カテゴリー別アーカイブ: 中央ゼミナールの授業内容紹介

中央ゼミナールの編入コース(文系)の1学期が今日からスタートです。

中央ゼミナールの編入コース(文系)の1学期が今日からスタートです。

大学編入予備校のパイオニア

中央ゼミナールの編入コース

の1学期が4月19日から始まります。

 

最初から学んでいただくに越したことはありませんが、

遅れてご入学の方々へのフォローアップもありますので、

遅れてのご入学も歓迎でございます。

 

大学、短大、高専、専門学校などの1学期は

そろそろ落ち着いたことと思いますし、

編入予備校との勉強の両立はいかがですか?

 

高校生が大学受験の勉強をするよりも、

編入試験は、英語と論文の2科目で済みますので、

両立はしやすいと思います。

お気軽にご相談ください。

プレ学期の「社会学・学際論文の書き方」では、いろいろな学術理論を学びました。

プレ学期の「社会学・学際論文の書き方」では、いろいろな学術理論を学びました。

プレ学期の「社会学・学際論文の書き方」では、

ハビトゥス

アウラの喪失

ポストモダン

暗黙知

集合的沸騰

などいろいろな学術理論・キーワードを学びました。

勉強している人でないと使わない言葉を使って論文を書けるようになると、偏差値が高い大学の教授が、答案にいい点をつけてくださり、編入試験で合格しやすくなりますよ。

例えば、

「普段はCDで音楽を聴いているけれども、やっぱり生のライブで聴くといいもんだなぁ。」

「ドイツの思想家ヴァルター・ベンヤミンは、『複製技術時代における芸術』において、複製技術は、芸術から今、ここにしかないという聖なる一回性、すなわちアウラを喪失させると論じたけれども、やはり複製技術であるCDで音楽聴くのと生のコンサートで音楽を聴くのとでは、アウラがあるかないかという大きな違いがあるものだなぁ。」

と言い換えると、偏差値が非常に違ってきますよね。4月19日から始まる授業では、このように、学術理論をある程度使った答案を書けるようにコーチをして行きますので、効率よく偏差値が高い人のようになれますよ。

偏差値が高い大学の人は言葉遣いが違いますので、そういう偏差値が高い世界の住人になるためには、学問用語をある程度は使いこなせる人に生まれ変わりましょうね!

受験は要領と気合いです!

 

『バンドワゴン』でデビューしたラストアイドルが話題ですが、社会学には、「バンドワゴン現象」という理論がありますよ。

『バンドワゴン』でデビューしたラストアイドルが話題ですが、社会学には、「バンドワゴン現象」という理論がありますよ。

秋元康さんがプロデュースの「ラストアイドル」はかなりブレークしそうですね。

その他の、「シュークリームロケッツ」などいろいろなユニットも人気が出そうですね。

 

『バンドワゴン』でデビューなさったわけですが、

社会学には、「バンドワゴン現象」という理論があります。

これは、選挙の時に、マスメディアの報道で、

〇〇候補が優勢だと伝えられると、

有権者が、じゃあ勝ちそうな候補に投票しようとする現象のことです。

勝ち馬に乗るという意味ですね。

 

中央ゼミナールでは、

このような社会学の理論をいろいろ学びながら、

そうした理論を使って

偏差値が高そうな人っぽい答案を書けるようにして行きますので、

効率よく合格に近づいて行きますよ!

辻仁成さんの「孤独」のすすめを読んで大学編入について考えてみる

辻仁成さんの「孤独」のすすめを読んで大学編入について考えてみる

 

こんにちは、まりもです。

 

昨日は13:00から編入説明会がありましたが、なんと50人をこえる方々にご来場いただきました。

ご参加くださったみなさま、ありがとうございます。

 

さて、そんな説明会も終わり、ふとPCを見ると、

辻仁成さんのインタビュー記事に出会いました。

詳しくはこちら→ https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180324-00010000-huffpost-soci

 

辻さんは「打ちのめされた人に『立ち直る力』を伝えたい」との思いから、

Twitterに「息子よ」と呼びかけるコメントをつづっているそうです。

 

大学受験と違って、

大学編入する人は少ないですし、

受験中は孤独な気持ちになることもあると思います。

 

「なんでこんなこと始めちゃったんだっけ?」と

ふと立ち止まることもあるかもしれません。

 

そんなときに、辻さんのコメントは、

基本に立ち返らせてくれる力をくれそうです。

 

受験を制するためには、

自分を励まし、

勇気づけてくれ、

前に進むよう背中を押してくれることばがけが必須!!

 

中ゼミでは、学習相談スタッフが、

辻さん的存在として、

あなたの受験をサポートしますよ!!

 

社会学でいわれる「予言の自己成就」

上手に活用して、

編入受験の成功目指して、いっしょにがんばりましょう!!

 

お茶の水女子大学の文教育学部社会学専攻の昨年の論文の問題。

お茶の水女子大学の文教育学部社会学専攻の昨年の論文の問題。

編入の人気大学の

お茶の水女子大学

の社会学専攻の昨年度の論文の出題は、

地域コミュニティに関する出題でした。

 

こういう問題を出題なさる教授は、

ドイツの社会学者

フェルディナンド・テンニース

ゲマインシャフトとゲゼルシャフト

などについて

書いて欲しいんでしょうね。

何のことだかわからない人が多いと思いますが、

中央ゼミナールで社会学の勉強をすると、

効率的に社会学を学べますよ!

 

もちろん、

中央ゼミナールからは昨年も

お茶の水女子大学に合格者が出ていますよ。

1月5日より、中央ゼミナールの社会学系の冬期講習の講座があります。

1月5日より、中央ゼミナールの社会学系の冬期講習の講座があります。

1月5日より、4日連続セットで、

「大学・大学院別論文<社会学・学際系>」

「明治大学社会科学系2年次編入論文」

「明治大学2年次編入英語」

が始まります。

当日の入学手続きで、授業にご出席いただけます。

来週は、「筑波大学社会学対策論文」もはじまりますし、

2月以降にも社会学系の講座はございます。

 

お気軽にご相談ください。

今年は、政治、選挙関係の出題も予想されます。

今年は、政治、選挙関係の出題も予想されます。

大きな選挙があった年の編入学試験では、

政治とメディアといったような出題も目立ちます。

ですから、今週の金曜日の「編入社会学論文」では、

選挙関係の論文対策を集中的にやりたいと思います。

 

「今から始める社会学・メディア論文」は、月曜日の19時20分から21時00分まで開始しました。いつからでもご入学いただけます。

「今から始める社会学・メディア論文」は、月曜日の19時20分から21時00分まで開始しました。いつからでもご入学いただけます。

短期集中で、社会学を学んで行く講座です。旧帝国大学などの国公立大学、人気私大、人気女子大、中堅大学まで幅広く対応する講座です。慶應義塾(総合政策学部、環境情報学部)、青山学院(総合文化政策学部、地球共生社会学部)といった英語と小論文で受験できる一般入試も視野に入れた講座です。

社会学とは、社会の見えない構造を(社会学の理論や社会調査法を使って)明らかにする学問です。作文、エッセイ、大学受験の小論文などとはとても違います。この授業は、社会学をしっかり学んだ人だとにじみ出る答案を書けるようにする訓練の場です。9月開始のため、ポイントをしぼって、バリバリやって行きます。そのために、社会学と隣接分野の理論(呪術からの解放、ロマンティックラブイデオロギー、ハビトゥス、暗黙知、新自由主義、公共圏、グローバルビレッジなど)を効率よく学び、それらの理論を用いて社会の見えない構造を可視化する答案作成を効率よくやって行きます。

橋爪大三郎・大澤真幸編『社会学講義』(ちくま新書)、森下伸也『社会学がわかる事典』(日本実業出版社)、奥井智之『社会学 第2版』(東京大学出版会)、現代位相研究所編『フシギなくらい見えてくる本当にわかる社会学』(日本実業出版社)などがまず最初に読むといいおススメ図書です。

週刊ダイヤモンドのネット記事の中央ゼミナールが取り上げられている大学編入の記事。

週刊ダイヤモンドのネット記事の中央ゼミナールが取り上げられている大学編入の記事。

http://diamond.jp/articles/-/130942

週刊ダイヤモンドのネット記事の中央ゼミナールが取り上げられている大学編入の記事です。

編入学制度による学歴のステップアップの中央ゼミナール生の例が書いてあります。

来週の月曜日11日の19時20分より「今から始める社会学・メディア論文」スタート!

来週の月曜日11日の19時20分より「今から始める社会学・メディア論文」スタート!

来週の月曜日からは、社会学が全く初めての人のための講座です。

短期間で猛スパートをして、

12月や年明けの編入試験を

一気に突破してしまおう!

という方々のための講座です。

随時入学可能です。

ぜひどうぞ。

明日の金曜日から2学期の「編入社会学論文」がスタートです。

明日の金曜日から2学期の「編入社会学論文」がスタートです。

「編入社会学論文」は、2学期は明日からスタートです。

毎週バンバン実践的にたくさんの問題を解けるように猛勉強して行きましょう!

受験は要領と気合です!

ハーバード大学の国際政治学者ジョセフ・ナイ教授の理論を今日は学びました。

ハーバード大学の国際政治学者ジョセフ・ナイ教授の理論を今日は学びました。

「編入社会学論文」の夏期講習の5日間が終わりました。

最終日の今日は、ハーバード大学のジョセフ・ナイ教授の

ハードパワー論、ソフトパワー論、スマートパワー論などを学びました。

ハーバード大学教授の学説を自由自在に論文に引用したり、

面接でしゃべれるような受験生は偏差値高そうですよね。

編入社会学論文では、ハーバード大学教授の理論を他にもどんどん学んで参りました。

今後も授業でやります。

「編入社会学論文」夏期講習の第一回、第二回。

「編入社会学論文」夏期講習の第一回、第二回。

夏期講習の二日目までが終わりました。

初日は、官僚制、マクドナルド化についてなど。

二日目は、ウェーバーテーゼ、マートンテーゼなど。

を学びました。

 

あと3日間も、編入試験を突破するための実践的な力を養って行きます。

 

9月からは、新規スタートの「今からスタート!社会学・メディア論文」(月曜日19時20分から21時00分)も始まりますし、

毎週金曜日の19時20分からは、一学期から継続の「編入社会学論文」も続きます。

編入試験はもう終わったところもありますが、秋からどんどん実施され、来年の3月まで多くの大学で実施されます。

これからスタートすることももちろん可能です。

 

今よりもより充実ところに移りたい人は、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

8月21日(月)から25日(金)まで5日間ワンセットで「編入社会学論文」の夏期講習があります。

8月21日(月)から25日(金)まで5日間ワンセットで「編入社会学論文」の夏期講習があります。

8月21日(月)から25日(金)まで5日間ワンセットで

15時10分から17時00分まで、

「編入社会学論文」の夏期講習があります。

 

夏期講習の5日間だけでも理解できるようにしていますし、

1学期から学んで来た人、夏から始める人など、多様な皆さんに

配慮した内容、進め方にいたしますので、初めての方も

継続の方も心配せずに履修なさってください。