スコア換算の仕組み

2020年9月24日

最近はTOEICのスコアを編入試験で提出させる大学が増えてきました。(分野としては理工農系と経済系)

さて、TOEICのスコア、どのくらい必要なものなんでしょうか・・・

TOEICを受けたことがある人ならわかると思いますが、TOEIC って解答用紙がマークシートなんです。だから、正直言って適当にマークしてもある程度点数がとれちゃうのです。実際のところ、ある程度の点数までは日本語しかしゃべれない幼稚園生でも取れるはずなので、そんな点数をカウントする必要はないわけです。(150点だった人は問題の意味すら分からない幼稚園生に負ける可能性が高い・・・)

逆に、まあまぁ英語ができる人でも、800点を超える点数を出すのは非常に難しいのです。とにかく時間が足りない試験なのですから・・・。大学生として、論文や教科書を英語で読むうえで、800点もあれば何の問題もないでしょう。

というわけで、大学にもよりますが、350点~750点くらいを得点バンドとして、350点以下は0点とみなす、750点以上は100点とみなす、といった点数変換が行われているはずです。

そのあたりを踏まえると、理系の大学を目指すにあたって700点もあれば十分なんじゃないかなと私個人的には考えています。(500点台でお茶の水女子大や筑波大に受かった人を実際に知っているし。。。)