ジョブ型雇用 |国内MBA 経営学商学大学院受験予備校・塾 中央ゼミナール

立教大学大学院ビジネスデザイン研究科の2021年実施秋季課題(K-4)で以下の出題がありました。

”人に対して業務を割り当てる「メンバーシップ型雇用」に代えて、業務に対して人を割り当て
る「ジョブ型雇用」を導入している企業が増えています。「メンバーシップ型」から「ジョブ型」への転換が日本企業にもたらす積極的な効果や問題について、あなたの考えを述べなさい。”

企業の考え方が大きく変わり「ジョブ型雇用」については様々な議論がされています。VUCAという言葉があちこちで使われるようになりました。新しい価値観に適応して,能力を最大限発揮できる人材が求められています。社会が変わっているのだから,働く人も変わっていかなければなりません。

そのような中で,MBAや経営学・商学研究科で学ぶ意味が大きくなってきています。2つのキーワードから考えてみましょう。

①アンラーニング(unlearning)
今まで学んできたことを手放し,新たにゼロベースで「今」を学ぶことです。学びを通じて新しい価値観にバージョンアップすることを目指していきます。固まった価値観ではコンピテンシートラップに陥りがちです。自分自身が企業のリスクとならないよう,これからの時代の要請と現在の自分とのギャップを埋めていく必要があります。

②リスキリング(Re:skilling)
その名前の通り,新しい技術を身に付けることです。AIを使いこなす技術であったり,多様化社会でのコミュニケーション能力であったり,たくさんありますよね。間違いなく言えることは,ジョブ型雇用が推進されると希少性が高く高度なスキルを持つ人が高く評価されるということです。学びを通じて,どのようなスキルを身に付けるべきか考えていくことが重用です。

2020年の世界経済フォーラムレポートでは,2025年までに無くなる仕事は8500万件,2025年までに生まれる仕事は9700万件あると報告されています。そんな時代の過渡期だからこそ,自分自身を成長させるために学ぶこと(自己投資)を怠るわけにいきませんね。

中央ゼミナールでは,随時,進学のご相談を受け付けています。お気軽にお越しください。

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