英語、数学、国語、理科、社会といった受験科目の一般入試では才能を発揮できなかった人でも、

英語と論文と面接という入試科目の編入試験では才能を発揮する人も少なくないので、ネバーギブアップですよ。「あきらめたら、試合終了です。」

英語の力を養いながら、社会学の考え方、理論を用いてしっかりとした論文を書けるようになり、面接の対応もできるようになれば、有名大学への編入合格も夢ではありません。

過去の中ゼミ生には、いわゆるFランク大学から旧帝国大学に編入した人もいます。大学編入に関心がある方はお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

「あきらめたら、試合終了です。」