サブカルチャー論プログラム

クールジャパンの重要な文化資源であるサブカルチャーをいきいきと研究しよう!

かつてはマンガ、アニメ、アイドル、テレビゲーム、ポピュラー音楽、コスプレなどを大学院で研究するということは考えにくいことでしたが、外務省、経済産業省、文部科学省、文化庁、国土交通省、観光庁なども日本のサブカルチャーは、重要な文化資源だととらえるようになっていますし、学術界でもサブカルチャーの研究が盛り上がっています。

サブカルチャー研究をできる大学院はどこにあるのか、どういった切り口の研究方法があるのかなどは、初めて受験をする人にはなかなか分かりにくいようですので、中央ゼミナールで情報を得ながら受験準備をして大学院に羽ばたきませんか!

サブカルチャー論について

ハーバード大学の国際政治学者のジョセフ・ナイ教授は、ソフトパワー論という理論を提唱しています。これは、軍事力や経済力といった物理的な強制力によって他国を従わせ、国際社会での地位を高めて行くハードパワーに対する理論で、その国の文化の魅力などによって他国からの敬意を集め、国際社会での地位を高めて行くような政策のことである。この理論の影響もあり、日本政府は、クールジャパン戦略に力を入れており、実業界もサブカルチャーの意義を改めて認識しています。そして学問界もサブカルチャー研究を盛んに行うようになっています。

サブカルチャーを研究したい方の希望も様々だと思います。例えば、マンガの内容の分析、表象分析をしたい方もいれば、政府のクールジャパン政策の分析、マンガの聖地巡礼の研究、マンガファンの購買意欲の心理の研究、マンガの中のジェンダー、マンガの宗教性、ファンクラブの研究、マンガを使った教育プログラムの研究、マンガの経済効果、コンテンツ制作、マンガの著作権の研究、マンガの恋愛の描かれ方の変遷、手塚治虫論、宮崎駿論、マンガの歴史、マンガ博物館の展示物の分析、マンガミュージアムのマネジメント、マンガミュージアムのキュレーション、外国人が日本のマンガのどこに萌えているのか、メディア芸術界の人材育成、コンテンツファンド、ソフトパワーとしてのマンガ、マンガによる国際親善、マンガ作家論、マンガの翻訳、マンガの国際比較、コスプレの研究、マンガの翻訳論などその他無限の切り口があります。

研究題材例

  • クールジャパン
  • 文化産業
  • アイドル
  • ジャニーズ
  • 韓流スター
  • K-POP
  • ロック
  • フォーク
  • 流行歌
  • ファンクラブ
  • コンテンツツーリズム
  • 演劇
  • 声優
  • マンガ
  • アニメ
  • ドラマ
  • 映画
  • ケータイ小説
  • ライトノベル
  • カフェ
  • ファッション
  • カワイイ
  • コスプレ
  • 原宿系
  • フィギュア
  • 宝塚歌劇団
  • キャラクター
  • 秋葉原
  • テレビゲーム
  • オタク

などいろいろ

ターゲット校

大学名:研究科(専攻)/研究科(専攻)

国公立

  • 東京大学大学院:情報学環・学際情報学府
  • 東京大学大学院:総合文化
  • 東京大学大学院:人文社会系
  • 京都大学大学院:文学
  • 京都大学大学院:人間・環境学
  • 一橋大学大学院:社会学
  • 一橋大学大学院:言語社会
  • 東京工業大学大学院:環境・社会理工学院
  • 東京藝術大学大学院:国際芸術創造
  • 東京藝術大学大学院:映像 など

私立

  • 早稲田大学大学院:政治学
  • 早稲田大学大学院:文学
  • 早稲田大学大学院:教育学
  • 早稲田大学大学院:人間科学
  • 早稲田大学大学院:社会科学
  • 早稲田大学大学院:アジア太平洋
  • 早稲田大学大学院:国際コミュニケーション
  • 早稲田大学大学院:環境・エネルギ―
  • 慶應義塾大学大学院:社会学
  • 慶應義塾大学大学院:政策・メディア
  • 慶應義塾大学大学院:メディアデザイン
  • 慶應義塾大学大学院:システムデザイン・マネジメント
  • 上智大学大学院:文学
  • 上智大学大学院:総合人間学
  • 明治大学大学院:国際日本学
  • 明治大学大学院:情報コミュニケーション
  • 青山学院大学大学院:総合文化政策学
  • 立教大学大学院:現代心理
  • 立教大学大学院:社会学
  • 立教大学大学院:21世紀社会デザイン
  • 法政大学大学院:政策創造
  • 法政大学大学院:社会学
  • 学習院大学大学院:人文科学 など

中央ゼミナールでの指導

受験するといい大学院は、各自の問題意識、研究テーマ、受験科目の都合、希望する大学院のランク、ネームバリュー、カリキュラム、教員などを総合的に考えて、受験校を決めて行くことになると思います。

中央ゼミナールでは、今まで蓄積して来た情報、こまめに調べる大学院の動向、研究動向などから、お一人おひとりのニーズに極力合っていると思われる受験のやり方、選択肢をアドバイスさせていただき、中央ゼミナールでの履修、併願作戦、研究計画書の作成、面接対策などを行っております。サブカルチャー研究にご関心がある方はお気軽にご相談ください。

中央ゼミナールからは、東大、京大、一橋、東工大、早稲田、慶應、上智、MARCHなどに中央ゼミナールからもどんどんサブカルチャー研究で進学しています。みなさんもいかがですか?

豊富な外国語講座

外国語対策は、英語であれば「東大対策大学院英語<人文系>」「東大対策大学院英語<社会学・学際>」「大学院英語<社会科学>」「大学院英語<人文系>」「大学院英文和訳基礎徹底」などの添削付き英文和訳の講座、TOEFL、TOEIC講座などがあります。その他、英語が得意でない方むけに、大学編入との共通講座なども設置しています。

第2外国語に関しては、「ドイツ語講読」、「フランス語講読」、「中国語購読」が設置されます。少人数制のこれらの授業では、参加者のレベルに合ったきめ細やかな指導を受けることができます。

専門論文対策

論文は、「大学院社会学論文」を設置していますし、志望する研究科や研究テーマに合わせて「大学院学際・複合・新領域論文」「大学院文化人類学論文」なども履修していただくことが可能です。「編入社会学論文」「社会科学・学際論文」などの大学編入コースとの共通講座も履修できます。

懇切丁寧な研究計画書指導

大学院単科コースでは30分15回(半期)、大学院総合コースでは30分30回(通年)、そして大学院受験サポートコースでは60分10回(3か月)もしくは60分20回(6か月)の個別面談を設定しており、充実した研究計画書指導が可能です。

初歩的なところから研究テーマを考えたい人、大学での指導に不安を抱いている人は、ぜひとも入学をご検討ください。

ご希望やご都合に合わせたコース設定

中央ゼミナールには、必要な科目を外国語も論文も取り放題の「大学院入試総合コース」(研究計画書+面接対策の個別指導付き)、論文は取り放題の「大学院論文総合コース」(同じく個別指導付き)、ピンポイントで1科目から履修する「大学院単科コース」(同じく個別指導付き)、研究計画書と面接対策の個別指導に特化した「大学院受験サポートコース」などがあります。

受験生のみなさんおひとりおひとりのご都合にあったコースを選択していただいて、大学院でサブカルチャー論を研究するという願いを成就してください。