今日の日経新聞で、
今、世界では、フェアトレードチョコレートで、
人権を守ることへの関心が高まっているという記事を読みました。
オランダのトニーズ・チョコロンリーは、
カカオ生産者が搾取されることがないよう、
児童労働をなくせるよう、
フェアな取引によって、
カカオ生産に携わる人々の人権を守る活動をしています。
今年は、デパートでもフェアトレードチョコが取り扱われるなど、
値段や見た目、ブランドだけでなく、
その食べ物がどう作られているかまで
思いを寄せる人たちが増えているようです。
こうしたフェアトレードチョコの研究も、
社会学を勉強すればできますよ!
チョコっと関心をもったら、
ぜひ、こちらの中央ゼミナールでの
3月15日の進学ナビに足を運んでみてください。
詳細はこちら→ https://www.chuo-seminar.ac.jp/guidance/navi/
あなたの人生も変わるかも!