文化人類学プログラム(比較文化論・宗教学・民俗学など含む)

文化の多様性、共通点をフィールドワークによって明らかにする、文化についての総合的学問!

文化人類学のフィールドワークの方法論や、文化相対主義などの考え方などは非常に多くの分野へ影響を与えています。大学・高校・中学入試の現代文、小論文などでも文化人類学者の文章は頻出です。

中央ゼミナールでは、これまでも文化人類学、宗教学、民俗学、比較文化論などの対策に力を入れて来ました。これらの研究をできる大学院は、実に多くありますので、理論、調査法、論文作成術、研究計画書の書き方、受験情報を得ながら大学院で文化人類学を研究する切符を手に入れませんか?

文化人類学プログラムの紹介

以下では、文化人類学系の大学院について、「文化人類学系大学院とは」「ターゲット校」「中央ゼミナールでの指導」「合格者の声」の4点から紹介していきます。

文化人類学系大学院とは

文化人類学とは、文化の多様性、共通項をフィールドワークによって明らかにする学問です。人間のあらゆる文化が研究対象です。

中央ゼミナールでは、文化人類学、民俗学、宗教学、比較文化論、死生学などの大学院対策にも力を入れて来ました。これまでのところ、東大、京大、一橋、東工大、東京外大、大阪、神戸、筑波、埼玉、早稲田、慶應義塾、明治、立教、法政、神奈川などに合格者が出ています。

合格者の研究題材は、パワースポット、聖地巡礼、マンガ、アニメ、伝統仏教、キリスト教、新宗教、カフェ、文学、博物館、祭り、自然食、占い、移民、墓石、会社、尼さん、移民、沖縄のシャーマン、性、ヨガ、アフリカの儀礼、進化論、病気治し、民間療法、昆虫、癒し、南米の土着の医療、アイヌの祭り、死、ギャルサークル、水商売、ナショナリズム、アニミズム、セルフヘルプグループ、ゴスロリなど実に多様です。あらゆる文化を、現場に行ってフィールドワークによって探求していくという楽しくてためになるのが文化人類学という学問です。

このような文化人類学系(民俗学、宗教学、比較文化、)ですが、大学院に文化人類学専攻のような名前のところはあまりないため、多くの文化人類学を学びたい人は、どこを受けたらいいのか戸惑ってしまいます。これはもったいないことです。

中央ゼミナールでは、情報収集にも力を入れ、大学院の研究科、専攻、コースの名前ではなかなか分からないけれども、文化人類学系の研究をできる大学院情報を集め、蓄積して来ました。その例が、次に記載する主なターゲット校です。

ターゲット校

大学名:研究科(専攻)/研究科(専攻)

国公立

  • 東京大学大学院:総合文化(超域文化科学/文化人類学)
  • 東京大学大学院:総合文化(超域文化科学/比較文学比較文化)
  • 東京大学大学院:総合文化(超域文化科学/表象文化論)
  • 東京大学大学院:総合文化(超域文化科学/相関社会科学)
  • 東京大学大学院:総合文化(地域文化研究)
  • 東京大学大学院:人文社会系(宗教学宗教史学)
  • 東京大学大学院:人文社会系(文化資源学)
  • 東京大学大学院:人文社会系(韓国朝鮮文化研究)
  • 東京大学大学院:人文社会系(インド哲学仏教学)
  • 東京大学大学院:人文社会系(イスラム学)
  • 東京大学大学院:情報学環・学際情報学府
  • 東京大学大学院:新領域創成科学(社会文化環境)
  • 京都大学大学院:文学(文献文化学東洋系/仏教学)
  • 京都大学大学院:文学(思想文化学/キリスト教学)
  • 京都大学大学院:文学(思想文化学/宗教学)
  • 京都大学大学院:人間・環境学(共生文明学/文化・地域環境論講座/文化人類学分野)
  • 京都大学大学院:地球環境学堂(地球益学廊/社会文化共生論)
  • 京都大学大学院:アジア・アフリカ地域研究(東南アジア地域研究)
  • 京都大学大学院:アジア・アフリカ地域研究(アフリカ地域研究)
  • 京都大学大学院:アジア・アフリカ地域研究(グローバル地域研究)
  • 一橋大学大学院:社会学(総合社会科学)
  • 一橋大学大学院:社会学(地球社会研究)
  • 一橋大学大学院:言語社会
  • 東京工業大学大学院:環境・社会理工学院(社会・人間科学系)
  • 北海道大学大学院:文学
  • 北海道大学大学院:国際広報メディア・観光学院
  • 東北大学大学院:文学
  • 名古屋大学大学院:文学
  • 大阪大学大学院:人間科学
  • 大阪大学大学院:文学
  • 九州大学大学院:人間環境学研究院
  • 首都大学東京大学院:人文科学
  • 東京外国語大学大学院:総合国際学
  • 筑波大学大学院:人文社会系
  • お茶の水女子大学大学院:人間文化創成科学
  • 千葉大学大学院:文学
  • 埼玉大学大学院:文化科学
  • その他、神戸、大阪市立など全国国公立大学大学院

私立

  • 早稲田大学大学院:文学
  • 早稲田大学大学院:人間科学
  • 早稲田大学大学院:社会科学
  • 早稲田大学大学院:アジア太平洋
  • 早稲田大学大学院:スポーツ科学
  • 慶應義塾大学大学院:社会学
  • 慶應義塾大学大学院:法学(政治学)
  • 慶應義塾大学大学院:文学(民族学考古学)
  • 慶應義塾大学大学院:文学(東洋史)
  • 慶應義塾大学大学院:文学(国文学)
  • 慶應義塾大学大学院:政策・メディア(グローバル・ガバナンスとリージョナル・ストラテジープログラム)
  • 慶應義塾大学大学院:政策・メディア(ヒューマンセキュリティとコミュニケーションプログラム)
  • 慶應義塾大学大学院:政策・メディア(政策形成とソーシャルイノベーションプログラム)
  • 慶應義塾大学大学院:メディアデザイン
  • 慶應義塾大学大学院:システムデザイン・マネジメント
  • 上智大学大学院:総合人間学
  • 上智大学大学院:実践宗教学
  • 上智大学大学院:グローバルスタディ
  • 上智大学大学院:神学
  • 国際基督教大学大学院:アーツ・サイエンス
  • 明治大学大学院:政治経済学(政治学)
  • 明治大学大学院:情報コミュニケーション
  • 明治大学大学院:教養デザイン
  • 明治大学大学院:国際日本学
  • 立教大学大学院:文学
  • 立教大学大学院:社会学
  • 立教大学大学院:観光学
  • 立教大学大学院:コミュニティ福祉学
  • 立教大学大学院:21世紀社会デザイン
  • 立教大学大学院:異文化コミュニケーション
  • 中央大学大学院:総合政策
  • 法政大学大学院:社会学
  • 法政大学大学院:国際文化
  • 関西大学大学院:文学
  • 関西大学大学院:社会学
  • 関西学院大学大学院:文学
  • 関西学院大学大学院:社会学
  • 関西学院大学大学院:人間福祉
  • 関西学院大学大学院:国際学
  • 関西学院大学大学院:総合政策
  • 関西学院大学大学院:神学
  • 同志社大学大学院:社会学
  • 同志社大学大学院:文化情報学
  • 同志社大学大学院:グローバル・スタディーズ
  • 同志社大学大学院:神学
  • 立命館大学大学院:社会学
  • 立命館大学大学院:国際関係
  • 立命館大学大学院:映像
  • 立命館大学大学院:先端総合学術
  • その他、神奈川、成城、國學院、大正、立正、東京女子、日本女子、聖心女子、フェリス女学院、東洋英和女学院など。

中央ゼミナールでの指導

最近の大学院入試は多様化が進んでいます。「外国語2科目の和訳+専門論文+面接」「英語の和訳+専門論文+面接」という従来型の形式のところもあれば、「TOEFL、TOEIC+専門論文+面接」「TOEIC+面接」だったり、「外国語なし小論文+面接」「面接のみ」といった入試方法の大学院もあります。

大激動中の大学院入試のなかの文化人類学系入試の様々な形態に広く対応できるように、中央ゼミナールでは、外国語も、論文も、多くの講座を設置し、多様な受験生のみなさんのニーズにお応えしています。

豊富な外国語講座

外国語対策は、英語であれば「東大対策大学院英語<人文系>」「東大対策大学院英語<社会学・学際>」「大学院英語<社会科学>」「大学院英語<人文系>」「大学院英文和訳基礎徹底」などの添削付き英文和訳の講座、TOEFL、TOEIC講座などがあります。その他、英語が得意でない方むけに、大学編入との共通講座なども設置しています。

第2外国語に関しては、「ドイツ語講読」、「フランス語講読」、「中国語購読」が設置されます。少人数制のこれらの授業では、参加者のレベルに合ったきめ細やかな指導を受けることができます。

専門論文対策

論文は、「大学院文化人類学論文」はもちろん設置していますし、社会学の大学院のなかに文化人類学を学べる研究室があるために、入試で社会学が必要になることもよくあるため、「大学院社会学論文」も設置しています。また、学際系の大学院のなかで文化人類学を研究できるところもあるため、必要に応じて「大学院学際・複合・新領域論文」なども履修していただくことが可能です。

懇切丁寧な研究計画書指導

大学院単科コースでは30分15回(半期)、大学院総合コースでは30分30回(通年)、そして大学院受験サポートコースでは60分10回(3か月)もしくは60分20回(6か月)の個別面談を設定しており、充実した研究計画書指導が可能です。

初歩的なところから研究テーマを考えたい人、大学での指導に不安を抱いている人は、ぜひとも入学をご検討ください。

ご希望やご都合に合わせたコース設定

中央ゼミナールには、必要な科目を外国語も論文も取り放題の「大学院入試総合コース」(研究計画書+面接対策の個別指導付き)、論文は取り放題の「大学院論文総合コース」(同じく個別指導付き)、ピンポイントで1科目から履修する「大学院単科コース」(同じく個別指導付き)、研究計画書と面接対策の個別指導に特化した「大学院受験サポートコース」などがあります。

受験生のみなさんおひとりおひとりのご都合にあったコースを選択していただいて、大学院で文化人類学系を研究するという願いを成就してください。

合格者の声

京都大学大学院

人間・環境学研究科 合格

中央ゼミナールの授業と紹介された基本書を徹底的にやればいい対策になると思います。

一橋大学大学院

社会学研究科 合格

大学院に合格するには、的確な情報収集が必要不可欠です。中央ゼミナールでは大学院進学の目的に合わせてさまざまな大学院を紹介してくれます。

東京工業大学大学院

環境・社会理工学院 合格

大学院入試は、自分の夢を叶えるために、神様が与えてくださった最後のチャンスだと思いました。最後なので、とにかく必死に中央ゼミナールで勉強しました。

慶應義塾大学大学院

政策・メディア研究科 合格

授業、面談、事務のサポートすべてが役に立ちました。それから志望校合格にむけて努力する他の学生から刺激をもらい、自分もがんばらなくてはという思いにさせられました。

東京大学

文学部思想文化学科宗教学宗教史学専修(学士編入) 合格

個別指導がとても役に立った。分からないことだけでなく、勉強方法などについての悩みなどについてもアドバイスして頂けたので、とても助けになった。面接練習についても、受験時に、練習の際にきかれたことと全く同じことをきかれることも多く、とても有り難かった。宗教学という特殊な分野にも対応して下さる先生がいて、とても助かった。

東京大学

文学部思想文化学科イスラム学専修(学士編入) 合格

合格のコツは、気力を保ち続けることだと思います。例えば、気力が保てない人だと、逃げ道を考えたり、第二志望に合格した時点で勉強をストップしてしまいます。もし気力がなくなりそうだったら、自分の志望する学校に行くと、やる気が再び湧きます。