メラビアンの法則と大学編入・面接対策

メラビアンの法則と大学編入・面接対策

メラビアンの法則を知ってますか?

人の印象は、話している内容を伝える「言語情報」は7%にすぎないそう。

非言語コミュニケーションである

「聴覚情報」が38%、

「視覚情報」が55%

なのだそうです。

 

これを面接に当てはめてみると、

「なにを言うか」もさることながら、

「どう話すか」

「どんな見た目か」

のほうが重要だということになりますね。

 

中ゼミでの面接対策では、

ただうまく話せているかどうか、だけでなく、

・印象良く話せているか

・話すときの姿勢やみぶりてぶり

・聞き手がききとりやすいか

などもしっかりアドバイスしていきます。

このアドバイスで、ぐーーんと印象アップする学生さんがとても多いです。

 

編入では、試験科目が、論文、英語と少ないだけに、

面接の比重は高いので、面接対策は大事です。

 

12月から3月にかけて、

筑波・社会学類

立教・コミュニティ福祉

明治・情報コミュニケーション

明治・文芸メディア

と有名大学の編入試験がまだまだあります。

 

面接対策をご希望の方は、

ぜひいちど中ゼミにご相談ください。

 

冬期講習の詳細はこちら↓

https://www.chuo-seminar.ac.jp/latterterm/

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