請手続きが完了した場合、後期後半分の授業料を返還します。
・個別指導コース、志望理由書指導コース、研究計画書指導コース、総合型選抜コース
・1回目の指導予定日の5日前までに申請手続きが完了した場合、指導料全額を返還します。
・(指導回数の半数-1)回目の指導終了までに申請手続きが完了した場合、指導料の半額を返還します。
・オプション利用としての面談費
・ 1回目の面談予定日の5日前までに申請手続きが完了した場合、面談費全額を返還します。
・(申し込んだ面談の回数の半数-1)回目の面談終了までに申請手続きが完了した場合、面談費の半額を返還します。
返還する指導料・面談費の算出方法
・通年総合コース
授業料に4分の1を乗じた額を学期の半分の授業料として、返還する学期相当分の授業料を算出します。
この際、金額に¥1,000未満の端数があるときは、その端数を切り捨てます。
・半期総合コース
授業料に2分の1を乗じた額を学期の半分の授業料として、返還する学期相当分の授業料を算出します。
この際、金額に¥1,000未満の端数があるときは、その端数を切り捨てます。
・単科コース
授業料を以下の通り学期の半分の授業料として、返還する学期相当分の授業料を算出します。
・ 前期+後期(通年)の授業は授業料に4分の1を乗じた額
・ 前期のみの授業は授業料に2分の1を乗じた額
・ 後期のみの授業は授業料に2分の1を乗じた額
この際、金額に¥1,000未満の端数があるときは、その端数を切り捨てます。
・個別指導コース、志望理由書指導コース、研究計画書指導コース、総合型選抜コース
ご入学時に納入した指導料に2分の1を乗じた額を指導回数の半分の指導料として、返還する相当分の指導料を算出します。
この際、金額に¥1,000未満の端数があるときは、その端数を切り捨てます。
学費返還時期
学費返還要望書の申請後、約2週間程度でご指定の金融機関へ振り込みます。