人文科学系・社会科学系研究科共通英語

大学院英語・添削英語講座では、みなさんに毎回和訳していただいた答案を添削した上で、講義では、その英文の①構文の取り方や文法事項について解説し、間違いの多かった点を指摘し、②英文の背景にある考え方の説明、専門用語の意味、訳し方を解説し、③日本語にする際の注意、和訳のテクニックに触れる、以上を行います。編入・転部・社会人入試では多くの大学で、大学院・学士編入ではほとんどの大学で、全文和訳、下線部和訳、内容要約が出題されます。この講座はそのための対策として、中央ゼミナールが独自に考案したもので、例年大きな効果を上げています。

東大対策大学院英語 <人文系>

404 東大対策大学院英語 <人文系>

|日|15:10~17:00

この講座では、時間内に過去問題を解いて頂き、翌週講師が添削済みの答案を返却、受講生はその答案を確認しながら解説を聞き、さらに復習して後日再提出するという、中央ゼミナール独自の授業パターンを通して、文法、構文、語彙、翻訳のテクニックを身につけていきます。教材は東京大学大学院、京都大学大学院の入試問題及び予想問題を用います。

受講生を見ていると、全体的に、内容は何となくわかるけれど、きちんと理解して和訳する時点でつまずいている人が多いようです。特に特殊な構文、ひねった構文に弱いようで、その辺のトレーニングを積むべきでしょう。授業では、文法、構文を理解し、自然な翻訳ということを心がけて、その技術を教えていきたいと思います。

具体的なターゲットとなる大学院は次のとおりです。

  • 東京大学大学院人文社会系研究科/総合文化研究科(広域科学、人間の安全保障プログラム等除く)/情報学環・学際情報学府(社会情報学は論文試験内に和訳あり)
  • 京都大学大学院文学研究科/人間・環境学研究科(文系)/アジアアフリカ地域研究科
  • 一橋大学大学院言語社会研究科/社会学研究科(総合社会科学[秋])
  • 早稲田大学大学院文学研究科/社会科学研究科/人間科学研究科
  • 慶應義塾大学大学院文学研究科 など

少人数の良さを生かし、できるだけ全員のニーズに合った授業にしたいと思います。

大学院英文和訳基礎徹底

411 大学院英文和訳基礎徹底

|金|18:20~21:00

本講座は、英文を構造から読解し、正確な和訳を仕上げることを目的とした実践的な講座です。

英語が得意でない人は、英文の構造把握のための文法的説明によって、本当の読解力が身につくでしょう。

法政、明治、日本女子等の中堅大学院を目指す人にとっては、構文把握の実践的トレーニングによって、確実な英語力のアップが望めるでしょう。

東京大学、神戸大学、お茶の水女子大学等の難関大学院を目指す人にとっては、基礎から見直すことによって、万全の構文把握力を身につけ、1点をもおろそかにしない精読力を磨くのに有益です。

多数の中ゼミ生を大学院に送ってきたベテラン講師が、長年にわたって蓄積した、英文読解法のエッセンスをお伝えします。

大学院志望者は、全員、受講することをお勧めします。

この講座は前期・後期同一内容の半期完結の設置の講座です。

大学院英語 <社会科学>

401 大学院英語 <社会科学>

|水|19:20~21:00

社会科学系大学院受験者を対象に、専門に即した英文の読解を徹底的に指導します。教材は社会科学全般から、受講生の志望に沿って選択します。東大対策大学院英語<社会学・学際>とは、異なる教材になりますので、併受講が可能です。

この授業を通して、大学院入試英語の特徴をとらえてください。また、大学院入試問題はとにかく分量の多いのが大きな特徴です。決められた時間内に確実に日本語にしていくことが肝要です。

授業の進め方は、前半で受講生の訳出した問題について、講師による採点済みの答案を返却したうえで、とりわけ理論的内容から時事に至るまで、文法事項も含め解説します。後半は過去問題を中心に30分~50分で実際に訳出して頂きます。

どの学問を専攻するにせよ、普段から疑問をもって勉強していることが大切です。これは、知識を身につけることにつながることはもちろん、英語文献を読む上でも極めて有用です。知らない単語は辞書のお世話になる以外はありませんが、文献の論旨を追うことは、以上のような勉強があって初めて可能になります。日本で起こっていることは、たとえ日本的特殊性を帯びたものではあっても、おそらく世界中で起こっているはずです。素直に勉強してみましょう。今までとは違う何かが見えてくるはずです。

東大対策大学院英語 <社会学・学際>

403 大学院英語 <社会科学>

|土|15:10~17:00

社会学・学際系の大学院受験者を対象に、専門に即した英文の読解を徹底的に指導します。教材は該当分野の大学院入試過去問題から、受講生の志望に沿って選択します。大学院英語<社会科学>とは、異なる教材になりますので、併受講が可能です。

この授業を通して、大学院入試英語の特徴をとらえてください。また、大学院入試問題はとにかく分量の多いのが大きな特徴です。決められた時間内に確実に日本語にしていくことが肝要です。

授業の進め方は、前半で受講生の訳出した問題について、講師による採点済みの答案を返却したうえで、とりわけ理論的内容から時事に至るまで、文法事項も含め解説します。後半は過去問題を中心に30分~50分で実際に訳出して頂きます。

具体的なターゲットとなる大学院は次のとおりです。

  • 東京大学大学院人文社会系研究科/総合文化研究科(広域科学、人間の安全保障プログラム等除く)/情報学環・学際情報学府(社会情報学は論文試験内に和訳あり)
  • 京都大学大学院文学研究科/人間・環境学研究科(文系)/アジアアフリカ地域研究科
  • 一橋大学大学院社会学研究科(総合社会科学[秋])/言語社会研究科
  • 早稲田大学大学院文学研究科/社会科学研究科/人間科学研究科
  • 慶應義塾大学大学院文学研究科/法学研究科 など

経済学研究科関連科目

経済・経営系の添削英語

602 経済・経営系の添削英語

|土|17:30~19:10

経済・経営系学部・学科の、編入・学士編入・大学院を志望する方のために、経済・経営学部独自で出題した過去問題、すなわち経済学・経営学関連の専門英文を教材として、答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説⇒復習しての再提出の「添削英語」方式で行う、もっとも実践的な講座です。授業では英文の構造、文法事項の解説は言うまでもなく、経済学部・経営学部の専門用語、背景知識に触れながら、専門英文の和訳のコツを指導します。受験対策だけではなく編入後、大学院進学後にも生きてくる、経済・経営系志望者にとっては最適の学力養成講座です。毎年、多くの国立大学進学者を輩出しています。

編入・学士編入のターゲットは、神戸(経済のみ)、大阪、筑波、北海道、その他国公立大学、私立では中央、法政、明治学院、駒澤、その他大学です。大学院受験者については、「大学院英語<社会科学>」との並行受講で、基礎学力養成をめざします。教材の難易度・分量は、編入試験出題のレベルとしますが、大学院入試受験者にも十分対応します。積極的な受講をお待ちしています。

時事経済学論文講義

661 時事経済学論文講義

|土|15:10~17:00

この講座は、世界経済・日本経済の現状についての講義を行います。特に1学期は日本経済を中心に、その停滞の原因を探っていきます。夏期講習、2学期はその発展です。

試験本番ではいかに現実に基づいた具体例を挙げられるかが大きなポイントになります。しっかりとキーワードをストックしていきましょう。

大学院経済学

441 大学院経済学

|月|19:20~21:00

この講座は、大学院(経済学研究科や国際関係、公共政策大学院など)、難関校の編入学試験(経済学部や経営学部、商学部)において、マクロ・ミクロ経済学を必要とする人を対象とします。金曜日の「マクロ経済学」「ミクロ経済学」を併せて履修し、そこで扱った内容を十分に理解していることを前提に、より高レベルの内容について講義・添削します。

前期のみ設置の講座で、1学期11回のうち最初の5回がマクロ経済学、後半6回がミクロ経済学です。計算問題が中心になるので、数学の知識に不足のある人は、「よくわかる経済数学(全3回:総合生へのサービス講座)」を受講してください。

よくわかる経済数学

--- よくわかる経済数学

|日|10:10~11:40

この講座では、「マクロ経済学論文講義」、「ミクロ経済学論文講義」、「大学院経済学」のいずれかの講座を履修している総合生を対象に、経済学で出てくる程度の数学についての確認と計算練習を行います。ただし、答案添削はありません。講師が黒板で解説しますので、各自でノートをとってください。

具体的には、分数の考え方と計算方法、連立方程式、一次関数、三角形・四角形の面積、因数分解、ごく簡単な微分を扱います。これらは、経済学を学んでいくにあたって不可欠の知識ですから、自信のない人はぜひ参加してください。なお、講義には定規を持参してください。

この講座は、総合生対象のサービス講座です。履修できるのは、大学院または大学編入総合コース入学者で、「マクロ経済学論文講義」、「ミクロ経済学論文講義」、「大学院経済学」のいずれかの授業を履修登録している方です。授業料および科目履修費はかかりませんので、あらかじめ科目履修する必要はありませんが、当日、学生証を提示の上、出席カードを提出していただきます。なお、遅れて入学した方のために、DVD受講ができるよう用意する予定です。

この講座は、4/23開講、5/7終講、全3回です。

マクロ経済学論文講義

662 マクロ経済学論文講義

|金|18:00~19:40

本講座では、講義と演習を通じて、編入試験で確実に得点を上げる「学力」を身につけることを目的とします。

マクロ経済学の出題形式は、おおよそ、用語説明・計算問題・記述問題の3つに分けることができます。本講座では、過去に実際に出された問題を用いて、記述問題を中心に「実践経験」を積んでいきます。

1学期までに、最重要事項であるIS-LM分析をマスターします。夏期講習では1学期の内容をベースに、国際マクロ経済学とAD-AS分析を上乗せします。そして2学期は、失業とインフレーションを中心に、消費理論と投資理論、成長理論を学びます。

この講座は単なるマクロ経済学の講義ではなく、東北・名古屋・神戸などで出される「経済・経営系論文」の基礎となる講義でもあります。これらの大学を小論文で受験しようとしている人は、ミクロ経済学論文講義とあわせて出席して、「経済学の論理」を理解するようにしてください。また、初めて経済学を勉強する人の受講も歓迎します。

<1学期>財市場の均衡、貨幣の需要と供給、IS-LM分析

<夏期講習>マンデル=フレミング・モデル、AD-AS分析

<2学期>失業とインフレーション、消費理論、投資理論、成長理論

ミクロ経済学論文講義

663 ミクロ経済学論文講義

|金|19:50~21:30

本講座では、講義と演習を通じて、編入試験で確実に得点を挙げる「学力」を身につけることを目的とします。

ミクロ経済学は、難関大に合格する上で、間違いなくポイントとなる科目です。というのも、必須科目でありながら修得することがとても難しいからです。本講座では、限界・代替性・弾力性・余剰など、独特な考え方について理解が深まるように、過去に実際に出された問題を用いて「実践経験」を積んでいきます。

1学期は、消費者理論と生産者理論をふまえつつ、余剰分析をマスターします。ここでは、限界効用・価格弾力性・総余剰など、ミクロ経済学の重要な考え方を丁寧に学びます。夏期講習では、1学期の内容をベースに市場の効率性について学び、完全競争市場の理論を仕上げます。そして2学期は、独占理論、ゲーム理論、市場の失敗、貿易理論を学びます。

この講座はマクロ経済学論文講義と同様に、東北・名古屋・神戸などで出される「経済・経営系論文」の基礎となります。マクロ経済学論文講義とあわせて出席して、「経済学の論理」を理解するようにしてください。また、経済数学に不慣れな人の受講も歓迎します。

<1学期>消費者理論、生産者理論、余剰分析

<夏期講習>市場の効率性

<2学期>独占理論、ゲーム理論、市場の失敗、貿易理論

マルクス経済学論文

664 マルクス経済学論文

|土|13:10~15:00

マルクス経済学はマルクスとエンゲルスによって創造された経済体系であり、その内容は『資本論』全三巻に示されています。従って、この経済学を理解するためには、『資本論』を勉強する必要がありますが、入試での出題は第一巻の内容が中心です。そこで本講座では、1学期で第一巻の内容を要約的に説明し、その後で過去問や類似問題を解いてもらう形で講義を進めていきます。

予定としては、商品とその価値、貨幣、剰余価値、賃金、資本の蓄積です。また夏期講習や2学期では、1学期の復習を行いつつ第二、三巻の中から、重要かつ出題されるであろうと予想される箇所を選んで講義を進めていきます。再生産表式、利潤率、地代、利子生み資本、平均利潤、生産価格などを取り上げる予定です。講義は講義プリントを中心に進めます。参考書は前期初日の講義の際に示す予定です。

難関国立大学受験を併願する方(福島、新潟、東北、京都、横浜国立など)、私立大学でマルクス経済学、社会経済学を選択できる大学を受験予定の方を対象としています。

注意

この講座は、2学期5週目までで終了します

法学研究科(法学・政治学)関連科目

法学部の添削英語

601 法学部の添削英語

|木|19:20~21:00

法学部の編入・学士編入・大学院を志望する方のために、法学部独自で出題した過去問題、すなわち法学・政治学の専門英文を教材として、答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説⇒復習して再提出の「添削英語」方式で行う、もっとも実践的な講座です。授業では英文の構造、文法事項の解説は言うまでもなく、法学部の専門用語、背景知識に触れながら、専門英文の和訳のコツを指導します。受験対策だけではなく編入後、大学院進学後にも生きてくる、法学部志望者にとっては最適の学力養成講座で、例年、京都(H29からTOEFL)・大阪・名古屋などの国立大学合格者を輩出してきました。法学部系編入コ-ス生の必修講座です。

編入・学士編入のターゲットは、大阪、名古屋、北海道、筑波、東大(学士のみ)、首都大学東京(学士のみ)、その他国公立大学、私立では中央(学士・短大出身者のみ)、同志社、立教、法政、明治学院その他大学です。大学院受験者については、「大学院英語<社会科学>」との並行受講で、基礎学力養成をめざします。教材の難易度・分量は、編入試験出題のレベルとしますが、大学院入試受験者にも十分対応します。積極的な受講をお待ちしています。

大学院公共政策・国際政治論文

431 大学院公共政策・国際政治論文

|木|17:30~19:10

本講義は、一般大学院または公共政策大学院の入試において、国際政治学(国際関係論)を必要とする受験生を対象とします。複雑な相互依存関係が錯綜する現代世界は、依然として主権国家を基本単位とする政治作用に大きく左右されつつも、国際機構や地域機構、多種多様なレジーム、国境を超える企業やNGOの活動など、さまざまなアクターの動向が大きく影響する世界となってきました。当然、試験における頻出テーマも、そうした国際政治の動向を反映するものとなっています。

したがって本講義では、主権国家体制の基本的理解、リアリズム/リベラリズムといった理論体系、レジームの重要性、グローバル・ガヴァナンスという視座、国家安全保障と「人間の安全保障」、開発や環境などのグローバル・イシューについて、受験に必要不可欠な知識の習得と論述力の育成を目指します。答案作成上のノウハウも伝授します。大学院で国際政治学の専攻を希望される方はもちろん、受験にあたり国際政治の知識を必要とする公共政策大学院志望者にも目配りします。

この講座は前期のみの開講予定です。後期は、個別指導コースでのご入学となります。

政治学論文講義

653 政治学論文講義

|月|18:20~20:10

現代政治学は議会制民主主義の実態をいかに正確かつ効果的に分析できるかという問題意識から体系化されています。したがって受験政治学には、議会制度、選挙制度、政党制度、行政と官僚制度といった頻出テーマがあります。一方で今日、こうした諸制度の機能不全が叫ばれ、デモや住民投票など有権者の直接的な政治参加の重要性が指摘されるようになってきました。政治家のみならず一般市民もまた公共的問題に関する熟議に参加すべきだと言われたりします。こうした現代的な問題意識の変化に合わせて、受験政治学の出題傾向も変化してきています。

本講義では、上記のような諸制度の解説に加えて、新しい民主主義論、市民社会論、地方自治論、メディア論、さらには出題頻度が増しつつある国際政治学にもしっかり目配りしていきます。大学院入試、編入転部入試のいずれにも対応し、合格に必要な政治学の知識を効果的に伝授するとともに、論述力の向上を目指します。政治学志望者、国立系法学部編入志望者、大学院入試で政治学が必要な人などの、積極的な受講を希望します。

注意

国立大学法学部編入の場合、試験科目が「小論文」と記載されていても、その多くは政治学の知識が必要となる問題が出題されています。

人文系の学部・短大に在籍もしくは卒業し、志望理由書で政治や時事的社会問題、マス・コミュニケーション論を取り上げる場合にも、政治学あるいは社会学の知識と論文の書き方を習得しておくことが有益です。

法学概論論文講義

651 法学概論論文講義

|土|14:10~17:00

この講座は、法学の素養が求められる学部を受験する方を対象にしています。内容としては、「法の定義」「法源」「法解釈」など、基礎法学の基本概念ならびに民法や刑事法の初歩を学びます。法学部、とくに法律学科への編入を希望される方は必ず受講するようにしてください。また、法学部以外の出身で、受験科目に法律系科目が含まれる大学院へ進学を希望する方も同様に受講をおすすめします。

授業では、主要なテーマから出題頻度の高いものを選択し、初学者にも分かりやすいように丁寧に解説します。そして、実際に論文を書いてもらい個別に添削指導をします。さらに、法学定義集(中ゼミ配付のもの)を用いて、毎回小テストを行います。

憲法論文講義

652 憲法論文講義

|日|12:00~14:50

この講座は法学(法律学を含む)が出題される大学・大学院を目指す人を対象とします。講義+答案作成+輪読の講座です。法学部の編入学試験は憲法の知識があれば一般に通用しますので、編入学希望者は必ず受講してください。また、大学院法学系の受験(研究計画書や面接も含む)希望者は現行法の体系的な理解が有用ですので、自分の考えを整理する機会として法学概論と併せて受講することをお勧めします。

講義では、その前半で出題頻度の高い論点を取り上げ、それを日本国憲法の体系に組み込んだ形(問題提起も含む)で解説します。講義の後半で関連する問題を与え、答案の作成(定義集の使用については初回に別途説明します)を通して自分の考えを文章化してもらいます。そして次週の講義内容に該当する部分を輪読し、予習します。添削指導を通して自分の憲法観・論述を作り上げてください。

なお、初学者の人は「法学概論論文講義」を、また、対応の幅を広げたい人・文章の読込みが苦手という人は「法学部の時事・課題文型論文」を併せて受講することをお勧めします。

法学部の時事・課題文型論文

654 法学部の時事・課題文型論文

|金|18:20~21:00

本講座では、難関大学法学系学部で頻出となっている時事・課題文型の論文問題に関する解説と指導を行います。この種の問題では、法学の基礎知識にとどまらず、専門的な内容を含む文章の読解力、論点や問題点の分析力、論理展開力、文章表現力など幅広い力が求められます。

これらの実力養成に向けて、取り調べ可視化法などの具体的な題材を取り上げながら、そのポイントを解説し、論文作成を実践的に指導します。初歩から指導しますので、受講以前に特別な知識は要求しませんが、一歩一歩着実な実力養成を図るため、受講者には継続的な取り組みを期待します。

学際・社会学・国際関係関連科目

社会学の添削英語

603 社会学の添削英語

|月|17:30~19:10

社会学・学際系学部・学科の編入・学士編入・大学院を志望する方のために、社会学・学際系学部独自で出題した過去問題、すなわち社会学関連の専門英文を教材として、答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説⇒復習しての再提出の「添削英語」方式で行う、もっとも実践的な講座です。授業では英文の構造、文法事項の解説は言うまでもなく、社会学の専門用語、背景知識に触れながら、専門英文の和訳のコツを指導します。受験対策だけではなく編入後、大学院進学後にも生きてくる、社会学・学際系志望者にとっては最適の学力養成講座です。また、時事英文を多読したい方にも適しています。

編入・学士編入のタ-ゲットは、北海道、筑波、埼玉、お茶の水女子大(文教育)、名古屋、大阪などの国公立大学、私立では、法政、明治、明治学院、立教、関西学院その他大学です。教材の難易度・分量は、編入試験出題のレベルとしますが、大学院入試受験者にも十分対応します。積極的な受講をお待ちしています。

大学院学際・複合・新領域論文 Ⅰ・Ⅱ

422 大学院学際・複合・新領域論文 Ⅰ

|土|19:20~21:00

423 大学院学際・複合・新領域論文 Ⅱ

|土|19:20~21:00

※「大学院学際・複合・新領域論文」は422(1学期)・423(2学期)と、年2回設置します。1講座の授業回数は全11回で、2講座とも同一内容です。

この講座は、文学研究科、経済学研究科、工学研究科、法学研究科などひとつの学問分野を学ぶ大学院ではなく、学際的(分野横断的、学問統合的、文理融合など)な大学院対策です。つまり、研究対象を要素に分けて分析する大学院ではなく、学際的な大学院を受験する方々のための講座です。簡単に言うと、一つの大学院の中でいろいろ学べ、入試では狭く深い知識を身につけずに、広く学んでおくと対応可能な大学院をいろいろ受けてみようという方々のための講座です。

学際的大学院受験対策に共通して役立つ知識と論文の書き方を、省エネ方式で伝授します。具体的には、イノベーション、ソーシャルキャピタル、有効需要調整政策、新自由主義、日本的経営、NPO、社会起業家(ソーシャルアントレプレナー)、共有地の悲劇、暗黙知、形式知、ナレッジマネジメント、官僚制、ソフトパワー、文化外交、要素論と学際といったような理論(経営学、社会学、政治学、経済学、科学哲学、情報系、環境科学など)をどんどん学んでいきます。これまで多くの中ゼミ生が読んで、とても学習効果が出た本も紹介しつつ、答案作成術を伝授し、そんなに多くない知識を身につけることで、多種多様な出題に対して対処できる応用力を養っていきます。

「大学院社会学論文」「大学院文化人類学論文」は、社会学、文化人類学とその周辺に特化した講座ですが、この講座では、分野横断的に学ぶ学際的大学院受験に役立つ知識と技法を広く効率よく学んでいただきます。この講座では、社会問題の解決策(ソリューション)を考えるような雰囲気の大学院を主なターゲットとしています。

本講座が特にターゲットとする大学院は、東大(情報学環・学際情報学府、新領域創成科学、まちづくり大学院、農学生命科学など)、京大(人間・環境学、アジアアフリカ地域研究、エネルギー科学、地球環境学など)、一橋(社会学など)、東工大(環境・社会理工学院など)、早稲田(アジア太平洋、社会科学、人間科学など)、慶應(政策・メディア、健康マネジメントなど)、上智(地球環境学など)、明治(ガバナンス)、立教(21世紀社会デザイン)、法政(政策創造、公共政策)といった大学院です。その他、慶應システムデザイン・マネジメント、慶應メディアデザイン、早稲田公共経営、早稲田環境・エネルギー、早稲田情報生産システムといったような筆記試験がないところを目指す人たちや、専門知識が特に求められない経営・マネジメント系の大学院も併願してみようとする方などにもおススメの講座です。

大学院社会学論文

421 大学院社会学論文

|土|17:30~19:10

広い意味での社会学系の大学院を目指す方々のための受験対策講座です。社会学とは、社会の見えない構造を(社会学の理論や社会調査法を使って)明らかにする学問です。

この授業では、社会学系のことを効率よく学んでいきます。出題傾向をふまえて、人気大学院の出題への対応できる学力と受験テクニックを養っていきます。これまで合格した多くの人たちが読んで効果的だった本をどんどん紹介したり、大学院情報、受験情報をお伝えしつつ、毎回の授業では、役立つ理論、答案作成法、発想法などを共に学んでいきます。社会学と隣接分野(メディア論、社会心理学、現代思想、政治経済、科学論など)の多種多様な理論(ウェーバー、デュルケムといった古典から、現代の理論まで)を幅広く効率よく学び、それらの理論を用いて、社会学的想像力があり、社会の見えない構造を可視化する答案作成をやって行きます。

ターゲットは、東大(情報学環・学際情報学府の社会情報学と文化・人間情報学、人文社会系、教育学、総合文化、新領域創成科学など)、京大(文学、人間・環境学、教育学、アジアアフリカ地域研究など)、一橋、東工大、早稲田(文学、教育学、社会科学、人間科学、スポーツ科学、アジア太平洋など)、慶應義塾(社会学、法学、政策・メディアなど)、その他の旧帝大、お茶大、筑波、東京外国語、上智、MARCH、関関同立などです。

この講座からは今まで、東大、京大、一橋、東工大、早稲田、慶應、上智、その他、国公私立の様々な大学院の様々な研究科に合格者が出ています。大学院受験は情報戦です。うまく受験戦略を立てて、要領と気合で勉強し、合格を引き寄せましょう。

大学院文化人類学論文

424 大学院文化人類学論文

|日|18:00~19:40

この講座では、文化(社会)人類学、民俗学、宗教学といった学問分野を大学院で研究しようとしているみなさんの受験支援を行います。人類学とは言っても、自然人類学、形質人類学といった理系の人類学の分野はこの授業では扱いません。また、宗教学とは言っても、キリスト教神学、仏教学、神道学、イスラム学といった信仰が前提となる分野などは本講座では扱いません。文化、宗教はいかにあるべきかというのではなく、文化、宗教はいかにあるか、いかにあったか、といった視点の研究姿勢の視点の講座です。

人類学、民俗学、宗教学以外に、比較文化論、死生学などといったような分野の大学院受験をご志望の方々も志望校によっては、お役に立てるかもしれません。個別の入学相談でご相談ください。社会学系の大学院を受ける場合、文化人類学の出題も多々ある大学院もありますので、文化人類学もやっておくと、受験のバリエーションが広がるため、社会学の大学院志望の方にもお勧めの講座です。

受験ターゲットは、東大(総合文化、人文社会系、情報学環・学際情報学府、新領域創成科学)、京大(文学、人間・環境学、アジアアフリカ地域研究、地球環境学舎)、一橋(社会学、言語社会)、東工大(環境・社会理工学院)、早稲田(文学、人間科学、社会科学、アジア太平洋、スポーツ科学)、慶應(社会学、文学、法学、政策・メディア、メディアデザイン、システムデザイン・マネジメント)、その他、阪大、北大、名古屋などの旧帝大、筑波、神戸、東京外国語、首都大、千葉などの国公立、上智(文学、総合人間学、実践宗教学、グローバルスタディ)、ICU、明治、青山学院、立教、中央、法政、成城、神奈川、國學院、聖心女子などいろいろです。

これまでに中央ゼミナールからは、人類学、民俗学、宗教学関係では、東大、京大、一橋、東工大、神戸、筑波、埼玉、早稲田、慶應、上智、明治、立教、東洋、神奈川などに合格して行っています。高円寺の地で、共に学びましょう。

大学院国際協力・環境・農業論文

432 大学院国際協力・環境・農業論文

|水|19:20~21:00

東京大学大学院新領域創成科学研究科国際協力専攻、東京大学大学院農学生命科学研究科農業・資源経済学専攻、東京大学大学院総合文化研究科人間の安全保障プログラムなどや、京都大学大学院地球環境学研究科、京都大学大学院農学研究科農学国際専攻などをターゲットにする方や、その他、一橋、東工大、早稲田、慶應義塾などの学際系の大学院で研究テーマを国際協力、環境、農業にする方たちを主な対象とした講座です。

これらの大学院は、研究科や専攻の名称が様々ですが、実は併願が可能で、この講座で対策を行います。

この講座は前期のみの開講予定です。後期は、個別指導コースでのご入学となります。

編入社会学論文

671 編入社会学論文

|金|19:20~21:00

社会学とは、社会の見えない構造を(社会学の理論や社会調査法を使って)明らかにする学問です。作文、エッセイ、大学受験の小論文などとはとても違います。この授業は、社会学をしっかり学んだ人だとにじみ出る答案を書けるようにする訓練の場です。そのために、社会学と隣接分野(文化人類学、社会心理学、現代思想、政治経済、科学論など)の多種多様な理論(呪術からの解放、ロマンティックラブイデオロギー、官僚制の逆機能、ハビトゥス、暗黙知、パノプティコン、文化相対主義、有効需要調整政策、新自由主義、共有地の悲劇、道具的理性、イニシエーション、集合的沸騰、大きな物語の喪失、公共圏、弱い紐帯の強さなど)を幅広く要領よく学び、それらの理論を用いて社会の見えない構造を可視化する答案作成をやって行きます(もちろん、社会問題の改善策についても触れます)。

社会学は、政治経済、近代化論から、メディア、ジェンダー、地域、環境、教育、宗教、スピリチュアル、プロレス、宝塚、科学、ピアノ、マンガ、アニメ、音楽、アイドル、ドラマ、映画、聖地巡礼など、なんでも研究できるおもしろい学問ですので、好奇心旺盛な人に合っている学問です。

受験ターゲットは、難関国公立(阪大、名大、北大、お茶大、奈良女、筑波、神戸、広島、大阪市立など)、人気私大(上智、明治、立教、法政、同志社、関西学院、関大、明治学院など)、お嬢様女子大(東京女子、日本女子、聖心、フェリス、白百合、清泉、学習院女子、東洋英和女学院など)、地方国公立、中堅大学までなんでもです。

英語と小論文で受験できる慶應(総合政策学部、環境情報学部)、青学(総合文化政策学部、地球社会共生学部)などの1年生になる一般入試もターゲットです。要領と気合で勉強し、社会を分析する社会学的まなざしを身につけ、共に成長して行きましょう。

橋爪大三郎・大澤真幸編『社会学講義』(ちくま新書)、森下伸也『社会学がわかる事典』(日本実業出版社)、奥井智之『社会学第2版』(東京大学出版会)、現代位相研究所編『フシギなくらい見えてくる本当にわかる社会学』(日本実業出版社)などが初歩のおススメ図書です。

社会科学・学際論文

672 社会科学・学際論文

|木|19:20~21:00

この講座では、主に社会学・学際系編入志望者を対象として、社会科学全般に関わる時事問題を取り上げます。昨年出題された問題や最新の時事問題を中心に、解説・演習をおこないます。1学期の授業の流れは以下の通りです。①ガイダンス、②日本社会における自殺の問題、③コミュニティの衰退と「ソーシャル・キャピタル」、④格差社会、⑤貧困と「社会的排除」、⑥少子化、⑦「個人化」する日本社会、⑧グローバル化、⑨蔓延する排除、⑩「ネーション」と「ナショナリズム」、⑪復習という流れを予定しています。

夏期講習以降は、メディアと社会、ソーシャルメディアと「公共圏」、「監視社会」、科学技術がもたらす問題と「リスク社会」、高齢社会と介護、ジェンダー、地方衰退と「まちづくり」、多文化主義政策に潜む問題、生命倫理等のトピックを扱っていきます。

これら頻出のテーマについて、理論と結びつけながら論文を書く力を身につけていきます。加えて、社会科学系の編入で求められる、図表やグラフなどのデータを読みとる練習もおこないます。図やデータをもとにして、どのように論文を構成していけばよいのか、そのコツもつかんでいきましょう。

主なターゲット校は、お茶の水女子大(生活科学)、立教大(コミュニティ福祉)、法政大(キャリアデザイン、人間環境)、関西学院大(総合政策)などです。本講座を履修することで、学際系学部の受験が可能になり志望校選択の幅が広がると思います。

社会学・学際系大学院志望者にも有益な講座です。積極的に受講してください。

大学院公共政策・国際政治論文

431 大学院公共政策・国際政治論文

|木|17:30~19:10

本講義は、一般大学院または公共政策大学院の入試において、国際政治学(国際関係論)を必要とする受験生を対象とします。複雑な相互依存関係が錯綜する現代世界は、依然として主権国家を基本単位とする政治作用に大きく左右されつつも、国際機構や地域機構、多種多様なレジーム、国境を超える企業やNGOの活動など、さまざまなアクターの動向が大きく影響する世界となってきました。当然、試験における頻出テーマも、そうした国際政治の動向を反映するものとなっています。

したがって本講義では、主権国家体制の基本的理解、リアリズム/リベラリズムといった理論体系、レジームの重要性、グローバル・ガヴァナンスという視座、国家安全保障と「人間の安全保障」、開発や環境などのグローバル・イシューについて、受験に必要不可欠な知識の習得と論述力の育成を目指します。答案作成上のノウハウも伝授します。大学院で国際政治学の専攻を希望される方はもちろん、受験にあたり国際政治の知識を必要とする公共政策大学院志望者にも目配りします。

この講座は前期のみの開講予定です。後期は、個別指導コースでのご入学となります。

国際関係論文

673 国際関係論文

|金|19:20~21:00

現代社会の特徴の一つは、その顕著な国際化にあります。資本や商品や情報は、国境を越えて流通し、人間の移動も日を追って自由化されています。今日の社会科学を学ぼうとするものにとっても、また、市民の教養としても国際関係の基礎的な知識は不可欠です。国際政治・国際経済・国際法などを学ぶためにも本講座は入門的コースとして役立つはずです。

1学期は国際関係の理解に必要な基礎的概念・法的側面や各地域別に国際関係の特徴を取り上げます。夏期講習ではグローバル化と呼ばれる現象を取り上げます。2学期は今年の秋までに起こったトピックを検討するとともに、貧困・人口・環境・エスニシティ・戦争といった現代の国際関係における重要な争点を取り上げる予定です。

文学研究科共通語学<英語>

大学院英語 <人文系>

402 大学院英語 <人文系>

|月|19:20~21:00

〔演習、添削、解説〕のパターンを通して、大学院入試の英文を演習し、文法、構文、語彙、翻訳のテクニックを身につけていく講座です。教材は実際の入試問題及び予想問題を用い(哲学、歴史、文学、及び一般的エッセイなど)、各自の志望校の傾向に合わせる予定です。少人数の良さを生かし、できるだけ全員のニーズに合った授業にしたいと思います。

受講生をみていると、全体的に、内容は何となくわかるけれど、きちんと理解して和訳する時点でつまずいている人が多いようです。特に特殊な構文、ひねった構文に弱いようで、その辺のトレーニングを積むべきでしょう。授業では、文法、構文を理解し、自然な翻訳ということを心がけて、その技術を教えていきたいと思います。

英文・英語系の添削英語

608 英文・英語系の添削英語

|土|15:10~17:00

英米文学科・英語学科への編入を志望する人を対象とします。過去問題の中から内容・構文ともに難しいものを選び、毎回の課題とする予定です。内容の完全な理解を前提として、複雑な構文をこなれた日本語に訳すコツを学びつつ、訳文や日本語表現のレベルアップを図っていきます。『ターゲット』等の一般的なレベルではカバーできない難易度の高い英単語も、この授業を通じて習得してください。

また、近年、英文学科、英語学科への編入試験では、必ずしも英米文学や言語学に関する英文だけではなく、英字新聞や英文雑誌を出典とする時事的な英文も出題されるようになりました。英文の書かれた背景知識の修得も、この講座を通して行っていきます。

主要なターゲットは、青山学院・学習院レベルとしますが、2学期以降は受講生の志望大学を確認しつつ、お茶の水女子大(文教育学部)、東京外国語大、上智大(外国語学部・英語学科)など難関大の問題も扱います。大学院受験者もレベルに応じて受講してください。

文学部の添削英語S

607 文学部の添削英語S

|金|19:20~21:00

文学部の共通英語試験の特徴は、出題範囲が幅広いことに加え、哲学をはじめとする観念的な文章が出題されるところにあります。本講座では、過去問を教材とした解説と演習の繰り返しにより、これら文学部共通英語を読みこなし和訳する力と、多様な課題に対応できる力を身につけることを目指します。

具体的な編入・学士入学のターゲットは、北海道大、名古屋大をはじめとする文学部共通英語を出題する国公立大学や、明治大、学習院大、日本女子大、学習院女子大などの専攻を超える形で英語を出題する私立大学に加え、英語英米文学科などで個別に英語問題が出題される大学です。また、大学院受験者もレベルに応じて受講してください。

エッセイ・ライティング

623 エッセイ・ライティング

|土|17:30~19:10

この講座は、エッセイ・ライティングが出題される大学への編入志望者、大学院志望者、あるいは、TOEFLのライティング対策をしたい方を対象とします。英語のエッセイでは、与えられたトピックや課題文に対して理路整然と自分の考えを述べていく必要があります。また和文英訳とは違い、書く内容をどう発想するかということも重要なポイントです。本講座では講義と演習を通じてエッセイの書き方を基礎から学んでいきます。

目標語数の設定などは受講者の習熟度や受験大学の出題傾向に応じて、適宜対応していく予定です。自分の考えを英語で表現する練習を積み重ねることによって、文法や語法に対する意識が変わり、総合的に英語力を伸ばすことにも繋がりますし、受験の選択肢を広げる意味でもエッセイの書き方を学んでおくことには大きな利点があると言えます。

こんなケースも気軽に相談を…

  • 講座案内にない専門科目の受講をご希望の場合は、論文個別指導コースで対応できることがあります。
  • 短期間での、志望校の過去問対策を希望する方は、論文個別指導コースで対応できることがあります。
  • 帰国子女・留学生等で、基礎的な小論文から受講したい方は、他コースの小論文講座で学習ができます。

文学研究科共通語学<ドイツ語・フランス語・中国語>

3年次編入や大学院入試受験者を対象としています。Ⅰタームは3講座ともに、文法事項の確認を読解訓練と並行して行っていきますから、基礎力に自信のない方も積極的に受講してください。少人数の利点を活かし、一人ひとりの要望に応えられる授業内容となっています。

ドイツ語・フランス語・中国語講座は、他講座とは日程が異なります。ご注意ください。それに伴い、単科授業料なども異なってきます。詳細は別刷リーフレットをご覧ください。

  • Ⅰ・Ⅱタームは前期、Ⅲ・Ⅳタームは後期の設置講座扱いとなります。
  • 大学編入コース・大学院コース通年総合生は、Ⅰ~Ⅳタームすべてが受講可能です。前期総合生はⅠ・Ⅱターム、後期総合生はⅢ・Ⅳタームの受講が可能です。
  • 単科でⅠターム・Ⅱタームのみを受講する場合は前期単科生、Ⅲターム・Ⅳタームのみを受講する場合は後期単科生となります。通年生とはサービス期間などが異なります。
独・仏・中講座授業日程
  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
Ⅰターム(全7回) 5/21 5/28 6/4 6/11 6/18 6/25 7/2
Ⅱターム(全7回) 7/16 7/23 7/30 8/6 8/13 8/20 8/27
Ⅲターム(全7回) 9/10 9/17 9/24 10/1 10/8 10/15 10/22
Ⅳターム(全7回) 11/5 11/12 11/19 11/26 12/3 12/10 12/17
ドイツ語講読

641 ドイツ語講読

|日|12:00~14:50

編入・転部、大学院進学等に際してドイツ語受験を考えている人のための講座です。受験に必要な文法力・単語力・読解力を効率よく高めてもらえるような授業を目ざしています。

過去問に即しながら基礎的な文法事項の復習も体系的に行っていきますので、初学者であっても気後れせずに受講してください。

この講座は添削付きです。

テキストは当日の配布プリントを使います。

単語テキストは、講師から指示があります。

フランス語講読

642 フランス語講読

|日|12:00~14:50

この講座では、大学などでフランス語の初級文法を一通り学習し終えた学生を対象に、転部・編入試験、社会人入試、大学院入試等に十分対応できるだけの力が養われるよう、講義と演習とを組み合わせ、体系的にフランス語を学習します。

1学期は、まだフランス語の基礎力に自信がもてない人でも受講できるよう、文法の復習と仏文和訳の練習を軸に、基礎的な構文や単語・熟語の習得に重点を置きます。2学期は過去の試験問題を教材にして、仏作文をも含めた、より実践的な受験フランス語の完成を目指します。

授業の前半は、文法事項の演習と単語等の小テストを実施します。後半には、テキストの課題の解説、および、仏文和訳の添削指導を行います。

この講座は添削付きです。

テキストは中ゼミオリジナルテキストを使います。

授業時は、辞書必携のこと。

中国語講読

643 中国語講読

|日|12:00~14:50

次の3レベル・目的に応じた課題と説明で中国語を教えます。受講では講読が中心となりますが、難解な文章の読解や基本単語等の習得に資するよう授業では声を出しての読み上げにも力を入れます。レベルの異なる学生に対応するため、グループごとに分かれて学習・説明することがあります。

この講座は添削付きです。

テキスト・辞書は、レベルに応じて講師から指示をします。

  • 1.中国語学習歴がない(ほとんど勉強したことがない、あるいは1年程度勉強しただけでほとんど覚えていない)
  • 目的|編入試験の第2外国語または中国語検定4級を受験
  • 内容|基本文法の要点、基礎単語、発音のきまりなどをワーク形式で行う
  • 2.中国語学習歴1~2年(初歩的な文法を勉強した)
  • 目的|編入試験の第1、第2外国語または中国語検定3級を受験
  • 内容|基本文法の復習、基礎単語、過去問題の読解
  • 3.大学や中国で2~3年程度学習したことがある
  • 目的|難関大学(お茶の水女子大学、東京外国語大学など)、大学院を受験
  • 内容|応用文法と難解な文章の読解、中国語訳、過去問題の読解

文学研究科各専攻専門科目

人文系その他分野、日本史・東洋史、芸術・美学芸術史・音楽史・演劇などについては、個別指導が可能です。お気軽にご相談ください。

古典文学演習

682 古典文学演習

|火|18:30~21:00

現代文に比べ、古文は勉強をすればしただけすぐに成果が現れます。まずは基礎となる文法を正確に覚えることが重要です。この授業では基礎的な文法事項に加え、受験でよく出題される識別問題など、ポイントをしっかりおさえていきます。文法問題に自信がついてくると、読解もスムーズにできるようになります。また、編入試験では、選択式でなく記述式の問題が多く出題されます。授業の終わりに筆記の多い過去問の答案を作成します。翌週返却されますが、添削を受けることで、自分の弱点を知り、確実に得点できるようになります。

文学史を含めて編入試験は、作品の本質を問う専門性の高い設問が多いので、大学受験の知識レベルでは対応できません。一つの作品に対して複数のキーワードを用意し、さらに時代を縦断して他作品と関連付けて論じる必要があります。本講座では毎回テーマを掲げ、過去問を解きつつ、楽しく深く作品の本質を理解できるようにします。

1学期は基本事項を中心に演習を行い、2学期からは過去問題を解くことで実践的な力を身につけるようにします。

近現代日本文学史

683 近現代日本文学史

|火|17:30~18:20

日本文学科志望の学生、および、入試に近代文学史を必要とする学生を対象とする講座です。

文学史の問題は、知っているか否かで、得点に差がついてしまう恐いものですが、ただやみくもに暗記に頼ってしまうと、論述問題で応用が効かなくなってしまいます。

文学の流れは、時代背景などがあって必然的に生じたものです。この講座では、その流れをまず把握し、そこに作家や作品を肉付けしていきます。毎回、代表作の一部(短編の場合は全文のことも)を読み、印象・感想を書いたり、関連する過去問を解き、次回までに提出していただきます。知識の定着とともに、添削によって論述問題への練熟を図ります。

言語・文化・英米文学演習

684 言語・文化・英米文学演習

|月|17:30~19:10

この講座は、英米文学、英語学、コミュニケーション系の学科への編入志望者を対象とします。各回に基礎知識についての講義を行い、そのトピックに関連する語句説明問題、専門論述問題、日本語課題文型小論文、英語課題文の論述問題など、様々な出題形式の問題演習と添削を通じて知識の定着を図ります。

授業では「一般言語学」「音声学・音韻論」「生成文法」「認知意味論」「語用論」「社会言語学」「英語教育」「第二言語習得論」「英語史」「英米文学史」「批評理論」「異文化間コミュニケーション」「非言語コミュニケーション」「文化相対主義・言語相対主義」といった内容を扱っていく予定です。参考文献を随時紹介していきますので、志望理由書のテーマ探しにもこの講座を活用してください。また、英文系編入の英語の試験では、言語学や英米文学などに関する専門的な内容の英文がしばしば出題されます。このような英文を正確に読解するために必要な背景知識を身に付けることもこの講座の目的のひとつです。

西洋史論文講義

686 西洋史論文講義

|日|15:10~17:00

編入試験の論述問題に対処するためには、「考える」姿勢が要求され、西洋史も単なる「暗記科目」ととらえる姿勢では到底対処できません。そこで授業では、古代から第二次世界大戦までの重要77項の事項を、西ヨーロッパ・南ヨーロッパ・東ヨーロッパ・アメリカ合衆国の各地域に配列し「歴史事項」を解説します。それゆえ、これらの諸地域がそれぞれいかなる歴史を経過して現代に至ったかという簡単な地域別通史を示すことにもなります。

1年間の授業の予定を示すと次のようになります。1学期は南ヨーロッパ史とアメリカ合衆国史、夏期講習で東ヨーロッパ史、2学期に西ヨーロッパ史を扱います。西洋史に興味のある学生・大学で西洋史を専門的に学びたい学生の受講を待っています。

哲学論文講義

685 哲学論文講義

|月|17:30~19:10

この授業では編入の哲学試験を受験される方(哲学、倫理学等の思想系学科を志望される方、および北海道大学文学部の専門科目等で試験に哲学の知識が必要な方)を対象に、古代ギリシャ哲学から20世紀の哲学まで、西洋哲学史についての講義と論述演習を行います。編入試験の哲学の問題は、主に哲学史上の様々な概念や理論、および哲学者についての語句説明と、「真理」や「規範」、「理性」といった抽象的なテーマについての長文論述からなります。

この授業ではその両方に対応できるように、哲学についての基礎的な知識と考え方および論述の仕方を解説していくつもりです。

鉛筆一本の存在から人間社会の成り立ちまで、ありとあらゆるテーマは突き詰めて考えていくと哲学に行き着きます。自分の頭で論理的に考える楽しみを学んでいただけるよう、分かり易く、じっくりとやっていきたいと思います。

人文系のその他分野、日本史・東洋史、芸術・美学美術史・音楽史・演劇などについては、個別指導が可能です。お気軽にご相談ください。

添削英語講座

添削英語 <社会系・時事> SH

606 添削英語 <社会系・時事> SH

|水|17:30~19:10

社会科学系各学部の編入・学士編入・大学院を志望する方が対象です。法学部・経済学部・社会学部・国際関係学部で出題された過去問題の中から、比較的専門性が強くなく、かつ、一般教養としてどの学部の志望者にも有益な内容の英文を教材として、答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説⇒復習して再提出の「添削英語」方式で行う、もっとも実践的な講座です。添削英語の授業方式については下記講座紹介をご覧ください。

講座紹介 この講座では、皆さんに毎回和訳して頂いた答案を添削した上で、講義では、その英文の①構文の取り方や文法事項について解説、間違いの多かった点を指摘、②英文の背景にある考え方の説明、専門用語の意味、訳し方を解説、③日本語にする際の注意、和訳のテクニックに触れる、以上を行います。編入・転部・社会人入試では多くの大学で、大学院・学士編入ではほとんどの大学で、全文和訳、下線部和訳、内容要約が出題されます。この講座はそのための対策として、中央ゼミナールが独自に考案したもので、例年大きな効果を上げています。

また、総合英語形式の出題がされる大学でも、英文の内容をみると大学入試に比べて専門性が強く、精読が要求される傾向にあります。実際に英文を時間内に訳した上で講義を受ける授業形式は、精読の練習にも最適です。

授業の方法 授業前半に前回の解説を行い、後半に辞書等の参照を許可した上で、実際の過去問題を35分間で全訳していただきます。辞書は必ず持参してください。そして最後の10分間で小テストを実施します。答案は添削・採点の上、翌週返却します

小テスト 『英単語ターゲット1900』(旺文社)『英熟語ターゲット1000』(旺文社)から、範囲を決めて小テストを実施します。各自購入しておいてください。小テストの範囲表は開講1週間前から事務室で配布します。

再提出制度 添削済みの答案については、授業で解説を聞いた後に復習して、再度、講師に提出する「再提出制度」があります。答案作成⇒添削・解説⇒再度答案作成という方式で、勉強したことを確実に自分のものにし、学力をアップするのに最適です。毎年、再提出制度を利用した学生の合格率は大変高く、復習の重要さは明らかです。ぜひ、利用してください。

添削付き英作文対策講座

最近、出題の増えてきた英作文の対策です。英作文ほど独学の難しい出題はありません。問題集に掲載された解答はあくまで例にすぎません。自分の書いたものがはたしてどのような評価を受けるのか、添削指導を受けることが一番です。

添削英作文S

621 添削英作文S

|金|17:30~19:10

この講座では、基礎的な構文、表現、文法といったハードの面を確認しながら、文化の違いから来る“英語的発想"というソフトの面にも注目していきます。前期は文法事項を確認しながら短めの和文英訳の練習をし、それと併行して徐々に実践問題を取り入れていきます。2学期は、1学期に学んだ事を土台として実践問題中心の授業となります。

英作文は一朝一夕に上達するものではありません。早めに準備を始めること、そしてコツコツ続けることが重要です。授業では解答を写すだけではなく、誤りを恐れずに必ず自分で作文しましょう。辞書は必ず持参してください。

基本英短文の簡単なテストを毎回行う予定です。初講日に講師から指示します。

英語文法・読解力養成、出題別対策講座

長文を中心とした編入試験ですが、出題形式はさまざまです。読解の力をつけつつ、いろいろな形式の英語問題を解く練習が欠かせません。さらには、英文を読むための文法力、英作文のための文法力、一般入試型英語に対応するための対策も必要になります。中ゼミでは、みなさんに不足する英語力を養成するために、バラエティに富んだ英語講座を設置しています。

英語記述式・要約演習

611 英語記述式・要約演習

|木|17:30~19:10

かつては全訳問題を課すことの多かった編入試験ですが、最近では下線部和訳に加えて、英文の内容を日本語で説明させる記述式の出題や、日本語で英文を要約させる問題が多くみられるようになりました。対応するためには、短時間で和訳する力に加えて、出題意図を的確に捉えて解答する力や日本語での表現力が必要となります。しかし、受験生の多くはこのような出題に対する対策ができていないために、試験本番では時間配分に失敗することもあります。

この講座では、記述式説明問題で求められる能力を身につけることを目標に、答案作成、講師による添削指導及び解説を行います。最初は短めの英文から始めますが、記述式の出題に対応するためには英文を全訳する力が必要となるため、レベルは高めになります。覚悟してついてきてください。

英語資格試験対策講座

編入試験や大学院入試でも、出願にあたってTOEIC・TOEFLのスコア提出を必要とする大学が増えてきました。その対策として、編入試験や大学院入試の英語とはまったく異なるタイプの英語の勉強をしなければなりません。そんなみなさんの困惑を解消するために、資格試験対策講座を設置しました。あわせてご利用ください。

TOEFL対策Reading・Listening

631 TOEFL対策Reading・Listening

|火|19:20~21:00

近年、英語によるコミュニケーション能力の判定道具(tool)として、TOEICやTOEFL等のスコアが採用されるようになってきました。特に、一部難関大編入や多くの大学院入試では、TOEFLのスコアの提出が求められます。

当講座ではTOEFL iBT testで課せられる4技能のうち、Reading,Listeningを中心に、出願時に提出する合計スコアが80を超えるための技術を伝授します。まだ始めていない方も旧帝大系を志願する方にとって、一種の通過儀礼です。実りあるチャレンジをBackupすべく頑張っていきます。

※TOEFL受験者は、「エッセイ・ライティング」をあわせて履修することをお勧めします。

※Speaking対策については、別途個別で対応します。指導スタッフにご相談ください。

その他

DVD視聴席でTOEICとTOEFLのリスニング対策CDを聴くことができます(予約制)。

TOEIC対策Listening・Reading

632 TOEIC対策Listening・Reading

|土|12:10~14:00

英語によるコミュニケーション能力の重要性が高まる中、TOEICやTOEFL等のスコアが英語力を示すものとして企業や大学で採用されるようになってきました。大学編入(お茶の水女子大/名古屋大経済/神戸大法・経営/東北大経済/横浜国立大経済/上智大/早稲田大商等)、大学院入試でも同様です。

当講座ではすでにスコアを出している方(スコア提出を求める大学は難関校が多いことと、出願までの期間を考慮して原則としてTOEICで450点以上の方を受講対象とします)、まだ始めてない方、その他の方も対象に、希望するスコアまで伸ばすべく各Partの効果的な学習を伝授します。この半年間、スコアupのために一緒に頑張っていきましょう。

注意

前期のみの設置です。

この1講座のみでの入学はできません。

その他

DVD視聴席でTOEICとTOEFLのリスニング対策CDを聴くことができます(予約制)。