法学・政治学プログラム

法・政治の世界を探究しよう!

法学・政治学を研究する

現在、グローバル化や情報化、科学技術の発達、産業の高度化、高齢化、少子化、格差社会化、地方衰退、世界各国に波及するテロの脅威などをはじめとして、法学政治学が対応しなければならない課題は山積しています。

これらの課題を追究して研究者を目指す、あるいは将来の仕事に活かすための大学院進学をサポートいたします。

法学・政治学プログラムの紹介

以下では、法学・政治学系の大学院について、「ターゲット校」「法学系対策」「政治学系対策」「履修講座と時間割」の4点から説明していきます。

ターゲット校

大学名:研究科(専攻)/研究科(専攻)

国公立

  • 東京大学大学院:法学政治学研究科(基礎法学コース)
  • 東京大学大学院:法学政治学研究科(実定法コース/憲法/租税法/国際法/商法専攻)
  • 東京大学大学院:法学政治学研究科(政治コース)
  • 京都大学大学院:法学研究科(研究者養成コース)
  • 名古屋大学大学院:法学研究科(研究者養成コース)
  • 北海道大学大学院:法学研究科
  • 大阪大学大学院:法学研究科(総合法政プログラム)
  • 大阪大学大学院:法学研究科(研究者養成プログラム)
  • 九州大学大学院:法学府(研究者コース)
  • 一橋大学大学院:法学研究科
  • 神戸大学大学院:法学研究科
  • ほか

私立

  • 早稲田大学大学院:法学研究科
  • 早稲田大学大学院:政治学研究科
  • 慶應義塾大学大学院:法学研究科(法学専攻)
  • 慶應義塾大学大学院:法学研究科(政治学専攻 ※専修コース以外)
  • 同志社大学大学院:法学研究科
  • 立教大学大学院:法学研究科
  • ほか

法学系大学院対策

法学系の大学院(研究科)は、弁護士等の法曹実務家を養成する「法務研究科(ロースクール)」だけでなく、公務員等の高度専門職業人を養成する「公共政策大学院」のほか、研究者を養成する「法学研究科」があります。当校では主に「公共政策大学院」と「法学研究科」の受験対策が可能です(「公共政策大学院」については別プログラムを設置しておりますので「公共政策プログラム」ご覧ください。)。

これらの受験では「専門英文の和訳」、「専門論文(1科目もしくは2科目)」および「研究計画書等の提出」を課されるのが一般的です。当校の各種設置講座や個別指導を受講されることで対策することが可能となります。

専門英文の和訳

専門英語の和訳については「大学院英語<社会科学>」と「法学部の添削英語」を中心に履修しましょう。

専門論文

専門論文については受験科目に応じて「法学概論論文講義」、「憲法論文講義」、「政治学論文講義」あるいは個別指導で対応する「国際法」、「行政法」などから必要科目を履修してください。設置講座のない科目につきましてもお気軽にご相談ください。

研究計画書指導・面接対策

筆記試験の結果は当然重要ですが、研究計画書の出来も合否を左右する重要な要因です。研究計画書の提出で問われていることは主に自分の問題関心や研究課題に沿った研究計画を作成し、それを十分に提示できているかです。中央ゼミナールにおける研究計画書の添削指導は個別に行いますので、きめ細かな対策が可能です。

また、面接対策の出来を左右するポイントは想定外の問答に対応できる力があるかです。このとき、事前に提出した研究計画書の枠組みを崩しては元も子もありません。中央ゼミナールでは、複数の先生から模擬面接を受けることができるので、面接における対応力と自分の研究したいことに対する理解力を鍛えることが可能です。

入学時期

新年度の講座は4月開講ですが、中途入学も随時可能です。既に終了した講義については、授業教材を利用した論述・和訳答案を講師に提出し、添削を受け、不明点があれば直接質問してクリアしていくというプロセスによってフォローが可能です。また、行政法や国際法など講座設置のない科目については個別指導で対応可能ですので、入学も随時行っています。

政治系大学院対策

中央ゼミナールでは、政治学研究科や法学研究科政治学専攻はもちろん、東大学際情報学府や東工大環境・社会理工学研究科、慶應政策・メディア研究科、早稲田社会科学研究科、一橋社会学研究科などのように、政治学を専門とする教授が在籍している大学院も対象とした幅広い対策が可能です。

専門英語訳と専門科目による筆記試験が一般的ですが、TOEIC/TOEFLなどのスコア提出で筆記試験に代えたり、小論文のみだったりのように、多様なバリエーションがあります。長年蓄積された受験情報を基に、志望者のニーズに合った対策をご提案いたします。

専門英文の和訳

専門英語対策は「大学院英語〈社会科学〉」と「法学部の添削英語」が対応しています。また、東大総合文化研究科のように各専攻共通の英文を出題するところには「東大対策大学院英語」、一橋社会学研究科には「大学院英語〈社会学・学際〉」をそれぞれ履修して、対策してください。

「しばらく英語から離れていて不安」という場合には、「大学院英文和訳基礎徹底」で基礎確認も並行して対策を行うのがお勧めです。

専門論文

専門科目対策には「政治学論文講義」と、必要に応じて「大学院公共政策・国際政治論文」を履修するのが基本です。また、東大学際情報学府や一橋社会学研究科、早稲田社会科学研究科などの共通論文対策には「大学院社会学論文」、「大学院学際・複合・新領域論文」が対応しています。

研究計画書指導・面接対策

学部での卒業論文の延長線上で、かつ同じ指導教官の下へ進学する場合、すでにその領域における研究に求められる条件や、そのテーマでおさえておかなければならない必須文献についてある程度把握しているはずです。この場合は比較的容易に研究計画を作成することが可能でしょう。面接に際しても、普段指導している学生であれば、厳しく突っ込んで研究能力を確認する必要性もあまり高くないため、確認程度になることもあります。

それに対し、学部とは違う領域、あるいは他大学への進学となると事情はまるで異なってきます。政治学諸分野でこれまで蓄積されてきた研究の見取り図もないまま、手さぐり状態でテーマを掘り下げるのは、効率が悪いだけでなく、クオリティも下げてしまいかねません。また、指導教官の立場から見れば、ほとんど面識の無い学生は、2年間で修士論文を仕上げるだけの基本的能力があるかについて厳しく査定せざるをえないため、面接で深く突っ込むことになります。いくら筆記試験ができていても、研究計画と面接で研究能力を疑われれば容赦なく落とされてしまいます。そうならないために、必須文献をふまえた適切な問いの設定、それに対応した研究方法を明確に提示する計画書とプレゼン力、想定される突っ込みに対する切り返し方などについて準備が必要です。

中央ゼミナールの大学院専用講座には、研究計画書の添削指導および面接対策のための個別面談サービスが付いています。個別でのきめ細やかな添削指導を通して、優れた研究計画を作成することができ、また、それは専門試験対策にもなります。

入学時期

新年度の講座は4月開講ですが、中途入学も随時可能です。既に終了した講義については、授業教材を利用した論述・和訳答案を講師に提出し、添削を受け、不明点があれば直接質問してクリアしていくというプロセスによってフォローが可能です。また、行政法や国際法など講座設置のない科目については個別指導で対応可能ですので、入学も随時行っています。

入学金・授業料

コースごとの入学金・授業料などの詳細はこちらから

合格者の声

中央大学

法学研究科 合格

やはり研究計画書作成の指導をしてもらったことが一番大きく、書き方から、内容まで熟考してもらえたことで、面接本番の安心にも、合格にもつながったと思う。

早稲田大学

政治学研究科 合格

研究計画書の作成から面接対策に至るまで先生にご指導いただきました。参考文献なども適切なアドバイスをいただき、研究内容の道筋を示してもらいました。

東京工業大学

社会理工学研究科価値システム専攻 合格

読むべき本を教えてもらったり、いろいろな大学院の紹介をしてもらったことは、大変ためになりました。また、面接対策では想定される質問など予想通りでした。