早稲田大学大学院に進学しよう!

予備校中央ゼミナールが提供する大学院進学情報

早稲田大学大隈記念講堂

研究科紹介

「都の西北、早稲田の杜」に憧れる受験生の方々にお役に立つ情報を提供いたします。早稲田大学大学院には、以下のように数多くの研究科があります。実は、研究科の数の方が学部の数よりも随分と多いです。

早稲田大学大学院政治学研究科

http://www.waseda.jp/fpse/gsps/

政治学研究科には、政治学コース、国際政治経済学コース、ジャーナリズムコースがあります。ジャーナリズムコースは、さらに政治分野、経済分野、環境分野、メディア分野、文化分野などに分かれます。

早稲田大学大学院経済学研究科

http://www.waseda.jp/fpse/gse/

経済学研究科には、経済学コース、国際政治経済学コース、経済ジャーナリズムコースがあります。

早稲田大学大学院法学研究科

http://www.waseda.jp/flaw/glaw/

法学研究科は、私法、公法などを幅広く体系的に法を学ぶ研究科です。法科大学院とは違い、法をアカデミックに研究します。

早稲田大学大学院文学研究科

http://flas.waseda.jp/gslas/

文学研究科には、哲学コース、東洋哲学コース、心理学コース、社会学コース、教育学コース、日本語日本文学コース、英文学コース、フランス語フランス文学コース、ドイツ語ドイツ文学コース、ロシア語ロシア文学コース、中国語中国文学コース、演劇映像学コース、美術史学コース、日本史学コース、東洋史学コース、西洋史学コース、考古学コース、文化人類学コース、表象・メディアコース、現代文芸コースがあります。人文科学を広くカバーしている研究科です。

早稲田大学大学院教育学研究科

http://www.waseda.jp/fedu/gedu/

教育学研究科には、学校教育専攻、国語教育専攻、英語教育専攻、社会科教育専攻、数学教育専攻といったコースがあります。教育学と言っても、教員の養成だけを目指した研究科ではありません。例えば、国語教育学専攻では、日本文学や日本語額を広く研究できますし、英語教育専攻では、英文学、米文学、英語学などを広く学べます。社会科教育専攻では、社会学、政治学、地理学、歴史、法律、経営学などを学べます。

早稲田大学大学院商学研究科

http://www.waseda.jp/fedu/gedu/

全日制のフルタイムのコースと、平日夜と土曜日で履修するコースの2つが設定されています。企業継承者のためのコースを設置するなど、時代の一歩先をゆく研究科でもあります。

早稲田大学大学院経営管理研究科

ウェブサイト開設準備中

2016年4月から、商学研究科のMBAコースと、ファイナンス研究科のMBAコースが統合され、新たに経営管理研究科が誕生します。

早稲田大学大学院基幹理工学研究科

http://www.fse.sci.waseda.ac.jp/

基幹理工学研究科は、かつての理工学部を細分化した研究科です。従来通りの理工学の研究が進められています。

早稲田大学大学院創造理工学研究科

http://www.cse.sci.waseda.ac.jp/

創造理工学研究科は、かつての理工学部を細分化した研究科です。従来通りの理工学の研究科進められています。

早稲田大学大学院先進理工学研究科

http://www.ase.sci.waseda.ac.jp/

先進理工学研究科は、かつての理工学部を細分化した研究科です。従来通りの理工学の研究が進められています。

早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科

http://www.waseda.jp/weee/

環境問題とエネルギー問題について、理工学のアプローチと文系のアプローチの両方のアプローチから学際的に研究を進める研究科です。文系科目でも受験ができ、文系科目を選んで履修すれば、文系の人も修了しやすい研究科です。

早稲田大学大学院情報生産システム研究科

http://www.waseda.jp/ips/

キャンパスは福岡県北九州市にあります。ITやものづくりについて徹底的に学ぶ研究科です。教授陣には日本を代表する大手メーカーの技術者出身が多いため、企業とのパイプが強く、メーカーなどへの就職に強い大学院です。

早稲田大学大学院社会科学研究科

http://www.waseda.jp/fsss/gsss/

哲学、倫理、社会学、思想史、経済学、地域研究、経営学、商学、マーケティング、建築学、都市計画、福祉、ジェンダー、文学など、人文・社会・自然科学をトータルに学べる研究科です。昼夜開講制のため、平日夜と土曜日の履修で修了することも可能です。

早稲田大学大学院人間科学研究科

http://www.waseda.jp/fhum/ghum/

心理学、認知科学、教育学、文学、外国語、社会学、人類学、民俗学、まちづくり、環境問題など、人間の営みを多角的に研究できる大学院です。キャンパスは埼玉県所沢市にあります。

早稲田大学大学院スポーツ科学研究科

http://www.waseda.jp/fsps/gsps/

キャンパスは埼玉県所沢市にあります。実技系の体育、スポーツの研究ばかりではなく、スポーツ文化や、スポーツマネジメントなど座学の研究も行われています。

早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科

http://www.waseda.jp/gsiccs/index_jp.html

授業が全て英語で行われる大学院です。言語、コミュニケーション、文化、社会、国際関係、経済、法律などを広く学べます。

早稲田大学大学院アジア太平洋研究科

http://web.waseda.jp/gsaps/

アジア太平洋の地域研究を学際的に研究する大学院です。政治、経済、社会、文化などを、政治学、法学、経済学、社会学、文化人類学、文学など、多様な学問的アプローチから研究します。

早稲田大学大学院日本語教育研究科

http://www.waseda.jp/gsjal/index.html

日本語教師の経験のある人を対象とした大学院です。より高度な日本語教師を育成する研究科です。

早稲田大学大学院法務研究科

http://www.waseda.jp/flaw/gwls/

法科大学院、いわゆるロースクールです。早稲田大学の特徴は、一連の司法改革の趣旨を忠実に反映させようと、未修者コースを重視しているところにあります。

早稲田大学大学院会計研究科

http://www.waseda.jp/accounting/index.html

これから会計士になりたい人のためのコースと、既に会計士になった人が再教育を受けるためのコースの2つを設置している会計大学院です。

早稲田大学大学院教職研究科

http://www.waseda.jp/fedu/gted/

教員を養成し、また教員を再教育するための大学院です。

激動する早稲田大学大学院入試

早稲田大学大学院の入試は多様化する進学動機をしっかりと受け止めようと激動中です。

かつて大学院に進学する人は、研究者志望の人が圧倒的多数でした。

しかし今では、就職のステップアップとしての進学、社会人が専門的知識を身に付けるためのスキルアップとしての進学、シニア層が趣味、生きがいを学問的に探求するための進学などまさに多様化しています。

そのために研究科が多様化しているのかもしれません。

かつては、政治経済学研究科、法学研究科、商学研究科、文学研究科、理工学研究科など、研究科のネーミングを見れば何を研究する大学院かがすぐに分かるものがほとんどでした。

それが、学問の学際化が進み、それぞれの垣根を乗り越えるアプローチが盛んになったことと相まって研究科のネーミングを見ただけでは分からない様相を呈しています。

さらに、入試科目の多様化が進んでいます。

外国語・専門論文・面接、TOEFLと小論文と面接、TOEICと小論文、外国語なしで論文と面接、外国語なしで小論文と面接、外国語も小論文もなしで面接試験のみなど、さまざまな入試パターンがあります。

例えば、英語力を活かした受験をすることが可能な研究科もあれば、論文力を活かした受験をすることが可能な研究科もありますし、面接での人物評価を重視した受験をすることが可能な研究科さえあります。

ここでは、筆記試験が多くない、すなわち「省科目型」の受験を設置している研究科を紹介しておきましょう。

  • 早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科

    (書類提出と面接のみ)

  • 早稲田大学大学院情報生産システム研究科

    (書類提出と面接のみ)

  • 早稲田大学大学院商学研究科

    (書類提出と小論文と面接。英語力重視試験が別にあり)

  • 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科

    (修士課程1年制コースは、書類提出と面接のみ)

  • 早稲田大学大学院政治学研究科政治学コース

    (TOEIC提出と書類提出と面接)

  • 早稲田大学大学院政治学研究科国際政治経済学コース

    (TOEIC提出と書類提出と面接)

  • 早稲田大学大学院政治学研究科ジャーナリズムコース

    (TOEIC提出と書類提出と面接)

  • 早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻

    (TOEIC提出と書類提出と面接)

  • 早稲田大学大学院経済学研究科経済学コース

    (TOEFLやTOEICの提出、経済学検定のスコア提出など書類提出と面接。社会人入試はTOEFLやTOEICの提出、書類提出と面接)

  • 早稲田大学大学院経済学研究科国際政治経済学コース

    (TOEFLやTOEICの提出、経済学検定のスコア提出など書類提出と面接。社会人入試はTOEFLやTOEICの提出、書類提出と面接)

  • 早稲田大学大学院経済学研究科経済ジャーナリズムコース

    (TOEFLやTOEICの提出、経済学検定のスコア提出など書類提出と面接。社会人入試はTOEFLやTOEICの提出、書類提出と面接)

  • 早稲田大学大学院国際コミュニケーション研究科

    (TOEIC提出と書類提出。書類審査のみで合否決定)

  • 早稲田大学大学院会計研究科

    (一般は書類提出と論文と面接。社会人は書類提出と面接。企業等派遣入試は、書類提出と面接。その他、英語力を活かした入試もあり)

  • 早稲田大学大学院法学研究科

    (社会人入試は書類提出と小論文と面接)

  • 早稲田大学大学院日本語教育研究科

    (書類提出と日本語教育に関する論文と面接)

  • 早稲田大学大学院教職大学院

    (書類提出と論文と面接)

  • 早稲田大学大学院法務研究科

    (書類提出と論文と面接)

大学院入試は情報戦

早稲田大学大学院に学部の数よりも多くの研究科が存在するのは、学部を持たない独立研究科が設置されているからです。そして、試験日を複数回設定する研究科もありますので、客観的には、学部入試よりも受験チャンスが多いと言えます。

さらに、研究科のネーミングが違っても、同じ準備で受験できる研究科が多数あります。つまり、受験チャンスが多いばかりか、大学院進学を実現できる可能性がより高いと言えます。

例えば、英語(英文和訳とTOEIC)、社会学、小論文の準備と研究計画書を提出し、面接対策を行っておけば、

などを受験できます

さらに視野を広げると、

なども併願できますね。

大学院進学を実現できる可能性は非常に高いと思われませんか?

研究内容から併願戦略を考える

人文科学(文学、言語、歴史、哲学、美学など)を研究する

人文科学系の研究ができる研究科は、文学研究科だけではありせん。

さらに過去のデータに照らすと、文学研究科は合格人数が少ないことがしばしばですので、早稲田の大学院で人文科学系の研究をしたい方は、他の研究科との併願も視野に入れて対策すれば、早稲田の杜での研究ライフという夢を叶えやすくなるでしょう。

社会学を研究する

早稲田の大学院で社会学を専攻できる研究科はかなりの数になります。

メディア論が強い研究科もあれば、家族社会学が強い研究科、ポストモダン社会学が強い研究科など、それぞれの研究科で特色があります。

文化人類学を研究する

早稲田の大学院で文化人類学を専攻できる研究科も多いです。

開発人類学が強い研究科もあれば、民俗学が強い研究科もあります。

教育学を研究する

早稲田の大学院で教育学を専攻できる研究科も少なくありません。

完全に教員養成に的を絞っている研究科もあれば、英文学、国文学、歴史学、地理学、社会学、経済学、政治などを学術的に研究する研究科もあります。

さらに、教育工学として研究する研究科まであります。

心理学を研究する

早稲田の大学院で心理学を研究できる研究科は2つあります。

まずは、文学研究科の心理学コースです。

次に、臨床心理士指定大学院である人間科学研究科の心理学です。

経済学・経営学・商学を研究する

ミクロ経済学、マクロ経済学をオーソドックスに学ぶ研究科もあれば、経営学、商学をオーソドックスに学ぶ研究科もあります。

その一方で、ファイナンスに特化して学ぶ研究科や経営工学として学ぶ研究科、スポーツビジネスとして学ぶ研究科のほか、経済ジャーナリズムとして学ぶ研究科など実に多彩です。

法学・政治学を研究する

新司法試験を受験する方すなわち、将来、弁護士や検察官、裁判官などを法曹三者の職を目指す方は、法務研究科を受けるしかありません。

しかし、法曹三者の職を目指すのではなく、実践的な研究あるいは学問的な研究をしたい方にとっては数多くの選択肢があります。

自然科学を研究する

基幹理工学、創造理工学および先進理工学の各研究科は、以前からある理工学研究科の流れをくむ研究科です。

そこへ環境・エネルギー研究科と情報生産システム研究科が新設されています。

早稲田の研究科のユニークなところは、理工学研究科ではなく社会科学研究科に建築などの教員が在籍していたり、人間科学部に情報や教育工学などの理系の教員が多く在籍していたりというように、それぞれの研究科に自然科学を研究する環境を提供している点にあります。

そのため早稲田の研究科で自然科学を研究したい場合、かなりの選択肢が考えられます。

学際的に研究する

学問の学際化が叫ばれ、世の中が複雑化している今、早稲田の研究科は学際的な研究環境を整えています。

確かに、1つの学問の枠組みから研究対象の解明を進める要素還元論的アプローチも重要ですが、学際的なアプローチも新たな視野を従来の学問に与えるかもしれません。

合格体験談

早稲田大学大学院公共経営研究科合格
慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科合格

私は慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科、早稲田大学大学院公共経営研究科に合格することができました。まずは私の大学院受験合格のために全力を尽くしてバックアップしてくださった中央ゼミナールの先生方にお礼申し上げます。

院進学を決意した当初は早慶のような大学院に合格できるとは夢にも思っていませんでした。なぜなら、私は学部時代、音楽を専攻していたので分野が違いすぎると考えていたのです。それに、私の中で早慶というのは雲の上の存在であり、そもそも合格することなど不可能だと考えていたからです。

大学院受験で重要なポイントはしっかりとした研究計画書を作ることです。そこで私は、中央ゼミナールの研究計画書添削指導の受験サポートコースに入り、日々考えている漠然とした社会の問題点を先生に話しました。すると先生が問題点を整理してくれ、漠然としていた問題意識が徐々にはっきりとしたものになってきました。それからは、研究計画書を書いては直し、書いては直す日々でした。この作業をしているうちに、視点が磨かれ、徐々に問題発見能力とその解決能力が身に付いてくるのがわかりました。

また、慶應政策メディア研究科試験では小論文が出題されます。この小論文で問われる内容は多くの分野にわたるため、幅広く応用できる専門知識を正しく展開するコツをつかむ必要がありました。小論文の授業では書き方のコツや、最近出題された過去問、狙われやすい点などを学ぶことが出来ました。これは試験の時に本当に役に立ちました。

大学院受験では、面接も重要な試験の一つです。ここで失敗すると他がどんなにできていても落とされる可能性大です。まず研究計画書の内容を全部覚えることは必須です。私は研究計画書を覚え、先生に何回も練習に付き合っていただきました。中ゼミでは複数の先生と練習しました。初対面の先生は予想外の質問をしてくるので実際の試験のときの練習になりました。

これらの中ゼミでの受験準備の結果、私は音大生で専門分野が全く重ならず、しかも大学4年の夏からという遅いスタートにも関わらず合格することができました。

早稲田大学大学院環境・エネルギー研究科合格

私はこの春から、早稲田大学大学院、環境・エネルギー研究科で学んでいます。28年ぶりの大学です。自分の子供と同世代の人たちと一緒に勉強するのは刺激になるし、授業も面白く、本当に受験して良かったと思います。

私はそれまでの24年間ずっと専業主婦でした。3人の子育ても一段落し自分の将来を考えた時、友人とランチやカラオケだけの生活で楽しいだろうか、いや、50歳なのだから、好きなことをしたいと思いました。そこで、もう1度大学で学び直したいと思ったのです。それで、娘が大学編入の時お世話になった中ゼミを訪ねました。最初は大学編入を考えていましたが、スタッフの方に勧められ、大学院受験を決めました。初めは「大学院なんて私には無理!」と思ったのですが、学部に比べ必要な単位が少ないことと、自分の好きな勉強ができるということで頑張ってみることにしました。中ゼミでは、A先生の小論文の講座を受講しました。

私は何年もの間きちんとした文章を書いたことがなかったので、初めはひどい有様でした。けれども、A先生の受験に役立つテクニック満載の、しかも面白い授業を受けるうち、段々とコツがわかってきました。講座終了後も、研究計画書の書き方や模擬面接の練習など、丁寧、親切に指導していただけます。とにかく、合格するまで徹底的に、親身になって相談にのっていただけるので、とても心強いです。また、環・エネ研究科には中ゼミの先輩や同期の人たちが何人もいるので、入学後も情報を入手できるなど、いろいろ得をしています。

予備校には、個人ではなかなか集められない情報がたくさんありますし、合格できるテクニックを集中的に、短期間で身につけることができます。予備校を上手に活用して合格を勝ち取り、是非すばらしい大学生活を楽しんでいただきたいと思います。

まとめ

以上、早稲田大学大学院について紹介してきました。

とはいえ、なかなかスッキリとはいかないのは、大学院入試が複雑化し、大学院入試が情報戦になっているからです。

大学院受験予備校のパイオニアである中央ゼミナールでは、年末年始を除く毎日、個別の相談を承っております。

一人ひとりの問題関心、研究領域、入試科目の都合のほか、会社員を続けながら大学院に通いたいといった、様々な事情に応じた受験プランの相談に、親身になって対応いたします。

例えば、

  • 研究者養成に強い研究科を知りたい
  • 定年退職後のシニアライフを充実させたい
  • 面接だけで慶応義塾大学大学院をいろいろ受けてみたい
  • 大学院ってどういうところなのかよくわからない
  • どの研究科を受けたらいいのかわからない
  • 社会人が多い研究科を受けたい

などなど、どのようなご相談でもかまいません。

入学相談は無料ですので、お気軽にご相談ください。

03-3316-9595(中央ゼミナールSUS部直通)へご予約のうえ、来校いただければ幸いです。