大学院専用講座・英語

MBA・経営・商学系大学院志望者のための大学院英語講座です。

大学院英語 <社会科学>

401 大学院英語 <社会科学>

|水|19:20~21:00

社会科学系大学院受験者を対象に、専門に即した英文の読解を徹底的に指導します。教材は社会科学全般から、受講生の志望に沿って選択します。

この授業を通して、大学院入試英語の特徴をとらえてください。また、大学院入試問題はとにかく分量の多いのが大きな特徴です。決められた時間内に確実に日本語にしていくことが肝要です。

授業の進め方は、前半で前回の授業で受講生が訳出した問題について、講師による採点済みの答案を返却した上で、理論的内容から時事に至るまで、文法事項も含め解説します。後半は過去問題を中心に30分~50分で実際に訳出して頂きます。

どの学問を専攻するにせよ、普段から疑問をもって勉強していることが大切です。これは、知識を身につけることにつながることはもちろん、英語文献を読む上でも極めて有用です。知らない単語は辞書のお世話になる以外はありませんが、文献の諭旨を追うことは、以上のような勉強があって初めて可能になります。日本で起こっていることは、たとえ日本的特殊性を帯びたものではあっても、おそらく世界中でも起こっているはずです。素直に勉強してみましょう。今までとは違う何かが見えて来るはずです。

大学院英文和訳基礎徹底

411 大学院英文和訳基礎徹底

|金|18:20~21:00

本講座は、英文を構造から読解し、正確な和訳を仕上げることを目的とした実践的な講座です。

英語が得意でない人は、英文の構造把握のための文法的説明によって、本当の読解力が身につくでしょう。

法政、明治、日本女子等の中堅大学院を目指す人にとっては、構文把握の実践的トレーニングによって、確実な英語力のアップが望めるでしょう。

東京大学、神戸大学、お茶の水女子大学等の難関大学院を目指す人にとっては、基礎から見直すことによって、万全の構文把握力を身につけ、1点をもおろそかにしない精読力を磨くのに有益です。

講師は、多数の中ゼミ生を大学院に送ってきたベテラン講師であり、長年にわたって蓄積した、英文読解法のエッセンスをお伝えするつもりです。

大学院志望者は、全員、受講することをお勧めします。

この講座は前期・後期同一内容の半期完結の講座です。

MBA専用講座・専門科目

MBAコース専用の小論文・論文講座です。

大学院MBA小論文

451 大学院MBA小論文 Ⅰ(1学期)

|土|19:20~21:00

452 大学院MBA小論文 Ⅱ(2学期)

|土|19:20~21:00

本講座は、MBA系専門職大学院(ビジネス・スクール)を受験される方を対象としています。経営環境が激変するなか、ビジネス・スクール、とりわけ上位校では、大局的に経営課題の本質をとらえ、自らの意見をもち、解決に導いていける資質を試す論述試験が増加しています。つまり、専門知識の量よりも、論理的に思考する能力が求められているのです。

本講座では主に課題文型過去問題の演習を通じて、文章を正確に読み取り、問われている意図を的確につかみ、解答を論理的に導き出すノウハウを体得することを目指します。さらに、頭の中の「引き出し」を増やすために、「大学院MBA論文」を併せて履修することをおすすめします。

Ⅰ・Ⅱの異同について

※Ⅰは1学期、Ⅱは2学期開講です。授業範囲は同一ですが、受講者の状況に応じて教材は変更しますので引き続きの受講も可能です。

大学院MBA論文

453 大学院MBA論文 Ⅰ(1学期)

|日|15:10~17:00

454 大学院MBA論文 Ⅱ(2学期)

|日|15:10~17:00

本講座は、MBA系専門職大学院に加えて、経営学研究科や商学研究科などの大学院を受験される方を対象としています。研究職養成コース志望者も含まれることから、「大学院MBA小論文」との違いとしては、専門論文という面を重視するため、理論の説明に割く時間が多くなります。

Ⅰ・Ⅱの異同について

※Ⅰは1学期、Ⅱは2学期開講です。授業範囲は同一ですが、受講者の状況に応じて教材は変更しますので引き続きの受講も可能です。

Ⅰ(1学期)については、前半では基礎的な学習を、後半では応用的な学習を行います。主なターゲット校は、一橋大、早稲田大(1回目)、慶應義塾大(1回目)をはじめとする研究科です。

Ⅱ(2学期)のターゲット校は、早稲田大(2回目)、慶應義塾大(2回目)、筑波大などの研究科です。ターゲット校が異なりますので、1学期から継続しての受講も可能です。また、両授業共に、明治大、立教大、青山学院大などの受験に向けた研究計画書・課題エッセイの作成に対しても有益です。総合生は併せて665「経営学論文講義」も受講してください。

共通英語講座

他コースとの共通英語講座のうち、MBA・経営・商学系大学院志望者向けの講座を紹介します。

経済・経営系の添削英語

602 経済・経営系の添削英語

|土|17:30~19:10

経済・経営系学部・学科の、編入・学士編入・大学院を志望する方のために、経済・経営学部独自で出題した過去問題、すなわち経済学・経営学関連の専門英文を教材として、答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説⇒復習しての再提出の「添削英語」方式で行う、もっとも実践的な講座です。授業では英文の構造、文法事項の解説は言うまでもなく、経済学部・経営学部の専門用語、背景知識に触れながら、専門英文の和訳のコツを指導します。受験対策だけではなく編入後、大学院進学後にも生きてくる、経済・経営系志望者にとっては最適の学力養成講座です。毎年、多くの国立大学進学者を輩出しています。

編入・学士編入のターゲットは、神戸(経済のみ)、大阪、筑波、北海道、その他国公立大学、私立では中央、法政、明治学院、駒澤、その他大学です。大学院受験者については、「大学院英語<社会科学>」との並行受講で、基礎学力養成をめざします。教材の難易度・分量は、編入試験出題のレベルとしますが、大学院入試受験者にも十分対応します。積極的な受講をお待ちしています。

添削英語 <社会系・時事> SH

606 添削英語 <社会系・時事> SH

|水|17:30~19:10

社会科学系各学部の編入・学士編入・大学院を志望する方が対象です。法学部・経済学部・社会学部・国際関係学部で出題された過去問題の中から、比較的専門性が強くなく、かつ、一般教養としてどの学部の志望者にも有益な内容の英文を教材として、答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説⇒復習して再提出の「添削英語」方式で行う、もっとも実践的な講座です。添削英語の授業方式については下記講座紹介をご覧ください。

講座紹介 この講座では、皆さんに毎回和訳して頂いた答案を添削した上で、講義では、その英文の①構文の取り方や文法事項について解説、間違いの多かった点を指摘、②英文の背景にある考え方の説明、専門用語の意味、訳し方を解説、③日本語にする際の注意、和訳のテクニックに触れる、以上を行います。編入・転部・社会人入試では多くの大学で、大学院・学士編入ではほとんどの大学で、全文和訳、下線部和訳、内容要約が出題されます。この講座はそのための対策として、中央ゼミナールが独自に考案したもので、例年大きな効果を上げています。

また、総合英語形式の出題がされる大学でも、英文の内容をみると大学入試に比べて専門性が強く、精読が要求される傾向にあります。実際に英文を時間内に訳した上で講義を受ける授業形式は、精読の練習にも最適です。

授業の方法 授業前半に前回の解説を行い、後半に辞書等の参照を許可した上で、実際の過去問題を35分間で全訳していただきます。辞書は必ず持参してください。そして最後の10分間で小テストを実施します。答案は添削・採点の上、翌週返却します

小テスト 『英単語ターゲット1900』(旺文社)『英熟語ターゲット1000』(旺文社)から、範囲を決めて小テストを実施します。各自購入しておいてください。小テストの範囲表は開講1週間前から事務室で配布します。

再提出制度 添削済みの答案については、授業で解説を聞いた後に復習して、再度、講師に提出する「再提出制度」があります。答案作成⇒添削・解説⇒再度答案作成という方式で、勉強したことを確実に自分のものにし、学力をアップするのに最適です。毎年、再提出制度を利用した学生の合格率は大変高く、復習の重要さは明らかです。ぜひ、利用してください。

英語記述式・要約演習

611 英語記述式・要約演習

|木|17:30~19:10

かつては全訳問題を課すことの多かった編入試験ですが、最近では下線部和訳に加えて、英文の内容を日本語で説明させる記述式の出題や、日本語で英文を要約させる問題が多くみられるようになりました。対応するためには、短時間で和訳する力に加えて、出題意図を的確に捉えて解答する力や日本語での表現力が必要となります。しかし、受験生の多くはこのような出題に対する対策ができていないために、試験本番では時間配分に失敗することもあります。

この講座では、記述式説明問題で求められる能力を身につけることを目標に、答案作成、講師による添削指導及び解説を行います。最初は短めの英文から始めますが、記述式の出題に対応するためには英文を全訳する力が必要となるため、レベルは高めになります。覚悟してついてきてください。

TOEFL対策Reading・Listening

631 TOEFL対策Reading・Listening

|火|19:20~21:00

近年、英語によるコミュニケーション能力の判定道具(tool)として、TOEICやTOEFL等のスコアが採用されるようになってきました。特に、一部難関大編入や多くの大学院入試では、TOEFLのスコアの提出が求められます。

当講座ではTOEFL iBT testで課せられる4技能のうち、Reading,Listeningを中心に、出願時に提出する合計スコアが80を超えるための技術を伝授します。まだ始めていない方も旧帝大系を志願する方にとって、一種の通過儀礼です。実りあるチャレンジをBackupすべく頑張っていきます。

※TOEFL受験者は、「エッセイ・ライティング」をあわせて履修することをお勧めします。

※Speaking対策については、別途個別で対応します。指導スタッフにご相談ください。

その他

DVD視聴席でTOEICとTOEFLのリスニング対策CDを聴くことができます(予約制)。

TOEIC対策Listening・Reading

632 TOEIC対策Listening・Reading

|土|12:10~14:00

英語によるコミュニケーション能力の重要性が高まる中、TOEICやTOEFL等のスコアが英語力を示すものとして企業や大学で採用されるようになってきました。大学編入(お茶の水女子大/名古屋大経済/神戸大法・経営/東北大経済/横浜国立大経済/上智大/早稲田大商等)、大学院入試でも同様です。

当講座ではすでにスコアを出している方(スコア提出を求める大学は難関校が多いことと、出願までの期間を考慮して原則としてTOEICで450点以上の方を受講対象とします)、まだ始めてない方、その他の方も対象に、希望するスコアまで伸ばすべく各Partの効果的な学習を伝授します。この半年間、スコアupのために一緒に頑張っていきましょう。

注意

前期のみの設置です。

この1講座のみでの入学はできません。

その他

DVD視聴席でTOEICとTOEFLのリスニング対策CDを聴くことができます(予約制)。

共通小論文・論文講座

他コースとの共通小論文・論文講座のうち、MBA・経営・商学系大学院志望者向けの講座を紹介します。

経営学論文講義

665 経営学論文講義

|日|13:00~14:50

本講座では、編入・転部試験で出題される経営学の基礎知識を習得し、どのような出題形式にも対応可能な応用力を養成することを目指します。具体的には、頻出される経営管理論、経営戦略論、経営組織論の3領域を中心に、編入・転部試験で必要な範囲に絞って解説、および答案練習を行います。

基本事項から解説していきますので、経営学を初めて学ぶ方にも決して敷居は高くありません。むしろ、経営学を身につけるためには、企業活動や企業経営に「興味」を持ちつつ、「想像力」を働かせて、自分の経験や実際の企業・職場を思い浮かべながら「理解」し、学んだことについて「復習」を繰り返すことが重要です。

本講座は、これまで経営学を学んだことのない経営学・MBA系大学院志望者にとっても、経営学の基礎力養成や大学院試験に向けての基盤づくりとして役立つと思います。

時事経済学論文講義

661 時事経済学論文講義

|土|15:10~17:00

この講座は、世界経済・日本経済の現状についての講義を行います。特に1学期は日本経済を中心に、その停滞の原因を探っていきます。夏期講習、2学期はその発展です。

試験本番ではいかに現実に基づいた具体例を挙げられるかが大きなポイントになります。しっかりとキーワードをストックしていきましょう。

社会・時事系小論文 Ⅱ

676 社会・時事系小論文 Ⅱ

|月|19:20~21:00

本講座は、社会科学系学部を志望し、なおかつ論文に対して苦手意識を持っている方向けの講座です。講義の前半は、論文の課題に対する解説を行います。昨年出題された問題や最新の時事問題を取り上げ解説します。後半は、それをもとにして皆さんに論文を執筆していただきます。執筆していただいた論文は翌週に添削してお返しします。

本講座では、次の2点に主眼を置いて講座を展開します。第一に、論文の書き方について、頭と体で理解してもらいます。論文には「かたち」があります。これを理解し、実際に書くことを通じて、論文執筆の技術が身につきます。第二に社会事象を「考える」ことにこだわります。近年、情報の氾濫で、情報の取捨選択が必要になっています。情報をただ「受けとる」だけでなく、「考えること」を通じて初めて知識が身につくのです。論文の力は書くことを通して身につきます。がんばっていきましょう。