編入試験は11月ごろの試験のところが多いですが、
6月、7月あたりの出願のところもそれなりにあります。
早いところを受けるのを、準備不足を理由に躊躇する人たちもおりますが、
早く受けておくと、
・編入試験の雰囲気をつかめて、秋への弾みにある。
・受かれば秋以降落ち着いて受験できる。
・落ちたら自分に足りない点が明確化できる。
などのメリットがあります。
11月に最初に受けて落ちたらショックが大きいですが、
早い時期の受けて落ちても、準備不足だったからと納得しやすく
ショックが少なくて済みます。
受けないと受かりませんので、まずは早めに受けてみてもいいと思いますよ。
筑波大学、奈良女子大学などの有力校を早めに受けられるのはうれいしいですよね。