今からでも間に合う?

講師業務にかまけて久しぶりのブログ投稿になります。

いつから編入対策を始めなければいけないか、合格するまでにどのくらいの時間が必要か、編入を考えれば、一度は気になることでしょう。特にこの時期、今から準備を始めて間に合うのかという相談も多くなります。

ただ、このようなことを心配してもあまり有益ではありません。というのも、受験対策は、自らの今の実力と合格に必要な学力との差を埋める作業であることはこれまでも書いてきたことです。なので、合格までにどのくらいの時間が必要かは、人によって大きく異なります。それに、人によって事情は異なるのですから、いつから編入対策を始めなければいけないということもありません。

むしろ、「編入したい」という目的意識の方が大切です。ただ漫然と、長い時間を費やしても合格できるわけではありません。それに、完璧な対策をして編入試験に臨める人も稀でしょう。英語や論文など、勉強することは際限なく出てくるからです。だからこそ、「編入」という明確な目的意識の下で、どれだけ効果的に編入対策を行えるかが大切になるのです。

これは、どのくらい「差を埋められるか」という問題です。始める時期や時間の長さには関係ありません。もちろん、一般論としては、準備に時間をかけた方が、「差」を埋めやすいとは言えます。しかし、目的に沿った方法論と優先順位で勉強できれば、効果的に「差」を埋めていくことはできるはずです。

だから、編入に興味をもったのがこの時期であっても、合格のチャンスはあります。むしろ、「差を埋めること」に労をいとわないくらい「編入したい」という目的意識の方が合格への推進力になるでしょう。

「思い立ったが吉日」、編入を考えたのなら今からでも準備を始めましょう。進まない限り道は拓かれないのですから。ご相談はこちら


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