社会人向け英語基礎講座

レベル別に設置された英語講座については、必要に応じて随時、履修講座のレベル変更ができます。単科生も同様ですから安心してください。最初はご自分の現在の学力から始めて、レベルアップしていくことをお勧めします。

添削英語講座

添削英語講座では、みなさんに毎回和訳していただいた答案を添削した上で、講義では、その英文の①構文の取り方や文法事項について解説し、間違いの多かった点を指摘し、②英文の背景にある考え方の説明、専門用語の意味、訳し方を解説し、③日本語にする際の注意、和訳のテクニックに触れる、以上を行います。編入・転部・社会人入試では多くの大学で、大学院・学士編入ではほとんどの大学で、全文和訳、下線部和訳、内容要約が出題されます。この講座はそのための対策として、中央ゼミナールが独自に考案したもので、例年大きな効果を上げています。

英文和訳基礎徹底

901 英文和訳基礎徹底

|日|12:00~14:50

英語を基礎から確実に身につけて、編入試験や社会人入試の合格に至る高い英語力を要請する講座です。

今、自分の英語力に自信がなくても、この講座によって基礎から入試レベルまでの英語力を身につけることができます。

この講座では(毎回の添削)と(再提出)によって講師のアドバイスを受け、自分の長所・欠点や目標への戦略と方法を知ることができます。

英語に全く自信のない方も、もちろん大歓迎です。講師は、諸君の能動的・積極的な参加をお待ちしています。

添削英語基礎徹底

512 添削英語基礎徹底(2学期はBS)

|水|18:20~21:00

※「添削英語基礎徹底」は初回授業から出席できる方のみ受講できます。開講前に締め切りを出しますので、ご希望の場合は早めの手続きをお勧めします

①大学の一般入試を受験していない、②受験しているが英語の偏差値が40に満たなかった、③大学一般入試時に長文が全く読めなかった、④高校・大学を卒業後10年以上英語から離れている、⑤英語力に全く自信がない、以上の方を対象に、長文和訳を基礎から徹底的に指導する講座です。

50分×3コマという時間枠を生かし、答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説に加え、復習、講師による答案確認まで、授業内で行います。したがって、教材の内容がはっきりと理解できるまで、勉強することができます。さらに、必要に応じて再提出も可能な、英語の基礎力養成にはもっとも実践的な内容です。

解説では、英文の構造の取り方、文法事項の解説を基礎から丁寧に行います。また、一人ひとりの学習相談にも積極的に応じますので、講師を信頼して、ついてきてください。毎年、複数の学生が「苦手な英語が好きになった」と授業の感想を述べるほど、英語嫌いの方にとっても最適な講座です。「英語って何がなんだかわからない」という方、お待ちしています。

タ-ゲットは、編入試験ではベ-シックレベル英文の出題校、学部1年からの社会人入試ですが、力を付けてベーシックレベルやスタンダ-ドレベルにあがることも十分可能です。また、2学期はBSレベルになりますので継続受講も可能です。

添削英語B <基礎力完成>

514 添削英語 B <基礎力完成> Ⅰ

|月|14:10~16:00

515 添削英語 B <基礎力完成> Ⅱ

|金|19:20~21:00

授業の方法

授業前半に前回の解説を行い、授業後半には辞書等の参照を許可した上で、実際の過去問題を35分間で全訳していただきます。授業には辞書を必ず持参してください。そして最後の10分間で小テストを実施します。答案は添削・採点の上、翌週返却します。

小テスト

『英単語ターゲット1900』(旺文社)『英熟語ターゲット1000』から、範囲を決めて小テストを実施します。各自購入しておいてください。小テストの範囲表は、開講1週間前から事務室で配布します。

テキスト

毎回プリントを配布します。辞書、単語帳・熟語帳は、各自ご用意ください。

再提出制度

添削済みの答案については、授業で解説を聞いた後に復習して、再度、講師に提出する「再提出制度」があります。答案作成⇒添削・解説⇒再度答案作成と、反復して答案を作成できるこの制度は、勉強したものを確実に自分のものとし、学力をアップさせるのに最適です。例年、再提出制度を積極的に利用した学生の合格率は大変高く、復習の重要性はデータからも明らかとなっています。ぜひ、利用してください。

注意

514と515は、同一教材を使用しますので、どちらか1講座を選択してください。

514は前期のみの設置です。

515は1学期・2学期同一内容です。

基礎からの添削英語

511 基礎からの添削英語(2学期はBS)

|土|17:30~19:10

※2学期は516「添削英語BS」と同一教材のため、516と同時受講はできません。

①大学の一般入試を受験していない、②受験しているが英語の偏差値が40に満たなかった、③大学一般入試時に長文が全く読めなかった、④高校・大学を卒業後10年以上英語から離れている、⑤英語力に全く自信がない、以上の方を対象に、長文和訳を基礎から徹底的に指導します。

答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説に加え、復習をした上での答案の再提出で、知識を定着させることができます。英語の基礎力養成にはもっとも実践的な内容です。

添削付き英作文講座

添削英作文B <基礎力完成>

520 添削英作文 B <基礎力完成>

※520は半期完結で1学期・2学期同一内容です。

|金|17:30~19:10

この講座では、基礎的な構文、表現、文法といったハードの面を確認しながら、文化の違いから来る“英語的発想"というソフトの面にも注目していきます。S・BSでは、前期は文法事項を確認しながら短めの和文英訳の練習をし、それと併行して徐々に実践問題を取り入れていきます。2学期は、1学期に学んだ事を土台として実践問題中心の授業となります。B<基礎力完成>で基礎的な和文英訳の練習を、文法事項を確認しながら繰り返し行います。なお、B<基礎力完成>は半期で完結するため、必要に応じてレベルを変更してください。ただし、前期と後期の教材は異なるため、引き続き受講することもできます。

英作文は一朝一夕に上達するものではありません。早めに準備を始めること、そしてコツコツ続けることが重要です。授業では解答を写すだけではなく、誤りを恐れずに必ず自分で作文しましょう。辞書は必ず持参してください。

S・BS・Bレベルともに、基本英短文の簡単なテストを毎回行う予定です。初講日に講師から指示します。

総合コース入学者は、「添削英作文S・BS・B 」から、1レベルを選択してください。

英語文法・読解力養成、出題別対策講座

英語力アップの英文法 B

521 英語力アップの英文法 B

|月|17:30~19:10

英文法は、編入・転部の一般入試型試験で必要不可欠ですが、記述式型試験に出題される全訳・部分訳・英作文でもその知識無く高得点を取るのは不可能です。さらに学部や院において英文資料を読む際、英文法をしっかり押さえている学生とそうでない学生では、和訳の正確さに大きな差が出ることも明白な事実です。

「英文法」と聞くだけで拒否反応を示す方もいますが、英文法とは、見方を変えれば、日本語と言語学的に異なる構造を持つ英語を知る上での大きな「手掛かり」です。本講座では、アヤフヤで断片的な英文法の知識は一度棄てていただき、「英語のnative speakersの発想」を知るための英文法を身につけてもらうことに重点を置きます。英文法が苦手な人、英語は好きなのに得点に結びつかない人に、ぜひこの「英語的発想」を身につけていただき、苦手意識を持つ英文解釈・英作文をむしろ「好き」になっていただくことが本講座の最大目標です。小テスト・補習プリントによるフォローアップもあります。

授業の方法

この講座は1学期は講義形式、2学期は演習形式で行います。

※半期完結で1学期・2学期同一内容です。

テキスト

中ゼミオリジナルテキストを使用します。

徹底マスター英語文法 Ⅰ・Ⅱ

522 徹底マスター英語文法 Ⅰ

|火|17:30~19:10

523 徹底マスター英語文法 Ⅱ

|水|13:10~15:00

この講座は、⼀般⼊試・編⼊試験・社会⼈⼊試対策の読解問題を中⼼とした総合英語の講座です。

※「522 徹底マスター英語文法 Ⅰ」は初回授業から出席できる方のみ受講できます。開講前に締め切りを出しますので、ご希望の場合は早めの手続きをお勧めします

※「523 徹底マスター英語文法 Ⅱ」は途中受講者を受け付けますが、5月に行われる補講を受けることが条件となります。

この講座は、一般入試・編入試験・社会人入試対策の文法問題を中心とした総合英語の講座です。

和訳中心の入試にせよ、一般入試型の入試にせよ、基本的な文法の知識は合格には必須です。この講座では、基本的な文法事項を基礎から学びます。授業中に実際に問題を解いて、それを解説します。英語に自信のない人でもついていけるように配慮して、スピードもゆっくり進めます。

この講座では、失敗しても良いから、鉛筆を動かして、解答を作ってください。そしてもしそれが不正解だったらどうしてそれがいけないのか、どうしたら正解にたどり着くのかを解説を聞いてしっかり学んでください。また、実は文法問題の一番効果的な勉強方法は、読解問題を解く際に構文・文法をしっかり考えた読解法を実行することです。その意味で、「徹底マスター英語長文」も併せて受講することを強く勧めます。

テキストは、中ゼミオリジナルテキストを使用します。

徹底マスター英語長文 Ⅰ・Ⅱ

524 徹底マスター英語長文 Ⅰ

|火|19:20~21:00

525 徹底マスター英語長文 Ⅱ

|水|15:10~17:00

この講座は、⼀般⼊試・編⼊試験・社会⼈⼊試対策の⽂法問題を中⼼とした総合英語の講座です。

※「524徹底マスター英語長文 Ⅰ」は初回授業から出席できる方のみ受講できます。開講前に締め切りを出しますので、ご希望の場合は早めの手続きをお勧めします

※「525 徹底マスター英語長文 Ⅱ」は途中受講者を受け付けますが、5月に行われる補講を受けることが条件となります。

この講座は、一般入試・編入試験・社会人入試対策の読解問題を中心とした総合英語の講座です。

実際の入試問題を目にした人は、「なんて難しいんだ」、「こんな問題が解けるのか」という不安を持つ人もいるでしょう。

しかし、どんな入試問題でもいくつかの基礎的事項の組み合わせでしかありません。逆に言うとその基礎的事項が頭に入っていなければ、応用的な問題も解けるはずがありません。ですから授業では初めは、基礎力の養成に重点を置き、易しくて短い英文を教材にして、難しくなっても通じるような文法・構文の力をつけることを目標にします。

テキストは、中ゼミオリジナルテキストを使用します。

社会人向け小論文講座

社会人入試の論文の難易度は、ごく一般的な小論文から、受験学科に関連した時事問題を出題するところまで、受験する大学・学部でさまざまです。まずは、社会人向け小論文講座において、小論文の構成方法、ルールなど、基礎的な知識・能力を修得しましょう。並行して、志望大学の傾向を踏まえつつ、各学部・学科志望者ごとの小論文講座から必要な授業を選択し、社会人入試に必要な知識を修得していきましょう。

社会人小論文

721 社会人小論文

|日|15:20~17:10

社会人入試・学士編入を受験する方は、今までのキャリアを踏まえた高校生とは異なる小論文を、志望校から期待されます。社会人小論文で、社会人・学士としての視点から小論文を書く力をつけましょう。なお、この授業は基礎から指導しますので、安心して履修してください。

この講座では、最初の50分間で小論文の書き方について解説し、次の50分間で実際に小論文を書いて頂きます。答案は講師が添削して、翌週返却します。小論文は実作の積み重ねと、講師の適切な指導で上達します。安心してご参加ください。

この講座では小論文の書き方を、原稿用紙の使い方から指導します。「小論文なんて書いたことがない」という方でも大丈夫です。学期初めには原稿用紙が半分も埋められなかった方も、学期が終了する頃には、決められた時間に必要な分量を書けるようになります。

小論文の形式作法を身につけた後、夏期講習では、小論文の内容面を充実させるための指導にウェートを置きます。この講座は夏期講習で終了しますが、2学期以降は希望者に対して、個別面談や個別指導コースで志望大学の過去問題や、予想問題の指導を行います。より実践的な内容となりますので、ご希望の方は申し出てください。

注意

この講座は、社会人専用講座で、前期のみの設置です。

社会・時事系小論文 Ⅰ・Ⅱ

675 社会・時事系小論文 Ⅰ

|日|13:00~14:50

676 社会・時事系小論文 Ⅱ

|月|19:20~21:00

本講座は、社会科学系学部を志望し、なおかつ論文に対して苦手意識を持っている方向けの講座です。講義の前半は、論文の課題に対する解説を行います。昨年出題された問題や最新の時事問題を取り上げ解説します。後半は、それをもとにして皆さんに論文を執筆していただきます。執筆していただいた論文は翌週に添削してお返しします。

本講座では、次の2点に主眼を置いて講座を展開します。第一に、論文の書き方について、頭と体で理解してもらいます。論文には「かたち」があります。これを理解し、実際に書くことを通じて、論文執筆の技術が身につきます。第二に社会事象を「考える」ことにこだわります。近年、情報の氾濫で、情報の取捨選択が必要になっています。情報をただ「受けとる」だけでなく、「考えること」を通じて初めて知識が身につくのです。論文の力は書くことを通して身につきます。がんばっていきましょう。

小論文基礎演習 Ⅰ・Ⅱ

531 小論文基礎演習 Ⅰ

|火|14:10~16:00

532 小論文基礎演習 Ⅱ

|土|19:20~21:00

この講座では、今まで小論文なんて書いたことがない、文章を書くのは本当に苦手という方を対象に、基本的な文章作法を繰り返し練習することで、小論文の書き方を実践的に身につけていただきます。短めの文章、身近な話題から取り組んでいきますから、安心して参加してください。苦手だからといって逃げていたのでは、いつまで経っても書けるようにはなりません。文章には書き方がありますので、それをしっかりマスターすれば、誰でも必ず書けるようになります。とにかく一緒に書いてみましょう。

また、小論文を書くにあたって必要な、課題文や図表の読み方や要約の仕方、メモの取り方、論文の構成の仕方はもちろん、出題の背景となる思想や時事的な話題についても概説を行っていますので、教養を深めるためにも受講していただきたいと思います。

532は半期完結で、1学期・2学期同一内容です。

課題文型小論文基礎

533 課題文型小論文基礎

|月|19:20~21:00

社会人入試や大学編入試験では、人気校を中心に課題文型の論文が出題されています。

この講座では、課題文の読解力を高めるとともに、課題文に即した論述力を身につけていきます。具体的には、要約演習をすることで課題文を読みこなす練習をしながら、社会科学系の知識を中心としたアカデミックな論文作成スキルをマスターしてもらいます。

前期のみの設置です。

共通英語講座

社会人入試の英語では、おもに長文の読解中心に記述式で出題されますが、大学によっては高校生向けの推薦入試と同じ試験であったり、TOEICなどのスコア提出を求めるところがあります。中ゼミにはさまざまな英語講座が設置されていますので、上手に活用してください。

添削英語講座

⻑⽂読解を実践的に訓練するのが「添削英語講座」です。ここで紹介している以外にも、⼼理系、経済経営系、医療系、理⼯農系その他、様々な分野の英⽂を取り上げた添削英語講座を⽤意しています。

添削英語S・BS

518 添削英語 S

|木|14:10~16:00

516 添削英語BS

|火|19:20~21:00

総合コース⼊学者は、上記講座を含む添削英語各講座から、必要な講座を選択できます。選択の際は、なるべく同レベル、または前後のレベルから、選んでください。

授業の方法

授業前半に前回の解説を行い、授業後半には辞書等の参照を許可した上で、実際の過去問題を35分間で全訳していただきます。授業には辞書を必ず持参してください。そして最後の10分間で小テストを実施します。答案は添削・採点の上、翌週返却します。

小テスト

『英単語ターゲット1900』(旺文社)『英熟語ターゲット1000』から、範囲を決めて小テストを実施します。各自購入しておいてください。小テストの範囲表は、開講1週間前から事務室で配布します。

テキスト

毎回プリントを配布します。辞書、単語帳・熟語帳は、各自ご用意ください。

再提出制度

添削済みの答案については、授業で解説を聞いた後に復習して、再度、講師に提出する「再提出制度」があります。答案作成⇒添削・解説⇒再度答案作成と、反復して答案を作成できるこの制度は、勉強したものを確実に自分のものとし、学力をアップさせるのに最適です。例年、再提出制度を積極的に利用した学生の合格率は大変高く、復習の重要性はデータからも明らかとなっています。ぜひ、利用してください。

社会系添削英語 BS

517 社会系添削英語 BS

|日|15:10~18:10

※この講座は原則として初回から出席できる方を対象とします。途中受講者も受け付けますが、5月に行われる補講を受けることが条件となります。

英語が苦手なのに社会系の専門英文を読まなければならない…、そういう方はどうしても英語の勉強を後回しにしがちです。でもそれでは受かりません。一体どうすればよいのでしょうか。簡単です。英語を読めるように基礎から勉強し直せばよいのです。長文の問題で得点の取れる人は、確実に一文一文の直訳ができて、その直訳をもとにして、「文脈」を考えます。一方、得点の取れない人は、ごく一部の目立つ単語の訳語のみから、一文全体の訳を主にヤマカンを使って作り上げてしまいます。難しい文になると手も足も出なくなるやり方です。

どんなに英語ができない人でも、練習さえすれば確実にできるようになる方法があります。この講座では、確実に直訳ができるようになるための方法を伝えます。入試レベルの難しい英文になってもできるような、先を考えた勉強法を身につけていただきたいと思います。

この講座と添削英語<社会系・時事>SHは、ご自分の学力、あるいは志望大学の出題レベルによって選択してください。

添削英語 <社会系・時事> SH

606 添削英語 <社会系・時事> SH

|水|17:30~19:10

社会科学系各学部の編入・学士編入・大学院を志望する方が対象です。法学部・経済学部・社会学部・国際関係学部で出題された過去問題の中から、比較的専門性が強くなく、かつ、一般教養としてどの学部の志望者にも有益な内容の英文を教材として、答案作成⇒講師による添削・採点⇒解説⇒復習して再提出の「添削英語」方式で行う、もっとも実践的な講座です。

この講座と「社会系添削英語BS」は、ご自分の学力、あるいは志望大学の出題レベルによって選択してください。

文学部の添削英語 S

607 文学部の添削英語 S

|金|19:20~21:00

文学部の共通英語試験の特徴は、出題範囲が幅広いことに加え、哲学をはじめとする観念的な文章が出題されるところにあります。本講座では、過去問を教材とした解説と演習の繰り返しにより、これら文学部共通英語を読みこなし和訳する力と、多様な課題に対応できる力を身につけることを目指します。

具体的な編入・学士入学のターゲットは、名古屋大をはじめとする文学部共通英語を出題する国公立大学や、明治大、学習院大、日本女子大、学習院女子大などの専攻を超える形で英語を出題する私立大学に加え、英語英米文学科などで個別に出題される英語問題も取り扱います。大学院受験者もレベルに応じて受講してください。

理系の添削英語 BS

801 理系の添削英語 BS

|土|17:30~19:10

理⼯農系各学部・学科受験者を対象とします。ターゲットは広く⾨⼾を開放する東京農⼯・静岡・神⼾・岡⼭・北海道・岐⾩・⼤阪市⽴、⾼専出⾝者を対象とする東⼤・東京⼯業、⾸都⼤学東京他とします。私⽴⼤学では東京理科その他の⼤学。獣医学部学⼠編⼊の酪農学園志望者も含みます。

なお、お茶の⽔⼥⼦・筑波・千葉・茨城・東京農⼯・横浜国⽴・京都・広島・早稲⽥他の大学では英語試験に代えてTOEIC・TOEFLのスコア提出が必要となる場合があるので、別途対策講座の履修をお勧めします。

レベルによる内容の違いは次のとおりです。

BSレベル:理工農系の専門知識を深めながら、基本的な英語力の向上を図ります。扱うテーマは、自然科学に関連した問題です。

注意

理系(大学編入・大学院入試)コース設置講座800番台は、授業回数が1学期(Ⅲターム)10回で、⽇程も社会⼈コースと⼀部異なりますのでご注意ください。

出題別対策講座

社会⼈⼊試の英語には、⼤学⼀般⼊試型で出題する⼤学もありますし、英語の⼩論⽂(エッセイ)を書かせる⼤学もあります。

志望⼤学の傾向を確認して、必要に応じて受講してください。

英語出題別対策講座

526 日東駒専レベル一般入試型英語演習 BS

|木|17:30~19:10

527 マーチレベル一般入試型英語演習 S

|木|17:30~19:10

大学編入試験や社会人入試の英語では、下線部和訳や全訳、要約など、主に記述式の出題形式が一般的ですが、実は、私立大学一般入試やセンター試験タイプの出題をする大学もあります。専修・東洋・日大など、日東駒専レベルの大学、あるいは、学習院女子大・共立女子大その他の女子大(家政系含む)、それに中央大学経済学部などでも、このような形式が多く出題されています。長文読解の練習に加え一般入試型対策も行うことで、志望校対策は完璧にしましょう。

これらの講座では、1学期前半は一般入試でよく出題される整序問題、適語補充、書き換え問題などを、後半では長文の内容一致問題などをとりあげて演習と解説を行います。また、必要に応じて前週の学習範囲から確認テストなども取り入れて、知識が定着したかどうかの確認も行います。大学編入試験で出題される一般入試型のレベルは基礎的なものがほとんどです。この授業で編入試験の受験対策として必要な範囲を確認し、自信を持って受験に取り組めるように指導します。ぜひ、参加してください。

添削英作文S・BS

621 添削英作文 S

|金|17:30~19:10

519 添削英作文 BS

|火|17:30~19:10

この講座では、基礎的な構文、表現、文法といったハードの面を確認しながら、文化の違いから来る“英語的発想"というソフトの面にも注目していきます。S・BSでは、前期は文法事項を確認しながら短めの和文英訳の練習をし、それと併行して徐々に実践問題を取り入れていきます。2学期は、1学期に学んだ事を土台として実践問題中心の授業となります。

英作文は一朝一夕に上達するものではありません。早めに準備を始めること、そしてコツコツ続けることが重要です。授業では解答を写すだけではなく、誤りを恐れずに必ず自分で作文しましょう。辞書は必ず持参してください。

S・BSレベルともに、基本英短文の簡単なテストを毎回行う予定です。初講日に講師から指示します。

総合コース入学者は、「添削英作文S・BS・B 」から、1レベルを選択してください。

英語資格試験対策講座

出願にあたってTOEIC・TOEFLのスコア提出を求められる⼤学があります。学部1年⼊学の場合、早稲⽥⼤学政治経済学部、⾸都⼤学東京の⼈⽂・社会系ではTOEFL、横浜国⽴⼤学経営学部(夜間主)・国際基督教⼤学ではTOEFLまたはTOEICのスコア提出が必要です。資格試験へのチャレンジはいろいろな意味で有益ですが、対策として社会⼈⼊試の英語とは全く異なるタイプの英語の勉強をしなければなりません。そんな皆さんの困惑を解消するために、資格試験対策講座を設置しました。併せてご利⽤ください。

TOEFL対策Reading・Listening

631 TOEFL対策Reading・Listening

|火|19:20~21:00

近年、英語によるコミュニケーション能力の判定道具(tool)として、TOEICやTOEFL等のスコアが採用されるようになってきました。特に、一部難関大編入や多くの大学院入試では、TOEFLのスコアの提出が求められます。

当講座ではTOEFL iBT testで課せられる4技能のうち、Reading,Listeningを中心に、出願時に提出する合計スコアが80を超えるための技術を伝授します。まだ始めていない方も旧帝大系を志願する方にとって、一種の通過儀礼です。実りあるチャレンジをBackupすべく頑張っていきます。

※TOEFL受験者は、「エッセイ・ライティング」をあわせて履修することをお勧めします。

※Speaking対策については、別途個別で対応します。指導スタッフにご相談ください。

その他

DVD視聴席でTOEICとTOEFLのリスニング対策CDを聴くことができます(予約制)。

TOEIC対策Listening・Reading

632 TOEIC対策Listening・Reading

|土|12:10~14:00

英語によるコミュニケーション能力の重要性が高まる中、TOEICやTOEFL等のスコアが英語力を示すものとして企業や大学で採用されるようになってきました。大学編入(お茶の水女子大/名古屋大経済/神戸大法・経営/東北大経済/横浜国立大経済/上智大/早稲田大商等)、大学院入試でも同様です。

当講座ではすでにスコアを出している方(スコア提出を求める大学は難関校が多いことと、出願までの期間を考慮して原則としてTOEICで450点以上の方を受講対象とします)、まだ始めてない方、その他の方も対象に、希望するスコアまで伸ばすべく各Partの効果的な学習を伝授します。この半年間、スコアupのために一緒に頑張っていきましょう。

注意

前期のみの設置です。

この1講座のみでの入学はできません。

その他

DVD視聴席でTOEICとTOEFLのリスニング対策CDを聴くことができます(予約制)。

エッセイ・ライティング

623 エッセイ・ライティング

|土|17:30~19:10

この講座はエッセイ・ライティングが出題される大学への編入志望者、大学院志望者、あるいはTOEFLのライティング対策をしたい方を対象とします。

英語のエッセイでは与えられたトピックや課題文に対して理路整然と自分の考えを述べていく必要があります。

また、和文英訳とは違い、書く内容をどう発想するかということも重要なポイントです。

本講座では講義と演習を通じてエッセイの書き方を基礎から学んでいきます。目標語数の設定などは受講者の習熟度や受験大学の出題傾向に応じて、適宜対応していく予定です。

自分の考えを英語で表現する練習を積み重ねることによって、文法や語法に対する意識が変わり、総合的に英語力を伸ばすことにも繋がりますし、受験の選択肢を広げる意味でもエッセイの書き方を学んでおくことは大きな利点があると言えます。

心理学科・教育学科志望者

心理・教育系の小論文

693 心理・教育系の小論文

|木|19:20~21:00

編入試験実施校増加に伴い、専門科目の知識を求める従来の試験内容に加えて、専門にまつわる時事的な内容、それに対する個人(受験生)の考えを問う小論文形式の出題校も増加してきています。教育系への編入試験の多く、また心理系の編入でも、このタイプの出題への対策が必要な大学は増えています。

この講座では、上記タイプの試験への対応を目的として、心理および教育の分野に関するテーマを中心に取り上げ文章の書き方から様々なテーマの読み取り、自分の考えをいかに文章で相手に伝えていくかを実践しながら身につけていただきたいと考えています。心理や教育の分野では、文章の読解、図表の読み取り等も出題されることがあります。これらも取り上げながら志望している専攻内容に対する知識と興味を深めていきましょう。

論文で専門に関する関心を問われる社会人入試、大学院入試で小論文を必要とする受験生にも役立つ講座です。

教育学論文講義

691 教育学論文講義

|土|17:30~19:10

教育学全般にわたる専門的な知識の獲得を目指した講座です。まず、課題文・資料の読み方から学習を始め、教育学の基礎的な内容の習得を目指します。頻出の時事問題・トピックを入り口にしながら、そのことの持つ教育学的な課題を明らかにします。その後、専門的・理論的な知識について学習を行い、過去問や予想問題の実践演習を行います。

大学院志望者でも教育学を系統的に学んだことがない方や、網羅的な教育学の知識が必要な教職大学院を受験する方には受講していただきたいと思います。

編入心理学論文 <概論>

692 編入心理学論文 <概論>

|月|18:20~21:00

この講座は、編入を目的として心理学を学ぶ方を対象とします。編入試験では、心理学に関する語句説明や論述問題が出題されます。編入試験でよく出題されるのは、知覚・学習・認知・発達・社会・統計・研究法といった内容です。この講座では、学問としての心理学の知識を身につけるとともに、知識をもとした答案作成能力の習得を目指します。

1学期と夏期講習は、心理学の各領域についての解説を行ったあと、答案作成の練習を行います。2学期は、過去問などを利用した演習を行います。

建築学科など理工系学部志望者

理系小論文

852 理系小論文

|土|19:20~21:00

理系の広範囲にわたる分野それぞれの特⾊を踏まえて、適切な論⽂作成ができるよう演習を⾏っていきます。授業はⅡタームと同様、前半の50分で解説・解答、後半50分が答案作成です。理系の試験⽇が迫っている時期なので、過去⾨やそれに準じた設問を⽤意し、理系学部・学科で頻出のテーマを取り上げて、理解を深めるための知識の強化に努め、問題意識の深化も図るつもりです。

Ⅱタームから引き続いて、出題パターン毎の答案作成練習を重ねていきます。小論文は反復練習を重ねれば必ず上達します。このタームから参加の方も、基礎から復習しますので、安心してご参加ください。

注意

前期のみの設置です。

理系(大学編入・大学院入試)コース設置講座800番台は、授業回数が1学期(Ⅲターム)10回で、⽇程も社会⼈コースと⼀部異なりますのでご注意ください。

経済・経営系学科志望者

時事経済学論文講義

661 時事経済学論文講義

|土|15:10~17:00

この講座は、世界経済・日本経済の現状についての講義を行います。特に1学期は日本経済を中心に、その停滞の原因を探っていきます。夏期講習、2学期はその発展です。

試験本番ではいかに現実に基づいた具体例を挙げられるかが大きなポイントになります。しっかりとキーワードをストックしていきましょう。

経営学論文講義

665 経営学論文講義

|日|13:00~14:50

本講座では、編入・転部試験で出題される経営学の基礎知識を習得し、どのような出題形式にも対応可能な応用力を養成することを目指します。具体的には、頻出される経営管理論、経営戦略論、経営組織論の3領域を中心に、編入・転部試験で必要な範囲に絞って解説、および答案練習を行います。

基本事項から解説していきますので、経営学を初めて学ぶ方にも決して敷居は高くありません。むしろ、経営学を身につけるためには、企業活動や企業経営に「興味」を持ちつつ、「想像力」を働かせて、自分の経験や実際の企業・職場を思い浮かべながら「理解」し、学んだことについて「復習」を繰り返すことが重要です。

本講座は、これまで経営学を学んだことのない経営学・MBA系大学院志望者にとっても、経営学の基礎力養成や大学院試験に向けての基盤づくりとして役立つと思います。

法学部志望者

法学概論論文講義

651 法学概論論文講義

|土|14:10~17:00

この講座は、法学の素養が求められる学部を受験する方を対象にしています。内容としては、「法の定義」「法源」「法解釈」など、基礎法学の基本概念ならびに民法や刑事法の初歩を学びます。法学部、とくに法律学科への編入を希望される方は必ず受講するようにしてください。また、法学部以外の出身で、受験科目に法律系科目が含まれる大学院へ進学を希望する方も同様に受講をおすすめします。

授業では、主要なテーマから出題頻度の高いものを選択し、初学者にも分かりやすいように丁寧に解説します。そして、実際に論文を書いてもらい個別に添削指導をします。さらに、法学定義集(中ゼミ配付のもの)を用いて、毎回小テストを行います。

政治学論文講義

653 政治学論文講義

|月|18:20~20:10

現代政治学は議会制民主主義の実態をいかに正確かつ効果的に分析できるかという問題意識から体系化されています。したがって受験政治学には、議会制度、選挙制度、政党制度、行政と官僚制度といった頻出テーマがあります。一方で今日、こうした諸制度の機能不全が叫ばれ、デモや住民投票など有権者の直接的な政治参加の重要性が指摘されるようになってきました。政治家のみならず一般市民もまた公共的問題に関する熟議に参加すべきだと言われたりします。こうした現代的な問題意識の変化に合わせて、受験政治学の出題傾向も変化してきています。

本講義では、上記のような諸制度の解説に加えて、新しい民主主義論、市民社会論、地方自治論、メディア論、さらには出題頻度が増しつつある国際政治学にもしっかり目配りしていきます。大学院入試、編入転部入試のいずれにも対応し、合格に必要な政治学の知識を効果的に伝授するとともに、論述力の向上を目指します。

注意

国立大学法学部編入の場合、試験科目が「小論文」と記載されていても、その多くは政治学の知識が必要となる問題が出題されています。

人文系の学部・短大に在籍もしくは卒業し、志望理由書で政治や時事的社会問題、マス・コミュニケーション論を取り上げる場合にも、政治学あるいは社会学の知識と論文の書き方を習得しておくことが有益です。

法学部の時事・課題文型論文

654 法学部の時事・課題文型論文

|金|18:20~21:00

本講座では、難関大学法学系学部で頻出となっている時事・課題文型の論文問題に関する解説と指導を行います。この種の問題では、法学の基礎知識にとどまらず、専門的な内容を含む文章の読解力、論点や問題点の分析力、論理展開力、文章表現力など幅広い力が求められます。

これらの実力養成に向けて、取り調べ可視化法などの具体的な題材を取り上げながら、そのポイントを解説し、論文作成を実践的に指導します。初歩から指導しますので、受講以前に特別な知識は要求しませんが、一歩一歩着実な実力養成を図るため、受講者には継続的な取り組みを期待します。

社会学部志望者

編入社会学論文

671 編入社会学論文

|金|19:20~21:00

社会学とは、社会の見えない構造を(社会学の理論や社会調査法を使って)明らかにする学問です。作文、エッセイ、大学受験の小論文などとはとても違います。この授業は、社会学をしっかり学んだ人だとにじみ出る答案を書けるようにする訓練の場です。そのために、社会学と隣接分野(文化人類学、社会心理学、現代思想、政治経済、科学論など)の多種多様な理論(呪術からの解放、ロマンティックラブイデオロギー、官僚制の逆機能、ハビトゥス、暗黙知、パノプティコン、文化相対主義、有効需要調整政策、新自由主義、共有地の悲劇、道具的理性、イニシエーション、集合的沸騰、大きな物語の喪失、公共圏、弱い紐帯の強さなど)を幅広く要領よく学び、それらの理論を用いて社会の見えない構造を可視化する答案作成をやって行きます(もちろん、社会問題の改善策についても触れます)。

社会学は、政治経済、近代化論から、メディア、ジェンダー、地域、環境、教育、宗教、スピリチュアル、プロレス、宝塚、科学、ピアノ、マンガ、アニメ、音楽、アイドル、ドラマ、映画、聖地巡礼など、なんでも研究できるおもしろい学問ですので、好奇心旺盛な人に合っている学問です。

受験ターゲットは、難関国公立(阪大、名大、北大、お茶大、奈良女、筑波、神戸、広島、大阪市立など)、人気私大(上智、明治、立教、法政、同志社、関西学院、関大、明治学院など)、お嬢様女子大(東京女子、日本女子、聖心、フェリス、白百合、清泉、学習院女子、東洋英和女学院など)、地方国公立、中堅大学までなんでもです。

英語と小論文で受験できる慶應(総合政策学部、環境情報学部)、青学(総合文化政策学部、地球社会共生学部)などの1年生になる一般入試もターゲットです。要領と気合で勉強し、社会を分析する社会学的まなざしを身につけ、共に成長して行きましょう。

橋爪大三郎・大澤真幸編『社会学講義』(ちくま新書)、森下伸也『社会学がわかる事典』(日本実業出版社)、奥井智之『社会学第2版』(東京大学出版会)、現代位相研究所編『フシギなくらい見えてくる本当にわかる社会学』(日本実業出版社)などが初歩のおススメ図書です。

国際関係学科志望者

国際関係論文

673 国際関係論文

|金|19:20~21:00

現代社会の特徴の一つは、その顕著な国際化にあります。資本や商品や情報は、国境を越えて流通し、人間の移動も日を追って自由化されています。今日の社会科学を学ぼうとするものにとっても、また、市民の教養としても国際関係の基礎的な知識は不可欠です。国際政治・国際経済・国際法などを学ぶためにも本講座は入門的コースとしても役立つはずです。

1学期は国際関係の理解に必要な基礎的概念・法的側面や各地域別に国際関係の特徴を取り上げます。夏期講習ではグローバル化と呼ばれる現象を取り上げます。2学期は今年の秋までに起こったトピックを検討するとともに、貧困・人口・環境・エスニシティ・戦争といった現代の国際関係における重要な争点を取り上げる予定です。

文学部・文学科志望者

編入現代文演習

681 編入現代文演習

|土|15:10~17:00

編入試験の現代文では、一般入試のように選択式の出題をすることもありますが、多くの場合は、より高度な知識と正確な読解力を要求されます。特に記述式問題への的確な解答法をマスターしているかどうかが合否の鍵になります。一方で、勉強次第では現代文は大きな得点源ともなります。この講座では、1学期は一般入試と編入試験の過去問題を教材に、現代文の読解法と解答法を身につけることを目標として演習を行います。2学期は過去の編入試験問題から特に記述式タイプを教材にして、演習および必要に応じて添削指導を行います。

日本文学科志望者のみならず、試験科目に国語や現代文のある大学の受験者、明治大学文芸メディア、埼玉教養(日本・アジア文化専修)編入受験者、現代文タイプの小論文を課す大学の受験者の参加を望みます。

近現代日本文学史

683 近現代日本文学史

|火|17:30~18:20

日本文学科志望の学生、および、入試に近代文学史を必要とする学生を対象とする講座です。

文学史の問題は、知っているか否かで、得点に差がついてしまう恐いものですが、ただやみくもに暗記に頼ってしまうと、論述問題で応用が効かなくなってしまいます。

文学の流れは、時代背景などがあって必然的に生じたものです。この講座では、その流れをまず把握し、そこに作家や作品を肉付けしていきます。毎回、代表作の一部(短編の場合は全文のことも)を読み、印象・感想を書いたり、関連する過去問を解き、次回までに提出していただきます。知識の定着とともに、添削によって論述問題への練熟を図ります。

この1講座のみでの入学はできません。

史学科志望者

「日本史」「東洋史」「地理」は、個別指導で対応します。ご相談ください。

西洋史論文講義

686 西洋史論文講義

|日|15:10~17:00

編入試験の論述問題に対処するためには、「考える」姿勢が要求され、西洋史も単なる「暗記科目」ととらえる姿勢では到底対処できません。そこで授業では、古代から第二次世界大戦までの重要77項の事項を、西ヨーロッパ・南ヨーロッパ・東ヨーロッパ・アメリカ合衆国の各地域に配列し「歴史事項」を解説します。それゆえ、これらの諸地域がそれぞれいかなる歴史を経過して現代に至ったかという簡単な地域別通史を示すことにもなります。

1年間の授業の予定を示すと次のようになります。1学期は南ヨーロッパ史とアメリカ合衆国史、夏期講習で東ヨーロッパ史、2学期に西ヨーロッパ史を扱います。西洋史に興味のある学生・大学で西洋史を専門的に学びたい学生の受講を待っています。

哲学・文化・芸術・演劇各学科志望者

専門講座を設置していない分野に関してご希望がある場合は、個別指導で対応します。お気軽にお申し出ください。

哲学論文講義

685 哲学論文講義

|月|17:30~19:10

この授業では編入の哲学試験を受験される方を対象に、古代ギリシャ哲学から20世紀の哲学まで、西洋哲学史についての講義と論述演習を行います。編入試験の哲学の問題は、主に哲学史上の様々な概念や理論、および哲学者についての語句説明と、「真理」や「規範」、「理性」といった抽象的なテーマについての長文論述からなります。

この授業ではその両方に対応できるように、哲学についての基礎的な知識と考え方および論述の仕方を解説していくつもりです。鉛筆一本の存在から人間社会の成り立ちまで、ありとあらゆるテーマは突き詰めて考えていくと哲学に行き着きます。自分の頭で論理的に考える楽しみを学んでいただけるよう、分かり易く、じっくりとやっていきたいと思います。

文学研究科共通語学<ドイツ語・フランス語・中国語>

3年次編入や大学院入試受験者を対象としています。Ⅰタームは3講座ともに、文法事項の確認を読解訓練と並行して行っていきますから、基礎力に自信のない方も積極的に受講してください。少人数の利点を活かし、一人ひとりの要望に応えられる授業内容となっています。

第二外国語講座は、他講座とは日程が異なります。ご注意ください。それに伴い、単科授業料なども異なってきます。詳細は別刷リー フレットをご覧ください。

  • Ⅰ・Ⅱタームは前期、Ⅲ・Ⅳタームは後期の設置講座扱いとなります。
  • 大学編入コース・大学院コース通年総合生は、Ⅰ~Ⅳタームすべてが受講可能です。前期総合生はⅠ・Ⅱターム、後期総合生はⅢ・Ⅳタームの受講が可能です。
  • 単科でⅠターム・Ⅱタームのみを受講する場合は前期単科生、Ⅲターム・Ⅳタームのみを受講する場合は後期単科生となります。通年生とはサービス期間などが異なります。
独・仏・中講座授業日程
  1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
Ⅰターム(全7回) 5/21 5/28 6/4 6/11 6/18 6/25 7/2
Ⅱターム(全7回) 7/16 7/23 7/30 8/6 8/13 8/20 8/27
Ⅲターム(全7回) 9/10 9/17 9/24 10/1 10/8 10/15 10/22
Ⅳターム(全7回) 11/5 11/12 11/19 11/26 12/3 12/10 12/17
ドイツ語講読

641 ドイツ語講読

|日|12:00~14:50

編入・転部、大学院進学等に際してドイツ語受験を考えている人のための講座です。受験に必要な文法力・単語力・読解力を効率よく高めてもらえるような授業を目ざしています。

過去問に即しながら基礎的な文法事項の復習も体系的に行っていきますので、初学者であっても気後れせずに受講してください。

この講座は添削付きです。

テキストは当日の配布プリントを使います。

単語テキストは、講師から指示があります。

フランス語講読

642 フランス語講読

|日|12:00~14:50

この講座では、大学などでフランス語の初級文法を一通り学習し終えた学生を対象に、転部・編入試験、社会人入試、大学院入試等に十分対応できるだけの力が養われるよう、講義と演習とを組み合わせ、体系的にフランス語を学習します。

1学期は、まだフランス語の基礎力に自信がもてない人でも受講できるよう、文法の復習と仏文和訳の練習を軸に、基礎的な構文や単語・熟語の習得に重点を置きます。2学期は過去の試験問題を教材にして、仏作文をも含めた、より実践的な受験フランス語の完成を目指します。

授業の前半は、文法事項の演習と単語等の小テストを実施します。後半には、テキストの課題の解説、および、仏文和訳の添削指導を行います。

この講座は添削付きです。

テキストは中ゼミオリジナルテキストを使います。

授業時は、辞書必携のこと。

中国語講読

643 中国語講読

|日|12:00~14:50

次の3レベル・目的に応じた課題と説明で中国語を教えます。受講では講読が中心となりますが、難解な文章の読解や基本単語等の習得に資するよう授業では声を出しての読み上げにも力を入れます。レベルの異なる学生に対応するため、グループごとに分かれて学習・説明することがあります。

この講座は添削付きです。

テキスト・辞書は、レベルに応じて講師から指示をします。

  • 1.中国語学習歴がない(ほとんど勉強したことがない、あるいは1年程度勉強しただけでほとんど覚えていない)
  • 目的|編入試験の第2外国語または中国語検定4級を受験
  • 内容|基本文法の要点、基礎単語、発音のきまりなどをワーク形式で行う
  • 2.中国語学習歴1~2年(初歩的な文法を勉強した)
  • 目的|編入試験の第1、第2外国語または中国語検定3級を受験
  • 内容|基本文法の復習、基礎単語、過去問題の読解
  • 3.大学や中国で2~3年程度学習したことがある
  • 目的|難関大学(お茶の水女子大学、東京外国語大学など)、大学院を受験
  • 内容|応用文法と難解な文章の読解、中国語訳、過去問題の読解