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平成20年度合格体験記

合格校名で、あいうえお順に掲載いたしました。
複数校合格されている方の場合は、進学校を先頭に載せています。
以下のタブをクリックしてください。ご覧いただけます。

あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 やらわ行

あきらめないで信じること!

 大学編入試験を終え、こうして受験合格体験記を書けることをとてもうれしく思います。受験勉強中、くじけそうになった時に、私はいつも中ゼミの先輩方の受験体験記を読んで、励まされてきました。なので、私もそのように思ってもらえるような受験体験記を書けたいいなと思います。
私は県内でも優秀な進学高校に通っていましたが、高校では、やはり国立大学に入学することが誇りとされている部分がありました。なので、ほとんどの人が国立大学を志望していました。もちろん私も国立大学を志望していましたが、受験に失敗してしまいました。周りの人たちはすんなりと自分の行きたい大学へと合格していました。私はとても悔しくて、ずっと自分を責め続けました。もっと1年生の頃から真面目に勉強してくれば良かったと思った時には、もう遅すぎでした。浪人という選択ももちろん考えましたが、今年頑張って来年まただめだったらどうしようと、とても怖くなり、私は滑り止めで受験した大学に入学しました。
いつまでもくよくよして、悔やんでいても仕方がないので、今の大学で講義を受けて、将来のことを考えていけばいい、とやみくもに目標もないまま1年生を過ごしていました。しかし、国立大学に入学した高校の時の人たちと会い、話を聞くたびに、みんな充実した大学生活を送っているように感じ、どんどん追い越されているように思い始めました。私はとても不安になり、悩むようになりました。仮面浪人して、また一からやり直そうとも考えました。そんなときに中ゼミが出版している本で大学編入制度を知り、いろいろ考え、編入試験に挑戦しようと決意しました。
編入試験に無知だったので、実績の高い中ゼミの通信講座に入学し(宮城から通うのは難しいため)、本気でがんばろうと思いました。 しかし、いざ勉強しようと思っても、通学生であれば、同じ目標に向かっている人たちとお互い刺激し合って学んでいくことができますが、通信生は家で孤独にコツコツと勉強していくことしかできません。私はいつも不安に襲われて、遠山先生に相談にのっていただいたりしていました。
そして7月になり、志望理由書を本格的に考えなくてはいけない時期になり、正当な志望理由がない私は、必死にインターネットや新聞、図書館で時事のことを学び、志望理由に結び付けられるネタを探しました。それだけで2カ月くらいかかってしまい、時間がどんどんなくなっていきました。やっと見つけ出したネタを膨らませて、そして、それを文章にするのにも1か月くらいかかりました。何度も何度も、志望理由の内容を変えたり文章を変えたり、遠山先生にとても迷惑をかけてしまいました。志望理由書提出日の前日まで、ずっと文章を考えていました。
志望理由書を提出してからは、面接練習と小論文練習に追われました。その時点で入試1か月前くらいでした。4月頃から毎日机に向かっていたはずなのに、全然進歩していない自分にとても腹が立ちました。入試1カ月くらい前から、さらに自分に嫌気がさし、ほとんど毎日泣いていました。自分にはもうこの受験を乗り越えることはできない、と何度も挫折しそうになりました。面接が苦手な私は試験までの1ヶ月間、毎日遠山先生に電話越しで30分程度の面接練習をしてもらいました。しかし、先生に少し質問内容をひねられてしまうと答えられずに黙ってしまうし、また、小論文の添削も評価はいつもDやEばかりで、入試1ヶ月前の小論模試のコメントに、「時事のことを知らなすぎる、このままでは合格は遠い」と書かれた時には、本気で受験を挫折しようと思いました。しかし、また高校の時のように後悔したくないし、一回きりの人生を有意義に過ごしたい、絶対に編入試験に受かって自分の人生を変えていきたい、と強く自分に言い聞かせ、あきらめずに自分を信じ続けて頑張り続けました。受験体験記に書いてあった、頑張った分だけ成果が出るという言葉を信じ続けて、私は自分の可能性を信じて入試に挑みました。
そして自分の家に合格通知書が届いたときには、本当に、本当にうれしくて今まで生きてきて一番うれしかったと言うくらい、嬉しかったです。まさか自分が合格できるなんて思いもしませんでした。
最初、私は小論文の1行目も書き始められませんでしたし、面接練習の質問に一つもまともに答えることができませんでした。また、志望理由はただ国立大学に入学したいという安易な気持ちからでした。こんなわたしが、4月から憧れの国立大学に入学できるのです。人間だれでも強い意志と、あきらめないことと、いかに自分を信じることができるかが、自分の人生を左右する大切なポイントだと思います。受験すると決めたなら最後まで全力でやりぬくことが大事だと思います☆!!!
編入試験を受けて合格できたという学歴は、一生つきものとなるし、今後の自信にもつながると思います。受験勉強をしていた時には、こんなの早く終わればいいと、ずっと思っていましたが、いまでは頑張ってきてよかったと心から思えます。ぜひ、合格を勝ち取ってください★努力は必ず、努力した分だけ報われると思います。
最後に遠山先生、今まで本当にありがとうございました!!!☆感謝してもしきれないくらいお世話になりました。たくさん迷惑かけてしまって、本当にすみませんでした。先生がいたから、合格することができました★先生、本当に本当にありがとうございました☆**

受験生活を楽しんで自分を信じよう!

 短大での2年間を通し、学びたいことを見つけた私は、どうしても再び大学に通いたくて、親に1年限り浪人をすることを認めてもらいました。初めは、センター試験や一般入試を受けて、1年生から入学しようと考えていました。しかし、短大でゼミの先生に相談したところ、編入試験を進められました。そして考えた末に私は、編入試験を受けることを決めました。それは、自分の興味を持っていることを受験勉強としてできることは苦にはならないこと、面接や志望理由書を提出するなど、自分の持っている思いを直接伝えることができるので、逆に大学入試よりも有利ではないかと思ったからです。
短大で児童教育学科に所属していた私が編入しようと考えていたのは、社会学部社会学科でした。しかし、教育学を学んでいた私にとって社会学は、一から学び始めるので何から学び、どのようにしていったらいいのか全く分かりませんでした。 そのため、編入学に対する知識とノウハウを持つ予備校の力を借りようと思い、編入学を扱っている予備校を探しました。
編入試験のことを扱った予備校は、3〜4校あるのを知りました。(インターネットで『編入試験』で検索すると)私が予備校に求めるものは、児童教育学科から社会学科に入学したいと思っていたので、一から専門教科を丁寧に分かりやすく教えてもらえること。人見知りをしやすい私が気軽に相談しやすいところを探していました。また、地方(沖縄)に住んでいる私は、実際に予備校に通うことができないので、通信教育をおこなっているところを探しました。そんな私の心を掴んだのは、中央ゼミナールでした。中央ゼミナールは、私が求めていることをすべて満たしていました。それだけでなく、長年続けてきたノウハウや過去問などの情報量の多さ、分からないことを電話で尋ねた時に、親切に何度も対応して下さったところに引き付けられました。
私は、通信コースの標準を取りました。(通信コースは、自分が取った標準以外にも幅広いコースがあります。)このコースでは、必要な科目を3つまで選択することができ、このことに加えて志望理由書の添削・模擬試験・受験情報を得ることができました。私は、専門(社会学)・社会時事系小論文・英語(スタンダード)を取りました。
通信では、勉強の仕方や提出の流れなど細かく書いてあり、それに従って勉強を進めていくので、不安なく学べました。また、疑問に思ったことがあると電話やメールなどで相談できるところや、課題を提出したら、担当者からのアドバイスが載るので、一人ではないと励ましになりました。しかし、通信は、自分の思いを言語化することの苦手な私には、正直辛かったです。何度も、論文や志望理由書で、どう表現したらいいのかと苦しみました。特に接続詞が苦手な私は、前の文と上手くつなげられず、何度も課題をやり直しさせられました。けれど、この1年間を振り返り、通信でよかったと思いました。それは、近くに先生がいないので、自分の力でできるだけ問題を解決しようし、ただ人に聞くよりも、自分で調べ、考え、自分なりの答えを見つけるので、頭に残りやすいし、なによりも自分の力になっていると感じました。たとえ、自分の答えが間違えていても、中央ゼミナールさんが丁寧に指導して下さったので、安心できました。
また、中央ゼミナールでは定期的に模擬試験をおこなっているので、自分の持っている力はどのくらいなのか、順位や合格判定で見ることができ、自分の成長が感じられ、自分のモチベーションを下げることなく頑張れました。通信の場合は、自宅に問題が届けられるので、会場に移動する手間も省け、助かりました。また、模擬試験の後に、問題の解説や傾向など、様々な情報を得られたのも良かったです。
夏や冬などには、夏期講習や冬期講習などを中央ゼミナールでおこなっており、通信生も、校内生価格で授業を取ることができました。授業の時間割も自分で組み立てるので、自分の不足しているところを補いながら様々な授業に参加できるように組み立てました。生で受けた中央ゼミナールの授業は、とても分かりやすかったです。今まで、自分で買った参考書などで勉強していると、ただただ暗記して覚えようとしていただけで、基礎が全然できていないことに、気づかされました。恥ずかしいことですが、英語の五文型の使い方が夏の講習で初めて分かりました。専門では、切り口を変えるだけで、一つの学者の説が様々な課題にでも使えるのだと知りました。また、それを応用して使えるようにもなりました。このことは、自分の勉強した範囲外の課題が出たときにでも、自分の学んだことを生かして解くことができるので、試験でとても役に立ちました。また、同じ意志を持って勉強しにきた人と関わることは、いい刺激になりました。私も夏期講習でできた友達とは、定期的に連絡を取りお互いを刺激し合っています。
私は、2校を受験しました。10月に試験を受けた佛教大学は不合格でしたが、11月に受けた龍谷大学は合格しました。2校の試験を受けて感じたのは、英語は、2校とも総合問題でした。レベルは、だいたい中央ゼミナールでは、スタンダードにあたると思います。模擬試験の内容よりは簡単な印象を受けました。専門は、夏期講習や通信で一度は解いたことのある内容の課題が出ていたので、解きやすかったです。問題数は、佛教大学は1問、龍谷大学は3問でした。大学によって過去問題集を入手できるので、手に入れるとその大学の問題形式や雰囲気を知ることができて便利です。面接は、事前に志望理由書などを提出する大学では、評価が高い気がします。逆に志望理由書を提出しない大学は、一通りのことを質問するが突っ込んだりせず、流したりしていました(アピールが難しいです)。面接では、ありのままの自分でいきました。試験官は、面接でやる気を見るとともに、どのような人か知ろうとしていると思います。自分を良いように見せようとしても、様々な人を見てきた試験官には見破れるので、自分の言葉で自分の思いをしっかりと言うことが大切だと思いました。筆記試験・面接ともに失敗はありましたが、自分の力を120%出せたと思います。
私が、受験生活で心がけたことは、受かりたいという気持ちを持ち続けることでした。何度も、挫折しそうになったり、逃げ出したくなったりしました。しかしそんな時は、以下の3つのことをして乗り越えました。1つ目は、行き詰まった時は、学校案内を見て、気持ちを切り替えることや、学校見学に参加することです。2つ目は、自分のやりたいことを学ぶことです(本を読む)。興味のあることを学んでいくうちに、好奇心や疑問を持ち続けることで、行きたい気持ちが一層強まり、受験勉強も苦になりませんでした。また、気分転換にもなります。学校や学科にもよりますが、3年次からゼミナールを選択する場合もあるので、事前に興味のあることを学んでいると役に立つと思います。3つ目は、志望理由書を早めに完成させることです。自分と向き合い、将来のビジョンを明らかにすることで、勉強から逃げずにいられたと思います。私は、4月から願書提出の日ギリギリまで、志望理由書に取り組みました。通信で何度も添削をしてもらい、夏期講習に参加した時には、担当者の方と面接をおこない自分の思いを整理してもらったり、深めたりしてもらいました。自分の言葉で書こうと思っていた私は、ギリギリまでかかってしまいましたが、この作業が一番私を支えていたと思いました。
最後に、これから受験(浪人)を考えている方にアドバイスがあります。それは、受験生活を楽しむことです。学ぶ楽しさ。新たなことを知る楽しさ。自分と向き合い、新たな自分を見つけるなど、浪人という回り道をしたからこそ気づけるものがあると思います。私は、これまで予定通りの人生を歩んではきませんでした。しかし、回り道(浪人)をしたから気づいたことはたくさんありました。これらの体験は、これからの私を支える糧になり、私の強みにもなると思います。みなさんも、素敵な人生を歩んで下さい。

本当の試練はこれから!

 大学卒業後、サラリーマンとしての社会生活の中で、もう一度自分自身のあり方、方向性を見直す時間が増えたと感じるようになりました。このままこの業界で仕事をし続けるのか、何が自分のゴールであるのか、年齢とともに仕事における責任が増加する一方で、本当にやりたい仕事と現実とのギャップに悩む日々を送っていたと思います。きっと、多くの人がこのような悩みを抱えながらも現状維持を選択し、わりと無難な人生選択を行っていると思います。そうした中で、私は進路変更することを決心をしました。
これまでの職業が自分に向いていなかったとはまったく思っていません。勤めていた会社に不満もなく、わりと安定した経済状況を維持していたと思いますが、一度きりの人生に、大きなリスクを背負いながらも自分の夢を実現させることを選択しました。10年後、20年後の自分の姿が想像できない、もしくは目標が定まらないといった状況よりも、想像するだけで気持ちの高ぶるような将来像を追い求めていることこそが、仕事であり、生活であり、人生であると判断しました。方向転換がすぐに大学からのやり直しに直結するわけではありませんでしたが、転職の検討、資格を含めた将来性の調査を重ねた上で、大学への編入を決心しました。
しかし、大学の編入・学士入学を検討するには一般的な凡例と比較すると少し年齢が高く、私にとって多くの障害があったと思います。まず、学士編入がどのような難易度なのか、その準備に何が必要なのかがまったく見当がつきませんでした。大学を卒業して数年経過しているため、学科試験に抵抗や不安があり、数学、英語、小論文などをもう一度勉強することが本当に可能であるかといった恐れもありました。そして、スポンサーからの支援がないという経済的な問題、これは深刻なもので、精神的影響が大きかったと思います。このような状況を、同僚や親類はどのように思うか、周囲の目を気にしたことも確かです。結果が残せるのかわからないチャレンジの最初のステップとなる受験は、予期せぬ影響も重なり、非常に大きな壁となりました。
こうした中、新しい生活をスタートさせました。中央ゼミナールでは、非常に大きく、有意義なサポートを頂いたと感謝しております。英語は、実践形式に沿った形で、自分の弱点を細かいレベルでチェックできたと思います。そして、数学は信じられないほどのレベルアップをサポートしていただきました。授業前後でも熱心に質疑応答してくださった先生方に感謝しております。
学士編入という、再びやってきた受験という試練は、決して自分ひとりで越えられるものではありませんでした。家族やサポートしてくださった周囲の方々、多くの人に支えられて、何とか実を結んだものであると実感しております。しかし、ようやく新しい人生のスタート地点に立つことが許されただけで、本当の試練はこれから訪れようとしております。この1年を支えて下さった方々の努力や想いを無駄にすることなく、自身の理想的な形での社会貢献に向け、新しい道を創造していきたいと考えております。

学校法人羽場学園専修学校 中央ゼミナール

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