プレ学期講座ってなに?

プレ学期講座ってなに?

こんにちは、まりもです。

昨日の暴風はすごかったですね。

上野の東京都美術館に現代日本彫刻作家展を見に行ったのですが、

その途中にある子どもの遊び場の砂が風に舞って砂嵐状態でした。

舗装された道路に囲まれて生活しているとあまり体験しないことなので、

自然に囲まれて生きる、って言うのは簡単だけど、

生活するのはたいへんだよなぁ~と思ってしまう私でした^^;

 

さて、大学生のみなさんも、後期試験が終わったころでしょうか。

のんびり一息・・・と言う方もいるかと思いますが、

もし編入を考えているなら、スタートダッシュにプレ学期の講座をおすすめします!

 

プレ学期とは、年度の始まりとなる4月入学に先駆けて、

2月下旬から3月に開講する講座のことをいいます。

 

今年は、2月22日から 「基礎からの小論文演習」 「初歩からの添削英語」 があります。

また、3月7日からは 「社会学・学際系論文の書き方」 が始まります。

 

筑波大学の知識情報・図書館学類の編入試験の場合、

出願が7月中旬、試験が8月上旬です。

試験は、面接・口述試験のみではありますが、

やはり基礎的な学力があり、専門知識をふまえたプレゼンのほうが

合格の確率は高くなります。

 

編入をお考えの学生のみなさん、

プレ学期の講座をどんどん活用してください!

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