編入受験の相乗効果

編入受験の相乗効果

こんにちは、まりもです。

先週、のど風邪×インフルエンザで、病が長引いたとお話ししましたが、

風邪は終わっていませんでした!

インフルエンザで解熱してから2週間、引き続く咳が苦しく、念のため受診したところ、

微熱はあるわ、のどはいがらっぽいわで、さっそく抗生剤を処方されました。

医師曰く、風邪とインフルエンザの相乗効果で、治りにくくなっているんだよと・・・。

そんな相乗効果ってあるのね・・・(泣)と、今もなお風邪とたたかって(?)いる私です。

 

さて、以上お話しした相乗効果は、マイナスの相乗効果ですが、

ここでは、編入受験のプラスの相乗効果について、お話ししましょう。

 

大学受験の時は、こつこつと一人でがんばった経験のある方、

編入試験でも、「ひとりでがんばれるはず」

と思っていませんか?

 

大学受験では、同じ学年のみんなが、受験生活を送っていたし、

学校の先生も、心理的なサポートや情報提供などしてくれていたでしょう。

 

しかし、編入試験は、そうはいきません。

同じ学年のみんなは、晴れて大学生として、楽しい学生生活を謳歌しています。

 

そんな中、孤独に勉強するのは、ひじょうに辛いものです。

「あいつ、せっかく誘ってるのに、断ってばっかりで」

と、大学で得た友情も危うくなります。

 

しかし、中ゼミに通う学生さんは、みんなが編入受験を目指す人たちで、

授業に通うことで、ほかの学生さんのがんばりに刺激をうけたり、

ともにがんばる仲間がいることが、モチベーションを高めたり、

編入受験を継続するための励みにもなります。

 

「中ゼミでがんばる」ことは、

一人での受験勉強×仲間との受験勉強

という相乗効果があるのです。

 

さらに、仲間だけではありません。

講師は、添削を通じて、叱咤激励してくれますし、

個別面談では、ひとりひとりにあったサポートをしています。

 

ということは、

一人での受験勉強×仲間との受験勉強×講師のサポート

という相乗効果を得られるのです。

 

毎年、

当初は思いもかけなかった高いレベルの大学に

合格する学生 がいます。

そんな学生さんは、この相乗効果を、使えるだけ使っています。

 

最短の時間で、最高の結果を出すために、

ぜひ中ゼミの相乗効果をご利用ください。

 

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