問題解決の専門家へ

グローバリゼーションや少子高齢化などによって社会環境が大きく変化している現在、問題を発見・分析し、解決策を提示することが、公共政策に携わる人材に対して要請されるようになっています。そのため、法学・政治学・経済学にまたがる専門的な分析手法を身につける教育プログラムが必要とされ、各大学で公共政策系の大学院が設置されています。

チャンスは広がる

中央ゼミナールの公共政策大学院対策は、東大・京大・阪大・一橋大や早慶をはじめ、明大・法政大などの人気校の受験者を対象としています。これらの大学院は他大学からの進学者が6~7割以上と多く、大学入試で入ることができなかった大学へ入学するチャンスも大きくなっています。

公務員志望者以外の方も

共政策大学院志望者の多くが専門知識を学ぶことと最終学歴を上げることという二つのキャリアアップを同時に追求して、成功をおさめています。また、全ての方が公務員を目指しているわけではなく、修了後、一般企業への就職を希望される方も多くいらっしゃいます。

上記のような問題発見・分析・解決能力を持つ人材は一般企業も求める即戦力であるため、修了者の就職実績も良好で、官公庁や地方自治体をはじめとしてマスコミ、一般企業、コンサルティングなどへ、例年多くの人材が輩出されています。

ターゲット校

国公立

  • 東京大学公共政策大学院
  • 京都大学公共政策大学院
  • 大阪大学国際公共政策研究科
  • 北海道大学公共政策大学院
  • 東北大学公共政策大学院
  • 一橋大学国際・公共政策大学院 ほか

私立

  • 早稲田大学大学院政治学研究科公共経営専攻
  • 慶應義塾大学大学院法学研究科政治学専攻公共政策専修コース
  • 明治大学大学院ガバナンス研究科
  • 法政大学大学院公共政策研究科 ほか

試験対策

一人ひとりに対応したカリキュラム

従来のように、筆記試験(英語と専門科目または小論文)+研究計画書・面接というスタイルの大学院から、筆記試験がなく、研究計画書とそれに基づく面接のみで受験できる大学院まで、幅広くなっています。受験校によって多様な対策が求められるため、一人ひとりに応じたカリキュラムが必要です。中央ゼミナールでは、必要なコースや講座を組合せることで自分に合ったカリキュラムを組むことが可能です。

講師自らによる添削指導

筆記試験対策には、知識のインプットと同時に、論述というアウトプットの訓練が必要です。中央ゼミナールの授業では、講師自身による添削指導が受けられます。直接講師に自分の文章を見てもらえるため、論述の基本から正解を導き出すためのテクニックに至るまで、個々に応じた筆記試験対策ができます。

履修プラン

専門科目が課される場合、主に法学・政治学・経済学などのどれか一つの領域から一、二科目を選択して論述するタイプが多くなっています。中央ゼミナールでこれらの科目を対策する場合も、ご自分がどの領域で受験するかに応じて選択する科目群が変わってきます。

以下、それぞれの系統から各自必要科目を履修してください。

政治学系

  • 政治学論文
  • 大学院公共政策・国際政治論文

法学系

  • 憲法
  • 国際法(個別指導)
  • 行政法(個別指導)

経済学系

  • 大学院経済学
  • ミクロ経済学
  • マクロ経済学

研究計画書と面接

どの大学院でも必要となるのが研究計画書と面接です。特に筆記試験が課されない大学院では、研究計画書の出来が合否に直結するといっても過言ではありません。研究計画書作成では、一人ひとり問題関心や研究テーマが異なるため、きめ細やかな対策が必要です。

中央ゼミナールの研究計画書指導は個別に行いますので、皆さんの理解度やテーマ、受験校にマッチした指導が受けられます。

また、面接対策としては、一人の講師だけではなく、近い分野の複数の講師から模擬面接が受けられます。

実際の面接ではどのような先生が試験官となるのか、どの分野の先生が出席するのか、どのような質問が浴びせられるのか、などの不安はつきものです。しかし、事前に何人もの講師から鋭い指摘やアドバイスをもらうことで、本番の面接に安心して臨めます。

おすすめプラン

プランA

東大・京大・一橋・北大等一般試験で専門科目が複数必要となる研究科志望者

おすすめ講座

外国語大学院英語〈社会科学〉/東大対策大学院英語<社会学・学際>/TOEIC・TOEFL対策講座/大学院英文和訳基礎徹底/法学部の添削英語/経済・経営系の添削英語などから必要な英語科目を選択

専門科目大学院公共政策・国際政治論文/政治学論文講義/憲法論文講義/大学院経済学/ミクロ経済学/マクロ経済学などの中から自分が受験する領域の専門科目を選択

おすすめコース

大学院総合

アドバイス

試験科目名が同じであっても、出題形式が異なるケースがあります。例えば東大の法学系科目では事例問題が複数見られます。そのため、早めに過去問題を確認し、形式にあった論述方法を上記講座を通じて身につけましょう。

プランB

東北大や大阪大、早稲田大、中央大、明治大などの少数科目で受験できる研究科に絞って対策をしたい方

おすすめ講座

大学院英語〈社会科学〉/東大対策大学院英語<社会学・学際>/TOEIC・TOEFL対策講座/大学院英文和訳基礎徹底/法学部の添削英語/経済・経営系の添削英語/大学院公共政策・国際政治論文/政治学論文講義/大学院学際・複合・新領域論文などの中から必要な講座を2科目選択

おすすめコース

大学院単科2科目

アドバイス

大学院専用講座を含む履修の場合、研究計画書と口頭試問対策のための個別面談サービスが付いています。しっかり活用しましょう。

入学金・授業料

コースごとの入学金・授業料などの詳細はこちらから

プランC

社会人入試などで、研究・学習計画書と面接対策のみを希望する方

おすすめ講座

講座受講なし

おすすめコース

受験サポートAコース(六箇月)

受験サポートBコース(三箇月)

アドバイス

筆記試験が必要でなく、研究計画書や面接が中心となる大学院を受験されるのであれば、「受験サポートコース」「論文個別指導コース」などがお勧めです。研究計画書や課題論文は合否を分けるポイントだけに、しっかりと対策を立てておくことが大切です。もちろん、面接も含めて対策できます。

合格者の声

東京大学

公共政策大学院 合格

研究計画書の作成は、内容・表現法ともに何度も指導していただきました。また、面接も複数回ご指導いただき、我ながら進歩することができました。こうした中ゼミの指導のおかげで合格できたのだと思います。

東京大学

公共政策大学院 合格

筆記は範囲が膨大なので、過去問をちゃんとチェックすることが重要です。龍崎先生に、各年度の問題で、①主張すべきこと、②その裏付けになる知識、③論理展開を聞いて、テキストを参考に過去問を解き、添削してもらいました。本当にありがとうございました。

京都大学

公共政策大学院 合格

論述対策で知識のアウトプットができたことがとてもよかったです。独学だとインプットのみで終わってしまうことがよくあるので、中ゼミには本当に感謝しています。

一橋大学大学院

国際・公共政策研究科 合格

学部では志望と異なる分野を専攻していたので、大学院を目指すための必要な知識・情報や、必要なノウハウは、全て中ゼミで教授されました。

就職状況

これら研究科への進学志望者は必ずしも全員が公務員を目指しているわけではなく、修了後、一般企業への就職を希望される方も多くいらっしゃいます。上記のような問題発見・分析・解決能力を持つ人材は一般企業であっても喉から手が出るほど欲しい即戦力であると言えるでしょう。そのため、修了者の就職実績も良く、官公庁や地方自治体をはじめとしてマスコミ、一般企業、コンサルティングなどへ、例年多くの人材が輩出されています。

例として、東大と一橋大の2013年度修了者の進路を挙げてみましょう。

東京大学公共政策大学院

修了者内訳

就職(復職を含む)

96名

他大学院へ進学

6名

未定・その他

14名

116名

就職者内訳

官公庁

21名

金融・保険業

17名

コンサルティング

12名

外国の官公庁

7名

情報通信・メディア

7名

その他

32名

96名

一橋大学国際・公共政策大学院

修了者内訳

就職(復職を含む)

38名

他大学院へ進学

1名

未定・その他

3名

42名

就職者内訳

官公庁(外国政府含む)

23名

サービス業

4名

情報通信業

1名

製造業

7名

金融業、保険業

2名

不動産業

1名

38名