去年は、HKT48の歌が女性差別だと大騒ぎになっていましたね。

去年は、HKT48の歌が女性差別だと大騒ぎになっていましたね。

約1年前には、HKT48の『アインシュタインよりディアナアグロン』という歌の歌詞が女性差別だと大騒ぎになっていましたね。

勉強よりもおしゃれが大事だとかいったような主旨の歌詞に、ジェンダー論の先生が批判をなさってりていました。

流行歌は世相を映す鏡ですので、歌詞の分析も社会学ではしばしば行います。

ポピュラーソングをジェンダー論の観点から研究するといったことも、社会学が得意とすることです。

みなさんもいかがですか?

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