講座案内|夏期講習|心理系大学院コース

講座案内

心理系大学院夏期講習講座をカテゴリーに分け、紹介しています。

夏から始める方向け講座S

心理系大学院夏期講習から本格的に受験勉強に取り組みたい皆さんのための講座です。

特に「基本マスター講座」は、主に初学者を対象に、イチから知識の習得および答案作成力の養成をしつつ、1学期に実施した授業内容の重点項目を解説します。

レギュラー講座R

1学期から継続して設置される講座です。

夏から始める方にも配慮しつつ、1学期の授業の復習・仕上げ・続きを行います。

オプション講座O

心理系大学院夏期講習期間のみ設置される講座です。難関大対策講座や、学期中には設置されていない科目を講座として用意しました。

オプション講座は、コースにかかわらず別途授業料が必要ですが、校内生およびレギュラー10科目コース生は校内生割引料金で受講できます。

夏期講習からステップアップ!

夏から始める方も、1学期からスタートしている方も、夏の頑張りが合格への大きなパワーにつながります。

編入共通レギュラー英語講座

添削英語

添削英語講座

この講座は、実際の編入・転部・大学院・社会人入試の過去問題などを、本番さながらに、決められた時間内に受講生に全訳して頂き、それを講師が添削して翌日返却、解説するという中央ゼミナ-ル独自の講義システムで実施します。①各試験の英語問題の傾向を知ることができる、②決められた時間に解くので本番の練習になる、③答案が添削されるので自分の弱点や現在の力を確認できるなど、メリットの多い大変実践的な人気講座です。あわせて、志望学科の専門英語を読む訓練ができることが、大きな魅力です。

授業の方法は、後半の50分に*単語・熟語の小テスト実施後、辞書等の参照を許した上で英文を35分間で翻訳して頂きます。答案と小テストは添削、採点し、翌日返却、前半の50分に解説します(初回のみ事前にプリント配布)。解説では、その英文の①構文の取り方、文法的な注意をし、②英文の背景にある考え方の説明、専門用語の意味、訳し方を解説し、③日本語にする際の注意、翻訳のテクニックにも触れます。※英語講座には必ず辞書を持参して下さい。

心理系添削英語

神戸その他国立大学への編入、東京・京都・早稲田への学士編入、それに、専門英文の課される私立大学への編入を目標とします。大学院志望者にとっても実践的な講座です。心理英語が初めての方は、BSレベルから始めることができます。

添削英語 <心理>Ⅰ・Ⅱ・添削英語BS <心理>

611 添削英語 <心理>ⅠR

612 添削英語 <心理>ⅡR

613 添削英語BS <心理>R

小テスト

611.612は『専門英単語集』から出題します。

613はターゲットからの出題になります。

テキスト

毎回プリントを配布します。辞書をご用意ください。

英語長文要約演習

英語長文要約演習SH<心理>

955 英語長文要約演習SH<心理>O

授業内容

心理系大学院入試の英語で、要約問題の出題が近年増加傾向にあります。この中には、筆者の主張を説明させたり、タイトルをつけさせる等、形式は異なるが実際は要約の考え方が必要な問題も含まれます。

特に要約問題で求められるのは(1)英文全体の構造を見抜き、(2)筆者の主張を適切に捉えることです。本講座では英語の文章が持つルールを理解する事を主眼に据え、字数制限や時間配分等の実践的な内容も踏まえた上で、問題演習・講義・添削を通じて、要約問題に対する考え方の獲得を目指します。

大学院英語

大学院英語<心理学>Ⅰ・Ⅱ・ハイレベル

301 大学院英語<心理学>ⅠR

302 大学院英語<心理学>ⅡR

303 大学院英語<心理学>ハイレベルR

授業内容

演習の解説と心理系大学院の過去問の実践演習を、〔演習→添削→翌日返却、解説〕という形式でで行います。301は週1回×5週、302・303は5日間連続です。これにより、秋期大学院入試の戦力となる合格答案作成、英語構文と内容の理解、日本語表現を集中的にトレーニングします。添削つきの授業となりますので、授業での解説のみならず、自分なりに答案添削箇所を分析して英語力のアップにつなげて下さい。

※英単語の小テストは実施しません。

※DVD受講の対象講座

大学院英語<人文系>

402 大学院英語<人文系>R

授業内容

〔演習→添削→翌週返却、解説〕のパターンを週1回×5週で行い、大学院入試レベルの英文の構文、内容理解、日本語の表現力を、集中してトレーニングします。扱う英文は、文学、言語、哲学、歴史関係の入試問題を主に、やや長めのものも含みます。5日間でかなりの英文を読むので、気力は必要ですが、得るものも多いはずです。

また、効率的に英語力を伸ばすために、論文によくでる構文、語彙、訳出のテクニックなども、まとめて説明します。できるだけ各自のニーズに合った講習にしたいと思います。

※英単語の小テストは実施しません。

大学院英文和訳基礎徹底Ⅰ・Ⅱ

411 大学院英文和訳基礎徹底ⅠR

412 大学院英文和訳基礎徹底ⅡR

授業内容

本講座は、①英語に自信がないが大学院へ行きたい方、②中堅大学院を目指している方、③東大、一橋大、お茶大などの難関大を志望している方、そのいずれの方もメリットを得、実力を向上させるように設計された講座です。練習問題、実践トレーニングの問題文は、奇数番号は基礎の確認、偶数番号はハイレベルへの挑戦となっています。添削演習は、基礎確認用、中堅大学院用、東大等の難関大学院用の3問で構成されており、どのレベルの人も読解のエッセンスが吸収できるようにしてあります。

今、入試で求められているのは、配点の大きい下線部和訳に対応できる精読力です。精読力の向上が本講座の狙いです。大学院を目指している諸君の積極的な受講をお勧めします。

※411・412は同一内容です。1講座を選択して下さい。

※DVD受講の対象講座

大学院英語<教育学>

481 大学院英語<教育学>R

授業内容

〔演習→添削→翌日返却、解説〕のパターンを5日連続で行い、大学院入試レベルの英文の構文、内容理解、日本語の表現力を、集中してトレーニングします。扱う英文は、大学院教育学研究科の入試問題を主に、やや長めのものも含みます。

英文を読むので、気力は必要ですが、得るものも多いはずです。また、効率的に英語力を伸ばすために、論文によくでる構文、語い、訳出のテクニックなども、まとめて説明します。

※英単語の小テストは実施しません。

心理系大学院基本マスター講座

基本マスター!臨床心理学論文

352 基本マスター!臨床心理学論文S

授業内容

この講座はこれから臨床心理学の学習を始める方、学習を進めているけれども基礎力がまだ定着していない方を対象としたものです。

講義の中ではできるだけ分かりやすく、臨床心理学領域の基本的な考え方を体系的に学び、学問の輪郭の把握ができるようになることを目標としています。

また、各回に出される課題ではその日の講義を元にした題目を出題します。そのため必ずしも予習を必要とはしませんので、初学者の方も安心して受講して下さい。

なお、この講座は指定大学院受験も意識して開講しますので、知識を得るだけでなく、得た知識を論述において表現する力も同時に培っていくことができるかと思います。学習意欲のある方のご参加を是非ともお待ちしています。

※DVD受講の対象講座

基本マスター!心理統計学

351 基本マスター!心理統計学S

授業内容

本講座は、心理研究法・統計法において、基礎力の不足している方や初学者の方を対象に、1学期に扱った内容(実験法、調査法、尺度、代表値、散布度、相関係数、t検定、分散分析、カイ二乗検定)を総復習することを目的としています。講師による講義後に、大学院入試の過去問題を使用した演習問題を実施します。講義によって入試に必要な基礎知識を吸収し、演習問題によってそれらの知識を定着させることを心がけて下さい。

※DVD受講の対象講座

 

心理系大学院専門講座

大学院基礎心理学論文

311 大学院基礎心理学論文R

授業内容

本講座は、主に秋受験を対象に基礎知識と発展知識を獲得することを目指します。

また、その獲得した知識をどのように表現するかを論述問題への解答とその解説を通して習得することを目指します。

講座の内容は、1学期に扱ったものであっても、重要事項については基本的な部分から説明を行うとともに、より詳しい説明を行います。また、扱う領域も限定的ではなく、広い領域をカバーする予定です。夏期講習だけの方も遠慮せずに受講して下さい。

なお、重要事項以外の基本的な部分については説明を行わずに進める場合がありますので、必要に応じて、辞書等も活用して下さい。

本番を見据えて、論述問題への解答は資料や参考書等を利用せずに、独力で解答することを目指すようにしましょう。

※DVD受講の対象講座

徹底マスター大学院基礎心理学論文

312 徹底マスター大学院基礎心理学論文R

授業内容

臨床心理士指定大学院のうち、基礎心理学の分野から中堅レベルの問題が出題される大学院を受験する方を対象とした講座です。

秋受験を念頭に、答案の作成と解説を中心とした演習形式の授業を予定しています。穴埋め問題・語句説明問題・論述問題といった様々な出題形式に対応できるように練習を行います。

基礎心理学のほぼ全ての領域を扱いますが、特に、1.心理学史、2.研究法(実験や調査のロジック)、3.生理(脳のしくみ)、4.学習(様々な行動療法)、5.発達、6.社会の領域を重点的に演習・学習します。

ただし、指定大学院の受験にあたっては、基礎心理学分野だけでは不足です。必ず「大学院臨床心理学論文」講座を併せて受講して下さい。

※DVD受講の対象講座

大学院臨床心理学論文ハイレベル

321 大学院臨床心理学論文ハイレベルR

授業内容

基礎的な学習を土台とした実践力の練成を目指します。臨床心理アセスメント、3大心理療法、プレイセラピー、臨床心理学研究法、臨床心理的地域援助といった基本領域を広く扱う予定です。初回から講義はあくまで確認程度にとどまり、本番に備えての演習を重んじます。

答案作成は参考書を参照せずに行ってもらいますので、準備をした上で本番に臨むつもりでご参加下さい。

※DVD受講の対象講座

注意

「基礎確認!東大対策大学院臨床心理学論文」を受講する方は必ず本講座を受講してください。

大学院臨床心理学論文

322 大学院臨床心理学論文R

授業内容

臨床心理学の全領域において基本的な知識を有している方を対象に授業を行います。

1学期に系統的に基礎的概念について学んだことを踏まえて、それらを完成させていくことを目指します。多くの臨床心理士指定大学院入試では、基本的な概念を正確に論述・語句説明することが要求されます。基本的な内容をしっかり身につけていなければ、これらの大学院入試はおろか、難関と言われる大学院にも合格することは難しくなります。

今年度受験を目指して独学してきた方で、夏から初めてこの講座を受講される方も歓迎します。定員に限りがありますので、早めにお申し込み下さい。

※DVD受講の対象講座

徹底マスター大学院臨床心理学論文

323 徹底マスター大学院臨床心理学論文R

授業内容

1学期に同講座を受講を受講されていた方を対象に行いますが、夏期講習からの参加も歓迎致します。ただし、心理臨床におけるアセスメント、心理療法についての基礎的な知識を有している方を対象と致します。内容は、研究法、アセスメント、事例、心理療法などを扱う予定です。定員に限りがありますので、早めにお申し込み下さい。

※DVD受講の対象講座

大学院心理統計学ハイレベル

331 大学院心理統計学ハイレベルR

授業内容

本講座は、前期の同講座(t検定、X2検定、分散分析、回帰分析、因子分析、主成分分析、その他の多変量解析)を受講された方を対象としています。

受講されていない方であっても同等の知識がある方、あるいは、自習の努力を惜しまない方であれば受講可能です。授業では、(a)選択問題を用いて1学期の復習を行い、基本的な知識の定着を図るとともに、(b)大学院の過去問題を用いた練習により、実践力および応用力を身につけることを目的としています。

なお、授業のテキストには、1学期中に使用した中ゼミオリジナルテキストを用います。夏期講習生は事前に事務室で購入して下さい。

※DVD受講の対象講座

大学院心理統計学

332 大学院心理統計学R

授業内容

本講座は、前期の同講座を受講された方を対象としています。

本講座の目的は、前期講座の復習、知識の定着、及び、解答のための実践力を身につけることです。そのため、授業では大学院入試の過去問題を大量に解いていくことにより、入試に必要な知識の復習・確認と解答を作成する力の向上を目指します。

もし、初学者の方が受講される際には、必ず、心理統計学の基礎(尺度、代表値、散布度、t検定、分散分析、カイ二乗検定、相関係数)に関して学習を行った上で、あるいは、「基本マスター!心理統計学」を受講した上で出席するようにしてください。

※DVD受講の対象講座

心理系大学院特別講座

基本確認!東大対策大学院臨床心理学論文

341 基本確認!東大対策大学院臨床心理学論文

授業内容

 東京大学大学院臨床心理学コースで出題される臨床心理学の問題に対策するための土台となる基礎的な理解を学ぶ講座です。基本的に東京大学大学院の臨床心理学の入試問題は、他の一般的な臨床心理士指定大学院とは臨床心理学についての認識の在り方や出題の観点が大きく異なります。本講座は、あくまで受講生が臨床心理士指定大学院に共通する部分の学習を踏まえていることを前提として、東京大学大学院特有の傾向を反映した臨床心理学についての考え方や領域についての学びの確認を行います。基本的な準備をした上で本番に臨むつもりでご参加下さい。

注意

必ず「大学院臨床心理学論文ハイレベル」を併受講して下さい。ハイレベルを除いたその他の臨床心理学論文クラスとの併受講はご遠慮願います。

夏に極める大学院心理臨床事例対策

342 夏に極める大学院心理臨床事例対策

授業内容

臨床心理実践において、事例に対する理解は欠かせません。それは、一人の人間に向き合うというところから始まる臨床心理学の考え方に則っているからです。事例に関する考え方は教科書を読んでも力が付きにくく、実践と関連づけることではじめてその知識が活きてきます。だからこそ、実際の大学院入試においても、実践事例に近い形での問題を出題するところが増えてきています。各自で対策するには限界があります。いずれ臨床心理士として実践の場に出て行かれる予定である方は、是非とも受講下さい。内容は、こども・学校臨床、発達障害、青年期、中年期での問題などを扱う予定です。

なお、本講座は論文作成、添削はしない予定です。定員に限りがありますので早めにお申込み下さい。

大学院臨床心理学事例論文

343 大学院臨床心理学事例論文

授業内容

2011年3月の東日本大震災、2016年4月に起きた熊本地震などは、われわれに多くの影響を与えました。その中で「こころ」に関するケアについても注目されています。

心理の立場から、どのようなことができるのか、またはできないのかについて吟味することは、これから臨床心理士になる予定の皆様には非常に大切な事柄となってきます。また、時代の流れの中でどのようなことが起こっていて、そのことに対してどのように考えていく必要があるのか、その考え方の基盤を作っていく授業でもあります。実際、指定大学院入試においてもこのような事例論文の出題頻度が高まっています。

なお、本講義と「夏に極める大学院心理臨床事例対策」をセットで受講されるとより実践的な理解が深まります。定員に限りがありますので、早めにお申込み下さい。