看護・医療コース(学士編入・社会人入試)インタビュー

中ゼミで利用できるものは全部利用しました!

聖路加国際大学看護学部看護学科2年次編入合格

北里大学看護学部看護学科2年次編入合格

平成25年度看護・医療総合コース生

出身・・・大学文学部英文学科4年

合格おめでとうございます。合格されたときは、どのようなお気持ちでしたか?

すごくうれしかったです。看護師の資格が取りたかったので合格できなかったら、冬の専門学校まで受験するつもりでした。でも大学に行きたいという思いが強かったので最初に結果が出る北里の合格のときが一番うれしかったです。発表の翌日が、聖路加の試験だったのですが、おかげで落ち着いて受験することができました。

看護師を志望したのはいつごろ、どのような理由からですか?大学受験のとき、看護師という道は考えなかったのですか?

大学3年の春ごろに、伯父がくも膜下出血で倒れ入院しました。一日一日の様子を見守り、患者だけでなく私たち家族のこともフォローしてくれる看護師さんに接して、もともと母が看護師ということもあり、私も看護師になりたいと思いました。高校から大学への受験のときは、英語が好きだから英文学科をいう考えで将来のことは考えていませんでした。

学士編入という方法を選んだ理由は?

大学生が看護師になるにはどのような方法があるか、専門学校も含めてインターネットで調べました。学士編入という方法があることを知って、せっかく大学に入ったのだから、それも生かせると思って学士編入を受験することに決めました。

中央ゼミナールをどのように知りましたか?入学を決めた理由は?

ホームページで聖路加看護大の合格者の情報を見つけて、それが、中ゼミのホームページでした。それで、こういう塾もあるんだということを知り、自分も通おうと思いました。8月くらいにホームページを見つけて、2月からプレ学期があると分かったので、そこから入学することに決めました。

中央ゼミナールで印象に残った授業は?

千頭和先生と佐々木先生の英語、眞子先生の医療系の小論文などです。まず、小論文ですが書いたことがなかったので、書き方が分からなくて、どうしても作文調になってしまうという状態からスタートしました。医療の知識も入れておかねばならないということが分かったので、新聞を毎日読み、医療系の記事と天声人語を切り抜いてノートに貼っていました。例年、北里は天声人語からの出題だったのですが、今回は出題されず傾向が変わっていて、パニックになってしまいました。聖路加で、今までやってきたことを十分発揮できたと思います。 英語の千頭和先生には一文一文を精読することの大切さを教わりました。参考書は中学2、3年から始めるので最初は試験に間に合うのかなとも思いましたが、結局、高校の参考書も中学の応用だったりするので、分からなかったときは、中学の参考書をふりかえるようにし、基礎から丁寧に積み上げました。佐々木先生の医療系の添削英語では、授業の英文にも医療系の単語がたくさん出てきます。4月くらいに医療系単語集のプリントもらい全部暗記しました。添削英語の単語熟語小テストも絶対80点以下は取らないと決めて毎日、電車で覚えるようにしていました。大学受験は、一般入試でしたが、大学4年になると単語も忘れていて、高校生のときより、忘れるのが早いからその点は大変でした。

聖路加と言えば生物がありますが、いかがですか?

大森先生の生物の授業は、プレ学期のとき、本当に問題の意味が分からなくて、過去問を見てもこれじゃ0点だといつも思っていました。参考書や問題集を買って生物Ⅰ・Ⅱをやって、7月ぐらいから、やっと過去問題や授業の意味が分かってきました。最終的に試験本番では、解答用紙を全部埋めることができましたし、8割くらいは取れたと思います。

勉強方法はどのようなものでしたか?

4月から中ゼミの自習室で授業がなければ朝から晩まで勉強しました。大学が週1日だったので、それ以外の週5~6日は通っていたと思います。朝一で席を取って、生物の問題集を解き、英語や小論文や英作文の再提出答案を作成しました。ガイダンスで合格者の方と話したときに、中ゼミでは再提出を絶対したほうがいいとすすめられたので、それを実行して、ひととおりの授業の再提出はしました。授業も1回くらいしか休んだことがないです。

大学の単位はほとんど取り終えていたのですか?

はい。大学3年まで週5日で通って、4年からは週1日でいいようにしていました。

筆記試験以外の対策は?

宍戸先生の面談で、面接対策や志望理由書の添削をしてもらいました。北里の面接であなたの志望理由書が一番よかったと言われ、面接も楽に受けることができました。小論文で思うようにできなかった分が、面接で挽回できた気がします。聖路加は面接が厳しいと宍戸先生から言われていて、模擬面接を何回もやってもらいました。実際は、宍戸先生の面接ほどは厳しくなかったし、それだけ準備できていたので、何を質問されても答えられるという感じでした。

志望校を決めた理由は? 

北里は総合大学で医療系のいろんな学部の学生と交流しながら患者さんに取って何が大事かを求めることができると思いました。  聖路加は、母から看護でいちばんだと言われていました。オープンキャンパスで病院見学をしたのですが、設備も最新で、グローバルセミナーに参加した際に世界に目を向けているとも思いました。 合格後も北里と聖路加のどちらに進学するか本当に迷いました。家族のアドバイスや、学士編入した先輩とオープンキャンパスでお話して、聖路加国際病院で勤めたいという希望を持ったことから、聖路加に決めました。

合格後はどのように過ごしていますか?卒業論文は?

9月に試験が終わるまでは、卒論に取り組めなかったので、ゼミの先生にも受験のことは話していました。合格してから、毎日図書館に行って卒論を仕上げました。卒論以外では、受験のとき遊べなかった分、旅行に行ったり、友だちと遊んだりしています。

つらかった時期はありますか?

夏期講習中の8月がいちばんきつかったです。夏休み中はずっと中ゼミにいたのですが、試験が迫っているのに小論文がプレ学期のときより、書けてない感じがして、小論文の判定がCとかで、夜、なんでこんなにできないのだろうと泣いたこともありました。このままでは絶対落ちると思って、毎日小論文を2~3題書いていました。友だちには誰とも会わずひたすら勉強していました。

どのように気分転換していたのですか?

昼ごはんは休憩して、毎回おいしいものを食べるようにしていました。これも9月までの辛抱だと思って頑張りました。

大学ではどのようなことを学びたいですか?

母が小児科の看護師ということがあり、小児看護に力をいれたいですが、いろんな分野を見て看護師として成長したいと思っています。最初にこの科と決めていても勉強するうちに、違う科を志望する場合も多いと先輩に聞いたので、私も勉強しながら考えたいです。

これから看護の入試を目指す人にメッセージをお願いします。

看護の学士編入は実施している大学や定員が少ないので大変だと思いますが、中ゼミの授業、自習室、再提出と利用できるものを全部利用し、勉強すれば後悔なく受験できます。 合格したら遊べるし、長い人生からすれば、たった半年間の勉強なので、半年間命がけでがんばってください。

通って損はない中ゼミ!

Aさん:千葉大学看護学部看護学科社会人入試(1年次)合格

平成24年度看護・医療総合コース生

出身・・・専門学校卒<社会人>

Bさん:埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科社会人入試(1年次)合格

平成25年度看護・医療総合コース生

出身・・・専門学校卒<社会人>

お二人は友人ということですが、どのようなお友だちですか?

Aさん福島県立大学の看護学科を受験した際に、受験番号が前後で親しくなりました。

Bさんは、Aさんの紹介で中ゼミに来てくださったのですよね。

Bさんはい。こっそりと教えてもらいました。

どうして勧めていただいたのですか?

Aさん昨年中ゼミに入学し、千葉大学の追加合格をいただいたのですが、それは絶対に中ゼミに通わなければなかった合格だと思っていました。私と同じ境遇のBさんと出会い、“通って損はない中ゼミ”を勧めさせていただきました。

Bさんは去年、独学で受験されたのですよね。

Bさんはい、独学でした。けれど、過去問も見る機会もなかったので、全く解けませんでした。そのとき、Aさんに中ゼミを勧めていただきました。

中ゼミに来てみていかがですか?

Bさん昨年と感触が全く違いました。合格という成果が出ているのは、中ゼミの授業のお陰だと思っています。

授業のお陰と言っていただきましたが、どのような所が良かったですか?

Bさん埼玉県立は小論文が100点満点中70点を占めているので、特に小論文の授業が役に立ちました。再提出ができるので、毎回提出しました。書き出しに戸惑いましたが、夏期講習の坂東先生の社会・時事系小論文の授業でしっかり鍛えてもらいました。

Aさん私も全く書けませんでした。私は、坂東先生の授業は受講せず、長先生の小論文基礎演習、眞子先生の医療系小論文、佐藤先生の社会人小論文を受講し鍛えてもらいました。自分の考えを書いたことがなかったので、ゼロから書き方を教えていただきました。

AさんもBさんも専門学校を卒業されたということで、小論文は書いたことがなかったのですよね。

Aさんそうですね。初歩の段階から、鍛えていただきました。英語もいろいろな先生の授業を受講しましたが、英語って本当な楽しいなと感じました。今後も学びたいと思っていたので、千頭和先生には、基盤を作っていただきました。

Aさんは今年から千葉大学に通っていますが、大学でも役に立っていますか?

Aさんもし、中ゼミで勉強していなければ、全くついていけなかったと思います。大学では800字程度のレポート提出が多く、小論文的な課題なので、小論文で学んだことも役立っています。

英語の授業はいかがでしたか?

Bさん英語系の専門学校に通っていたため、難しい参考書から始めてみようと思いましたが、千頭和先生から「基礎を積み上げていかないと、そういう問題は、難しくて解けないから」とアドバイスを受け、中学2年生の参考書から始めました。

勉強をするうえで、不安なことや悩んだこと、受験が辛かったことはありますか?

Bさん私は、千葉大学も受験したのですが、埼玉県立大学の合格発表が1か月後くらいだったので、待っている時間が辛かったです。千頭和先生に「1校、不合格が出ると後々続くから…」と言われ、涙することもありましたが、精神的にも強くなった気がします。

Aさんも追加合格ということでそれまでは辛かったですよね。

Aさんそれは、自分の選んだことなので、仕方ないと明るく考えました。後半は大学が全滅だったので、辛かったのですが、とにかく専門学校でもいいから、次のステップに進もうと思っていました。その後、専門学校が決まり、引っ越しもした後に、追加合格を受け、また戻ってきました。専門学校と大学では、大きく違っていたと思います。

中ゼミで他に役立ったことはありますか?

Bさん小論文の授業です。いろいろな先生の指導を受け、違う視点から見ていただけるのが良かったです。中ゼミの先輩方の体験記もすごく励みになりました。そして、一番は、宍戸先生に何度も志望理由書や面接対策をしていただいたことです。面接では、自分で意識しなくても言葉が出てきました。「よし!」と思いましたが、受験生は、男性も2割くらいいましたし、年齢も20代から40代までさまざまで、埼玉県立大は倍率が13倍(40人中3人合格)だったので、よく受かったなと思っています。

Aさん私も、なんと言っても中ゼミは千葉大学の合格率が高いので、全部と言っていいくらいなのですが、やはり、宍戸先生の指導が大きいです。面接も志望理由書も10回以上見ていただきましたし、指導があるからこそと思います。過去問題もたくさんありましたし、傾向を知っているのと知らないのでは、大きく差が出ると思います。

再来年(平成28年度入試)から千葉大学の3年次編入はTOEICのスコア提出が必要になるという話もありますが。

Aさん英語ができないとやっぱり大変ですね。

埼玉県立大学は、小論文の傾向が変わったのですよね。

Bさん分量が増えました。第一問で5ページ読む問題で、 図の問題が3題、400字が2題と要約が2題、90分でした。周りも結構書いていたので、私も負けまいと、しっかり見直しをし、400字の問題で字数が余っていたのですが、空間をなくそうと埋めました。

受験が終わってみてどうですか?

Bさん入学は楽しみですが、入学前にもう少し、実力をつけたいと思っています。専門科目は重要視しており、実習が多いので、大変だと覚悟しています。グループワークが多いのが看護の特色なので楽しみです。地域重視で、社会福祉を学べるのが、魅力だと思います。サークルにも入りたいです。

Aさん千葉大学は、やはり意識の高い学生が多いと思います。授業は英語もレベルも選べますし、他の学科の科目も受講することが必修なので、授業数も多いと思います。IPUという医学部と薬学部と提携している授業もあります。やはり総合大学なので、いろいろな勉強ができるのが、千葉大学の魅力だと思います。ただ、社会人入試で入った方は大卒が多く、私のように大卒ではないと教養科目の受講が前期はいっぱいだと思いますが。大学の成績は、優・良・可の3段階で、私は中の中です。土日はアルバイトをし、通学時間は、往復4時間かかるので、タイトな生活をしています。千葉大学は、すごく部活が盛んで、部活と勉強とみんな両立しています。私は、自由参加方の水泳部に入学し、友だちもでき楽しく過ごしています。

看護師を目指したきっかけを教えてください。

Bさん友人のお母さんが亡くなられて、自分の無力さを感じ、人の役に立ちたいと思ったのが、看護師を目指したきっかけです。

Aさん母と祖母が看護師だったので、看護師という職業を意識していましたが、自分には合ってないかと思い諦めました。しかし、ワーキングホリーデーや就職先での出来事で、医療を再度意識し、挑戦することにしました。

最後に、中ゼミの後輩へ一言お願いします。

Bさん中ゼミに通うということは、お金も時間も割いていると思うので、なぜ、自分はここにいるのかを考えて、厳しい先生にも屈することなく、自分の意志を貫き、中ゼミの力を信じて頑張ってほしいです。社会人入試は人柄だけでなく、職歴や経歴も評価されるので、私も苦しんだこともありますが、それを乗り越えて選ばれるということは、すごいことだと思います。

Aさん6月に中ゼミに入学し、7月には仕事を辞めて、自習室にかじりついて受験に専念しました。私は人と比べるのではなく、昨日の自分と比べて頑張りました。とにかく、自分と中ゼミを信じて頑張ってほしいと思います。