読んでおくと難関大学の面接官に対して好印象の岩波新書。

読んでおくと難関大学の面接官に対して好印象の岩波新書。

大塚久雄『社会科学の方法』

丸山真男『日本の思想』

川島武宜『日本人の法意識』

以上の岩波新書は数十年前の大学生ならば

読んでいないと恥ずかしいとされた岩波新書です。

 

大塚久雄(経済史)

丸山真男(政治学)

川島武宜(法社会学)

のお三方は、社会科学会の大御所です。

この三人の名前とだいたいの主張を頭に入れておいて、

それを論文に盛り込んだり、

面接で語れると相当印象がいいですよね。

 

無理はせずに、できる範囲で調べてみるといいと思います。

あくまでもハイレベル校を目指す方向けのアドバイスです。

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