戸建て住宅大手の飯田グループホールディングス(GHD)の兼井雅史社長が16日、ロシアでの事業を当面は続ける考えを明らかにした。1月までに約600億円を投じて現地の木材企業を買収したが、直後にロシアのウクライナ侵攻が勃発。ESG(環境・社会・ガバナンス)経営に役立つと見込んだ買収先が、いまはリスクとなって経営を揺さぶっている。

ロシアに600億円投資→直後に侵攻開始 飯田グループの「苦渋」 (msn.com)

世界の森林2割がある

ロシアの木材供給の今後は

日本の住宅業界に大きな影響があります。