「団塊の世代」をはじめ数々の言葉を生み出した
元官僚、
元経済企画庁長官で
作家の堺屋太一さんは、
二年浪人して東大に入学した時は理系のコースでしたが、
3年生に進学の時には経済学部に進級なさっています。
理系から文系の転換することは、その後の職業生活が随分と違ったものになるわけですが、堺屋太一さんの場合は大成功でしたね。
やってみなければわからないこともあります。
「迷わずゆけよ、行けばわかるさ。」(猪木)
専攻を変えるかどうかの相談もお気軽にどうぞ。
堺屋太一さんは、女子プロレスの大ファンでいらっしゃいますよね。
尾崎摩弓推しだそうです。