『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に現役合格した話』
のようなことは、編入試験には起こりやすいのです。
編入は、基本は英語と論文と面接です。
国公立も私立も同じく、入試科目が少ないです。
そして、納得がいく大学に進学した人は編入試験を受けないものです。
また、一年間に国立大学を10でも20でも受けることが可能です。
英数国理科社会の全部をしなくても、
英語、論文、面接で、
旧帝国大学クラスに合格できるかもしれないのが編入学試験です。
編入学の存在を知らない人もいますので、
超穴場の入試です。
短大からお茶の水大学に編入のようなことが起こりやすいのが編入試験です。
いかがですか?