栄養系編入コース合格者体験記

女子栄養大学栄養学部実践栄養学科3年次編入合格

昭和女子大学生活科学部管理栄養学科3年次編入合格

今編入を考えている皆さんは、恐らく様々な不安を抱いて受験勉強に励んでいると思います。4月頃の私は中ゼミに入学したものの、希望する栄養系は他系統と違って情報が少ないし、実験や実習のある学校の勉強は忙しくて、なかなか受験勉強まで手がつけられませんでした。しかし、そうは言っても受験日までの時間は、迫ってきます。自分がどう過ごそうと、他の受験生がどう過ごそうと、与えられた時間は同じです。私はもともと四年制大学への進学を希望してきましたが、自分の実力が合格に達せず、コンプレックスとなっていました。この苦い経験が編入する動機となり、合格をつかみ取るための大きな原動力となったことで、限られた時間内でも一歩ずつ合格に近づこうと努力することができました。

受験勉強は確かに辛いものですが、努力の先には憧れの大学生活が待っていることを思えば、受験勉強の時期なんてほんのわずかであり、絶対に乗り越えられるはずです。

受験に不安はつきものです。だからこそ、自分に自信を持つために、時間のある限り勉強を続けて、一つずつ確実に自分のものにしていくことで、不安が少しずつ解消されるはずです。

私は管理栄養士を目指しているので、約2年後に国家試験が控えてます。編入生は内部の人たちよりも早くに編入受験を通して、専門科目を勉強しているわけですから、2年後の国家試験対策にも自然と結びついてきます。今の受験勉強は編入合格が目的ではありますが、これから先も役に立ち、その努力は決して無駄にはなりません。管理栄養士を希望されていない方も、小論文などで得られた知識やスキルが役に立つはずです。

私は今晴れて編入生として大学生活を送っていますが、初めは編入生だからよそ者と認識され、あまりよく思われないのかと思っていました。しかし、編入生は内部性より人一倍努力して入学し、校外実習もやってきているため、経験豊富と認識されているようです。ですから、是非今やっている受験勉強に真摯に取り組み、自分磨きをしてほしいです。受験を乗り切るには、気持ちの上での努力も大切です。大学に行きたいという気持ちを誰よりも強く固く持ち、前向きに突き進んでいって下さい。

東京家政大学家政学部栄養学科栄養学専攻3年次編入合格

女子栄養大学栄養学部食文化栄養学科3年次編入合格

私は10月の受験に向けて、2月頃から受験勉強を始めました。中ゼミに通い始めたのは8月からです。

試験科目は英語と専門科目(栄養学や食品学)の2つでしたが、初めの方は英語ばかりやっていました。『ターゲット』の英単語と英熟語を通学の電車など少しでも時間があれば暗記し、それを何度も何度も繰り返しました。また『チャート』という文法の本を最初から最後まで読み、付いている問題も解きました。あの本は難しく、今思えば、先に中学レベルの問題集など解いた方が良かったとは思いますが、受験英語がどんなものかということがわかりました。他には『即戦ゼミ』や東進ハイスクールの英文法問題集、長文問題や過去問などをやりました。

8月から受けていた千頭和先生の「添削英語基礎徹底」は、本当に基礎から教えてくれましたし独学ではできないようなことができたので、すごくためになりました。ハードな授業でしたがモチベーションも上がりましたし、考え方も変わりました。本当に受けて良かったと思っています。

専門科目は独学でもやっていましたが、正直ここに来るまでどんなことを勉強して良いのかわからず、食物系の授業は受験の2か月前から始まるので、かなり焦っていました。しかし、授業で先生が何をやるべきかを指導して下さったので間に合ったのだと思います。東京家政の専門科目は栄養学、食品学、調理学、栄養指導の4分野からの出題ですが、栄養学と食品学は5大栄養素について書いてある内容をひたすら覚えました。調理学は短大での授業で特にやったところを覚えておきました。栄養指導は、予備校の授業でよく出る内容のプリントをもらったので、それを暗記していたのですが、今思えば「栄養指導論」という教科書を買って勉強するべきだったと思っています。また、この学校は全て記述式で出題されるので自分の文章できちんと説明できるようにしておいた方がいいと思います。

また、宍戸先生には何度も面接練習をしていただきました。そのおかげで、本番ではきちんとお話することができたと思います。志望動機はもちろん、なぜ数ある中からこの大学を選んだのか、将来どんな職に就きたいのかをきちんと答えられた方がいいと思います。

私のいる短大は栄養士の養成施設ではなかったので、栄養士の養成施設である家政大の試験問題は、最初はわからないものばかりでした。また、同じ食物系の授業をとっている子達は栄養士の養成施設である短大にいる子が多く、使っている教科書も違いましたし、その子達より劣っているような気がし、全く自信がありませんでした。英語も基本が全くわかっていない状態からのスタートでした。そのような私でも中央ゼミナールのサポートのもと、勉強を進めることで合格することができました。倍率が低い入試ではないですが、頑張って勉強すれば、合格できるのだと思います。中央ゼミナールにはとても感謝しています。