編入あいうえお作文①

編入あいうえお作文①

皆さんこんにちは。小皇帝バラックです。
中ゼミは言わずと知れた編入のための予備校ですね。
そこで今日は「編入」
を使ったあいうえお作文にチャレンジしてみたいと思います!
へん・・・「変な人」って、大学で浮いてる自分
に・・・にっちもさっちもいかない現実
ゆ・・・ゆとり世代と馬鹿にされ
う・・・鬱憤をはらすために編入で人生チェンジ!
こんな馬鹿なことをして何の意味があるのか?と思いもするでしょう。
しかし侮ることなかれ、こういう日々の「言葉のエクササイズ」が小論文では生きてくるのです。
よく生徒の皆さんから小論文について
「どう書いたらいいかわからない」「考えていることがうまくかけない」
と相談を受けます。それはつまり、頭で考えていることを実際に言語のレベルに落とす、
言語化の作業がうまくいっていないということなわけです。
だから常日頃から「言葉を考える」、という頭の使い方をしておくと、
自分の考えやいいたいことをうまく言い表す言葉をさがすことができるようになる、
のではと思ってみたりみなかったり。
というわけでもう一個あいうえお作文
へん・・・・返事だけはいいね、の皮肉にも
に・・・・にこりと笑顔で返します
ゆ・・・・ゆうなれば面接は
う・・・・上に進むための編入の正念場
お粗末さまでした!

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