カテゴリー ‘ スタッフ日記

個別面談始まりました

こんにちは。中央ゼミナールスタッフYです。

ゴールデンウィークが終わりましたね。

 

H先生が日記を書いていたので私も少々。ま、特別どこにも出かけなかったんですが。

大学院時代の友人たちと集まって近況報告したり、中ゼミのOBと飲みに行ったり。

 

中ゼミのOBが来てくれたのはうれしかったですね。

アポなしで突然やって来るところは中ゼミ生時代と変わらず。

私が中ゼミに入って初めて担当した学生たちで、なかなか思い入れがあります。

 

彼らは新入社員なりたてで、この1ヶ月は毎日研修そして飲み会だそうです。

気が休まることもなく今は慣れるのに精一杯という感じでしたが、それでも将来のビジョンを語ったり自分のキャリアを考えたりと充実しているよう。もちろん飲み会での立ち振る舞いもばっちり(笑)。

成長したなぁとうれしくなりました。

これから壁にぶち当たることもあるかもしれませんが、それを自分の努力で乗り越えてきた経験があるんだから、自信をもって頑張ってほしいと思います。

とにかく健康には気を付けて。また遊びに来てね~。

 

某巨大グローバル企業に入社した彼は、「編入したことが面白いといってもらえた。それで採用された」そうです。

そう宣伝するといいよ、と言われましたのでブログ上でお知らせしておきます(笑)。

 

連休が明けて、いよいよ個別面談(学習相談、志望理由書添削、面接指導など)が始まりました。

5月7日(水)からです。校内生は予約をしてくださいね。

入学はまだまだ募集中です!

遅れて入学されても、教材はすべて配布しますし、答案の提出もできます。ぜひご相談ください。

5月病にはならない!

こんにちは、中ゼミ経済経営系指導スタッフのHです。
今日は一応GWの最終日。
みなさん、ゴールデンな日々をお過ごしでしたでしょうか。

私はと言うと、そうですね、東京に残留しておりまして。
地元の友人とご飯に行って、近況報告しあったり。
今年で10周年になる、GW恒例の音楽祭にコンサートを聞きに行ったり。
そして、GWが仮に(世間的にはそうみたいだけれど)4月26日からだったとすれば、
今年は例年になく仕事をしたゴールデンな週間でした。

休むことでペースが休みモードになってしまい、4月に張り切っていたのと同じようには戻れなくなるの(を恐れているの?)が5月病ということらしいです。
ほぼ仕事が続いて休んでいないので、5月病は回避できそうです。
自分で「ならない!」と思うのがいいのではと。

次の山は、6月だと思っています。
6月は①梅雨に入りますし、②祝日はありませんし、③夏休み前にしておかなければならないこともありますし、
結構乗り切るのが大変だと思います。
天候が悪いと、運動のリズムも壊れがちですし。
要注意。

そのためには、5月をあまり張り切り過ぎず、体力を温存し、これから来る暑い夏を乗り切る準備をすることが大事だと思います。
冷房に耐えられる身体づくりです。

今日のカテゴリーは「スタッフ日記」。
日記にもなっていませんが。
また明日から頑張りましょう!

大学の名前

HTです。
桜が咲きましたね。いよいよ春がきたって感じです。

Sring has come≠バネ持ってこい

みなさんは、「しんだい」というとどの大学を思い浮かべますか?
これまでの私の経験では、神戸大学(神大)か信州大学(信大)のどちらかが多かったように感じます。
ここに今日、新たな候補が加わりました。
新潟大学(新大)
確かにこれも「しんだい」と略せますね。
あと、神奈川大学(神大)。いやこれは、「じんだい」ですね。この違いはよくわかりません^^;

もっとも、「しんだい」に限らず大学の略称はいろいろあります。
「ふくだい」:福島大学・福井大学・福岡大学
「きんだい」:金沢大学・近畿大学
「ひろだい」:弘前大学・広島大学
「とうだい」:東京大学・東京○○大学、以下略(笑)

こう考えると、日本にはたくさんの大学があることがわかりますね。
みなさんが希望する大学にはいれるように、中ゼミは新年度もがんばりますんで、ぜひご入学ください。

PS
最近、ネタがない。。。
誰かネタを提供してください(笑)

進学ナビ vs TOEIC

いよいよ今年も1/6が終わりますね。
HTです。また私ですいませんM(__)M

昨日、H先生が書いてくださったように、3月16日と23日には大学院と編入について、春の進学ナビがあります。
ぜひお誘い合わせのうえ、ご来校ください。
あ、「春の」とわざわざついてても、進学ナビは春にしかありません(笑)

ちなみに、16日はTOEICの試験日です。当然ながら、エントリーしていたとしても、それはほっぽって中ゼミに来てくださいね(笑)
もちろん、来ていただければ、それなりのメリットはありますから。
たとえば、中ゼミの人気イケメン講師による、就職とからめた大学院の話や、人気カリスマ講師による入りやすい大学院の話など、盛りだくさんです。

そしてなによりこのページで告知したいのは、中ゼミ経済経営系のY大先生によるMBAの講演です

これだけでも、参加する意味は大いにありますからね。
何がすごいかは当日参加していただければわかると思いますので、あえてここには書きません。みなさまのご来校をお待ちしております。
とにかくすばらしいとだけ申し上げておきます。

なお、私もおります。当日は諸先生方の下で、人のハードルを上げつつ、精一杯パシってますのでよろしくお願いします(笑)。

PS
実は私はTOEICの試験を受けたことが一回もありません。
受けても半端なスコアなら凹みそうですからね。。。
どうせなら、ガチで受けて400点いかないか(ネタになるし^^;)、ちゃんと勉強して少なくとも700くらいはないと。。。

私がTOEICを受けられる日が来るのを祈っててください(笑)

退学経験はありますか?

HTです。

先日、ネットサーフィンしてて、「あなたの人生終わってる度チェック」なるものを見つけてしまいました。
こんなの見つけて、しかもやってみる時点で十分終わって
いろいろあった項目の中で特に覚えてるのが以下の3つ。
・退学を経験したことがある
・100万円以上の借金を抱えている
・35歳以上で妻(夫)、彼女(彼氏)などがおらず、フリーである

うん、3つとも見事に当てはまります(T_T)
コイツらのせいで、私の人生終わってる度は100点満点中62点でした。。。ランクはB。なかなかの豪傑らしいです(笑)。

で、今日のテーマはこのうちの退学についてです。
これは、大学院の博士課程を、ということです。
博士課程修了になるには、そこに最低3年在籍して単位をとったうえで、博士論文を提出して審査に通る必要があります。
まあ学部でいう卒業論文と同じですね。なお、学部の卒論と違って、いくら単位をとっても、この提出は絶対です。
私はその博士論文を3年で書き上げることができなかったのです。
それで留年(OD:オーバードクターといいます)するギリギリのタイミングで、東京で就職が決まりました。大学院に在籍しながら研究員になってしまうと、給料がかなり下がっちゃうんで、退学という道を選んだわけです。

もちろん、必要な単位はすべて取り終わってるんで、こういう形での退学を「単位取得退学」とか「満期退学」と呼びます。
この言葉には一般的な、「退学」と区別しようとする意思が働いているわけですね。

もっとも、なんて言い訳しようが、一般社会では中退と扱いはまったく同じです(>_<)
そのため、私の最終学歴は、修士課程卒業です。

だから、「オレの退学は、世間一般でいうのとは違うんだ」なんて言い訳するつもりはまったくありません。
だからといって、ネガティブになるわけでもないんです。
ここで私がいいたいのは、別に退学してたって問題ないよってことです。

四大生の場合、合格した大学に編入しようとすると、今の大学を退学する必要があります。
中にはそのことについて危機感というか、ちょっと引いちゃう人がいるみたいです。

当然ながら、この場合でも、特にマイナスになることは何もありません。
要するに、「退学」という要素が履歴書に増えるだけで、それは実質的に何の意味ももたないのです。

むしろこんなことでもない限り、退学経験なんてできませんからね。人がやならないことを経験できるのが編入の醍醐味。
めったにできない(一般的にはすべきでないとされている)、退学を経験するためにも、編入試験への挑戦はオススメです(笑)。

PS
なお、私には今からでも博士修了になる道は残されています。単位はとってあるから、あとは博士論文を書いて、審査に通りさえすればいいわけですからね。
もっとも、それはそう簡単にはいかないんですよねー(>_<)
おっと、修了しても「退学を経験したことがある」って事実は消えないか^^;

誰か私に
・博士の学位
・ローンを完済できるカネ
・彼女
のうち、どれか1つをください(笑)

試験問題

HTです。
一般入試の真っ只中ですね。
なんでも昨日は慶應の文学部の試験だったとか。
日吉に行く手段が極めて限られる雪の中(地下鉄or徒歩)、受験した高校生のみなさん、ご苦労様でした。
って、高校生はここみてないかな^^;

さて、今回はお約束通り試験について少し書いてみようと思います。
一般入試と編入(あるいは大学院)試験の違いとは何でしょうか?
・時期(1~3月vs年中)
・試験科目(5科目vs専門)
・英語の内容(一般入試型vs専門の和訳)
・書類審査(なしvs志望理由書)
など、挙げていけばきりがないですね。

ここでは出題者および採点者について書いてみましょう。
一般入試の出題と採点は誰がするのでしょうか?
実は、これをやってるのは必ずしも大学の先生ではないんですよね。
そういう業者があって、そこにアウトソーシングしているケースが増えているそうです。

理由はなぜか?
めんどくさいからです。
このブログでも何度か書いてきたように、大学の先生は入試が大っ嫌いです。
なぜか?
うまくいって当たり前だからです。
1つでもミスがあろうもんなら、マスコミなんかは黙っちゃいませんからね。
「○○大学、出題ミス!」などという記事がでちゃうわけです。

だからこそできるだけやりたくない。
そうなるとどうなるか?当然ながら、そこにはマーケットが生まれることになります。
つまり、有料で入試問題を作成・採点する業者が登場するわけですね。
しかも入試業者は5科目についてはある意味、大学の先生より精通しています。

これが一般入試のお話し。

実はこのことは、編入試験や大学院試験には、現在のところ当てはまっていません。
理由はやはり専門性でしょうね。
今のところ、経済学や経営学、法学に政治学に心理学、社会学のような専門的な問題を出題して採点するノウハウをもった業者は多くないわけです。

だから一般入試をアウトソーシングしているような場合、編入試験や大学院入試の問題は、数少ない、大学教員自身による出題・採点が行われる入試だといえるわけです。
受ける人は、そのあたりを意識してみるといいかもしれません。

いかがだったでしょうか?
少しは裏日報らしくなったかな?(笑)

PS
当初の予定通り、昨日はやはり歩いて帰りました。
帰宅に要した時間約3時間。。。
まさかこの年になって通退勤で10キロも歩くとは思わんかった(>_<)

プレ学期VSバイト

HTです。雪がやんで天気も落ち着いてきました。
あとは春へ向けてまっしぐらですね。受験生の皆さんにもはやく春が来ることを祈ってます。

中ゼミでは、今からちょうどひと月後の3/8からプレ学期がスタートします。
これはひとより早く勉強を始めようということで、毎年やっているものです。
今年から、「難関大」という表現をあえて取り去り、みなさんが志望校に合格るためのお手伝いをします。
ぜひ利用してください。

もちろん、この時期にはバイトをしてしまい、編入に必要なおカネをあらかた作ってしまうというのも一つの方法です。
中ゼミの通年総合コースの入学金と授業料が、6万円と46万円で、合計52万円となります。
あとは受験料(国公立なら1校3万円、私立なら3.5万円)と交通費、宿泊費などもろもろもです。
全部込みで、ざっくり100万円もあれば、十分かな。もちろん、こんなに必要ない人の方が多いですよ。

個人的には、可能ならやはりプレ学期から来てほしいところです。難関大に合格する人の多くは、プレから参加してますからね。
そうはいっても、試験にはカネが必要なのも事実。中ゼミ生の中には、受験にかかるコストを全部自分で用意する人も結構いますから、難しいところです。

みなさん、何か悩むことがあればどんどん入学相談に来てください。
どんなことでも、われわれスタッフが相談にのります。
おっと、カネは貸せませんのであしからず(笑)

PS
バイトといえば、学生時代を思い出します。
さまざまなバイトをやりましたね。
ガテン系から飲食店、スーパーのレジやら品出し、引っ越し、イベント設営・撤収、学校のPC室管理、非常勤講師などなど。。。

なかでも思い出深いのが、院生のときに行っていたシンクタンクです。
仕事は多いのに、社長が酒好きでちょいちょい飲みに行ってました^^
食事に行っても、ついついビールが出てきて、「カラオケ行こうか」なんてことになり、気付いたら社長行きつけの女性が接客してくれる店にいる(決していかがわしくはないですよ(笑))。。。

おかげで報告書の締め切り直前は5日間連続でカプセルホテル通い、、、なんてこともありました。
もっとも、さらにカプセルホテルをとってからカラオケに、、、なんて経験もあったりしました^^;

みなさん、いろいろと計画的にやりましょうね(笑)
受験生ならなおさらですよ。

雪やこんこ♪

ソチオリンピックが始まりましたね。HTです。
そしてそれに合せるかのように、ものごっつい雪!ビックリです。
といても、それはあくまで相対的なもの。
一応、雪国育ちの私としては、「この程度で20年に一回とか言うとんちゃうぞ」という感じです(笑)

事実、高校まで私がいた福井県の敦賀という町は、原発以外何もないド田舎で、冬になると何年かに一回はこのくらいの雪が降ってました。
しかも我が家は山のふもとにあるため、天気予報なんかで言われる敦賀市南部の一般積雪量より5~6センチ多くなる場所でした。

思いだすのが、高校3年の冬です。1メートルちょっとくらい降ったかな?
学校からの帰り道、チャリンコで強引に坂道を上っていると、車庫入れしようとしていた車が体当たりしてきました!!
「ガツ」という鈍い音がして、雪の田んぼの中に投げ出される私。

最初は無視?してたような運転手も、私が1分くらい動かないもんで、車から降りてきてオロオロし始めました。

もっとも私としては、その事故によるダメージはまったくなく、雪に埋まりながら「受験メンドクセーなー」なんて考えてただけだったりします(笑)
深い雪のおかげで、身体はピンピンしてました(^^)

みなさん、こんな雪の日にはくれぐれも事故に気をつけてください。
このくらいの雪ではふっ飛ばされたら確実にケガしますからね。

そういえば、今日、雪のせいで家を出たところの坂道で思いっきりズッコケました(>_<)

編入と就職

HTです。

2月になってから一気に寒さが増しましたね(>_<)
そのくせ花粉はしっかり飛んでやがるときたもんだ・・・
さっき薬のんだせいで、いい感じの眠気が来はじめたんで、眠気覚ましにブログを書いております(笑)

今日はOBの訪問がありました。昨年度の中ゼミ生で、現在は東北大学に行っている男子学生です。
就活で東京に戻ったついでに、アドバイスをもらいにきたみたいです。

彼はエントリーシートに編入のことを書こうかどうか迷っているようでした。
私がしたアドバイスはぜひ書くべきだということです。

事実、就職面接で自己アピールを求められたとき、多くの学生が話す内容は、
・サークルや部活での経験
・アルバイトで社員以上の働きをした
・海外留学を含めたボランティア
のどれかにいきつくみたいです。

それだけに、だいたい他の人と内容が被るわけです。
だから企業によっては上記の3つ以外で自己アピールを求めてくることもあるとか!?

そんなときにも、編入したって経験は大きいですね。
まだまだ編入経験者はマイノリティーですからね。

中ゼミから編入した人たちの話を聞いても、それは感じます。
横浜国立大学に行ってNTTに行った男子がいたり、
中央大学へ行って日銀へ行った男子がいたり、
京都大学へ行って三井住友銀行に行った男子がいたり、
東北大学へ行って東芝へ行く女子がいたり、
と挙げていくとキリがありません。

理由はいろいろあるでしょうね。個人的に思うのは、編入って人が遊んでる時期に勉強しないとだめなんで、そのあたりが強く評価されてるんだと思います。

就職にも強い、経済系編入。ぜひみなさんもチャレンジしてみてください。

PS
おっと、オレは民間企業に就活したことないんだっけ^^;
職歴は研究か学校関係のみでした。

間違い電話

今日も寒いですね。いろんな意味で春が待ち遠しいHTです(笑)

さて、みなさんは間違い電話って経験ありますか?
ケータイが普及してからというもの、登録されているところにかける場合、間違えることがなくなったものの、初めてかけるところに対しては、ちょいちょいあるみたいです。
それだけに、間違った番号を登録してしまった日には最悪です。

中ゼミにも結構あります。
どこかの健康食品の会社と番号が似てるみたいですね。
電話を取ると、「○○食品さん?」なんて言われることがあります。

少なくともいまのところ、中ゼミでは食品は扱っていません(笑)
くれぐれもおかけ間違いのないようにしてください。

それと、中ゼミの電話番号は、03-3316-9595です。ぜひお持ちの携帯電話・スマートフォンに登録しておいてください。

なお、上記は代表番号です。中ゼミには複数の電話番号があります。
03-3316-○○○○
は多分中ゼミですから、こちらからかけたときはぜひ電話にでてください。よろしくおねがいします。

PS
実はちょっと前、個人的にも間違い電話を受けたことがあります。
知らない番号から留守電が入ってまして、その内容が

「お前コラ、誰の女に手をだしたと思ってんだ?逃げてんじゃねーぞ」

イヤイヤイヤイヤ、逃げてないし、というか覚えないし!完全な間違い電話です。

めんどくさいんで放置しといたら、その後、電話がガンガン鳴るわけです。
しかもそのたびに「今から家こいよ」とか「家行くぞ」とか「こっちはもう全部わかってんだよ」、「逃げてんじゃねーよ」などといった言葉が留守電に吹き込まれていきます。

しかたないんで、間違い電話である旨を伝えようと電話に出た瞬間から、テンションあがってる彼からマシンガン罵倒がさく裂。

なんとか怒り狂う彼をなだめ、間違い電話である旨を説明し、理解を得ることに成功しました。
ところが、キレてるテンションなんで、今さら引けなかったであろう彼から出た言葉は

「そんなこともこっちは知っててやってんだよ」
ガチャン!ツーツーツー。。。

勘弁してくださいよ。。。

それから三日くらいした頃に、見慣れたその番号からまた電話がありました。
なんやねん、と思いつつ、電話に出ると、先日とはうってかわった丁寧な口調で、先日は申し訳ありませんでしたと、詫びの電話でした。
で、最後に「あのあと彼女とよく話し合ったんですが、ヨリを戻すことにしました」
とのこと。
いや、知らんがな!

PS2
今日は滋賀大学経済学部の合格発表です。さて、何人が受かってるかな~(^^)

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