平成24年度合格者座談会

司会

中央ゼミナールステップアップサポート部 宍戸部長

中央ゼミナールステップアップサポート部部長の宍戸です。私はステップアップサポート部の責任者であると同時に、看護3年次編入コース、看護・医療コース担任として、これから看護師を目指す方、すでに看護師だけれどもキャリアアップのために大学への3年次編入を目指す方、現在、看護専門学校・短大の学生の方の指導を担当しています。

この座談会は、元中ゼミ生の皆さんにお集まりいただいて、これから看護師を目指す方、3年次編入を志望する方のために、受験対策や進学後の学生生活について、いろいろと伺ったものです。座談会を行ったのは平成24年4月です。ぜひ、参考になさってください。

出席していただいた元中ゼミ生の皆さん

Aさん

筑波大学医学部保健学科看護学専攻

Bさん

静岡県立大学

Cさん

千葉大学看護学部

Dさん

千葉大学看護学部

編入後の単位認定について

宍戸それではまず、編入後の単位認定の状況についてお伺いしたいと思います。単位認定は大学によって異なりますが、それぞれどのくらい認定されたのでしょうか。

Aさん私は73単位認定されました。一番多い編入生で80単位程度、一番少ない人で70単位でした。例えば「カウンセリング論」という同じ名称の科目を履修していても、シラバスで授業内容まで確認されて、認定される人とそうでない人がいました。

宍戸どのような手順で単位認定するのでしょうか

Aさん3月に入学前ガイダンスがあり、筑波大学の設置授業と短期大学の成績証明書、母校から取り寄せたシラバスをもとに4年生の先輩と一対一で、短大で履修した授業に該当する筑波の授業を確認し、認定を希望する授業と単位数を決めました。わからないところは分野ごとに待機されている先生に聞くというやり方でした。4月末ごろに認定結果が出ました。私は80単位の希望を出して73単位認定されました。

宍戸認められなかった理由は?

Aさん筑波は第二外国語が必修ではないために、スペイン語は認められませんでした。また、体育については、単位があっても必ず1単位は履修しなければいけない上、短大で履修したバレーボールが認定されず、2単位履修することになりました。筑波大学には筑波体育という言葉が存在し、1年次に、フィジカル・スピリットとスポーツマインドという分類に分けられた種目を、前期後期に1種類づつ履修します。フィジカル・スピリットは、柔道や剣道、空手、弓道などスポーツ精神/礼節/慈しみを重視しています。私は、柔道を履修しました。専門科目については、私が実習は極力行かなくてもよいように、精神看護概論などの座学に振りかえてもらいました。ただし、次年度からは授業カリキュラムが変わるので、単位認定も変化すると思います。

宍戸千葉大学はどうでしたか?

Cさん専門科目は57単位が認定の上限です。ガイダンスで4年の編入生から、編入生がとらなくてはならない科目以外は極力申請したほうがいい、受講したいものは聴講するとよいと、勧められました。また、保健師に必要な科目は編入後に履修するため、申請しないように言われました。それから保健師資格を取得すると養護教諭二種資格も申請できるのですが、申請にあたっては体育、情報処理、憲法の履修も必要になっており、こちらも編入後に履修し直すように言われました。ほとんどの編入生が57単位認定されています。ただ、一緒に編入した進学コース(准看護師が正看護師になるための学校)出身の人は、実習が認められなくて、来年実習をしなければならないそうです。普遍科目(一般教養)は申請しても認められないものが多かったです。英語も細かいところで内容が不足しているなどの理由でダメだった人がいました。私の場合、卒業に必要な26単位のうち11単位は認定されましたが、平均的だと言われています。

宍戸では認定された57単位の内訳は?

Cさん千葉大学には人体構造や生理学系の授業が2種類あり、そのうちの1種類と、実習すべて、編入後に助産師は取得できないので、母性看護学もすべて認定されました。

宍戸それでは逆に入学してから何を勉強するのでしょうか?看護師養成課程って90単位だったと思いますが、57単位認定されると、残り33単位必要になりますが?

Cさん人体構造Ⅰ・Ⅱのうちの残りのもう1種類、それと感染症学。前期で看護学原論Ⅲというのもやりました。あとは保健情報学や地区診断など保健学関係が多いです。全12科目のうち3単位は必修科目との振り替えで、その他から3単位、自由に選択できました。

宍戸ありがとうございました。次に静岡県立大学についてお伺いします。

Bさんうちの大学は認定調査がなくて一括認定でした。何をするんだろう思っていたら、編入生は取る科目がほとんど決まっていて、1年間で必修及び選択必修単位が48単位、内訳としては全学共通科目等8単位、学部基礎科目16単位、学部専門科目24単位と選択科目を5単位取得しなければなりません。特に前期は単位を落とす心配があったので、前期に教養科目を取れるだけ取りました。英語だけで3科目、全学共通科目も4科目あって本当に大変でした。養護教諭二種資格取得の関係で、通年で2単位の体育も履修しました。社会やパソコンとか統計もあって四苦八苦しましたが、あとは4年になってから日本国憲法を履修すれば養護教諭二種が取れます。

宍戸保健師を取得すれば、養護教諭二種の申請ができるわけではなくて、養護のほかに確か、英語・体育・日本国憲法・情報の単位を取っていないといけなくなったんですよね。

大学生活、大学での授業などについて

宍戸千葉大学のお二人は、授業はいかがでしたか。

Dさん編入生対象の授業があり、それが大変でした。編入生10人に対して先生が8人ついて、それも厳しい先生が多いんです。私以外の編入生は現場の経験があり、学生から編入したのは私だけです。病棟でのチームナーシングについてとか、略語とか、この疾患ならこの薬とか、みんな自分の経験とか事例を元に話すのですが、経験がないからついていけません。先生から何で発言しないのと言われて、「すいません。ついて行けてないんです。」って泣きました。中ゼミから一緒だった人たちがフォローしようとしてくれましたが、みんな余裕がなくて。でも最初に泣いたので、「経験がないってつらいよね」と理解はしてもらえたような気がします。

宍戸うーん、Dさんががんばらないと、今後、千葉大学は看護学生を合格させてくれないかもしれませんね。でもその授業についていくのは本当に大変。それではAさんは、その授業で、よかった事例を取り上げたのですか、うまくいかなかった事例を取り上げたのでしょうか。

Cさんうまくいかなかったことについて、どうしたらよかったかという方を選択しました。みんなで、理論とかガイドラインとか調べて方向性はまとまりました。

Dさん先生方には看護の発展性を考えるようによく言われましたね。

Cさん「もし、今後同じような状況が生じたとき、今回のことをどのように繋げられるのか」を考えるように何回も指摘されました。

宍戸現在はどれくらい大学に行っているのですか。4年になって、他の人が実習にいっている間はどうする予定ですか。

Cさん後期も毎日大学に行っていますが、前期よりは余裕があります。あと普遍科目を4単位くらい残していて、暇になる来年の前期にまわす予定です。今は専門科目しか取っていなくて、保健師関係の科目のほかに、人体構造を1年生と一緒に履修しています。来年、余裕ができたら聴講でも普遍科目を取ろうかなと思っています。

Dさん私は前期で普遍科目を取り終えましたが、他学部の子が一緒に勉強していておもしろいし、留学生とも仲良くなれたので、来年は、興味のある科目を聴講で履修する予定です。

宍戸印象に残った授業はありますか?

Cさん授業の中では、エンドオブライフケア看護学が履修してよかったです。終末期ケアの基本的な考え方や最新の内容を学ぶことができます。

宍戸大学と短大や専門学校では授業に違いがありましたか?

CさんDさん全然違います

Cさん看護倫理などは、自分で考える力が養われます。先生は極力見解を言わないので、理論の力を借りながら自分たちで、考えを組み立てる必要があります。看護はグループワークが多くて、グループも10グループぐらいになります。先生もたくさんいて、「ティーチングアシスタント」という大学院の博士課程の方も一緒に入ってくださり、アドバイスをしてもらえる体制があります。

宍戸筑波大学での学生生活はいかがでしたか。

Aさん春学期・秋学期の2学期制で、その中で、A・B・Cとさらに3つの期間(モジュール)に分かれています。今は、秋Bです(11月)。秋Aは6限まで毎日授業がありました。3時限目や4時限目が空いていることもありましたが。

宍戸以前、他学類の授業を取りたいとおっしゃってましたが、どうですか。

Aさん障害科学類の授業を任意選択で履修しています。入学前から取りたいと思っていたので、その点はよかったです。知的障害をやりたいと言っていますが、ほかの障害についても勉強してからでないと思っています。身体の中でも視覚・病弱教育・肢体不自由とあり、アウェーで看護じゃないことばかりやっていますが…。

宍戸あなたが、障害者看護という分野を確立できれば素晴らしいですね。

Aさん医学モデルだけでなく社会モデルの観点で捉える考え方などは勉強になりました。 体育専門学群の授業についても、趣味のソフトボールでいかにして勝つか、理論的に学ぶことを目的にして、スポーツ指導者養成の授業なども取って、精神論などを学んでいます。カルチャースクールではないですが、お金を払って入ったので、時間が空いていたら取りたいと思って。

宍戸千葉は看護学部と教養課程が別キャンパスで、行ったり来たりする必要がありますが、筑波はワンキャンパスで他学類もあるので、いろいろな授業を取れるのが強みですね。看護の専門はどうですか。

Aさん秋は公衆衛生の概論1科目です。1年生と一緒の授業なのですが、グループワークのグループ分けで、初めて1年生と編入生が別にされました。保健師としての地区指針を発表したのですが、1年生と3年ではレベルや考え方が違うので、あえて分けられたようです。実際の発表を聞いて看護経験者と1年生の違いを実感しました。1年生はやんちゃなところもありますが、2年になるとまとまって、3年ではナースらしくなっていく、その成長ぶりを目の前でみて、お母さんのような気持ちになってしまいます。

宍戸一般教養と看護の専門の授業の割合はどれくらいですか。

Aさん1年通すとトータル一般教養6:看護4ぐらいだと思います。

宍戸静岡県立はどうですか。授業などについていくのは大変でしたか?成績は?

Bさんがんばりを認めてくれたのかなという成績でした。うちは単位一括認定だから、取るべき科目が決まっています。前期は朝9時から夜6時まで、びっちりと授業がありました。私の専門学生時代にはなかった地域看護や家族看護も履修しました。後期は教養科目が減ったので楽になりました。

宍戸来年は忙しくなりそうですか?

Bさん保健師になるための地域の実習が前期にあり、後期はほぼ卒論ですが、看護政策論など専門的な授業もあるようです。入学時に4年生の先輩が席を設けてくれて顔なじみになり、編入生のことを気にかけて何かある度に声をかけてくれます。経営情報とか国際関係学府の授業も、元中ゼミの通信コース生である友人とふたりで、一番前の席にいつも座ってわからなかったら手を挙げて聞いていたんですが、私より若い先生にふたりに助けられましたと言われました。できなくても熱意がすごいって。統計のパソコンの授業は日本語なのに理解できなかったのですが、パソコンから課題を提出しなければいけなくて。1年生の男の子たちが絶対パソコンが強いなと考えて友人と声をかけて、授業のパソコン取っておくから、次回からここに座ってくださいと言って教えてもらいました。がんばる姿がいいと編入生を評価してくれる先生もいます。

編入学生の内訳は?

宍戸編入生には看護師出身者と看護学生からの入学者がいます。千葉は10名のうち、Dさん一人だけが看護学生からの入学、筑波大学は看護学生からの入学が、例年、やや多いように思います。静岡県立は看護師が多かったと思いますが、いかがでしたか。

Bさん今年の編入生は9人で、そのうち学生からのストレートは4名、看護師の経験者は5名でした。

宍戸以前は、合格者全員が社会人だったと聞いていましたが、最近はストレートでも合格しているんですね。

編入後のアルバイトは?

宍戸話は変わりますが、看護師の皆さんは前期からアルバイトをしていましたか?

Cさん中ゼミから行った編入生は、みんなやっていました。週1から2回の夜勤や日勤ですね。私は、授業が大変なときは、週1にしてもらっていました。後期は授業がもっと楽になると思いますが、前期は本当に大変で、バイトはしなきゃよかったと思います。

宍戸筑波でも編入生はアルバイトをしているのでしょうか。

Aさん前期からしている人もいますが、周りにできるところがあまりないですね。編入生には、体育専門学群のマラソンや水泳などの合宿に看護師として2泊3日で付き添いをお願いしたいと、直でアルバイトの募集がきます。若い子は土日に老人ホームでバイトしたりしているみたいですが、私は、夏休みに少し派遣で仕事したくらいです。

宍戸静岡県立はどうですか。

Bさん前期はバイトしている人はいなかったと思います。やっても週1回とか。毎週課題が3~4本は課されたので、バイトする時間はありませんでした。私は、授業が終わると、学食で夕食を取り、夜10時まで開いている大学の図書館で勉強するというスケジュールでした。後期は穴あき授業が多いのですが、学生から編入したストレート組がバイトを始めています。静岡日赤の看護学校が10年くらい前になくなったため、静岡日赤などでは人手不足なのか、「1時間でも2時間いいから働いてほしい」と求人があります。穴あき授業の時にも入ることができ、1つの処置をふたりでやる体制で、経験のある看護師と組めるため、ストレート組の子たちにとって実践の勉強にもなるし、また時給も稼げるので恵まれた環境だと思います。県立こども病院で看護師としてではなく、こどもと遊んだり、車いすで検査につれていったりというお世話をするバイトをしている子もいるし、静岡県立総合病院などでも募集があるみたいです。

他の編入生や学生との交流

宍戸他の編入生や学生との交流はいかがですか。

Aさん今は、看護科目はそんなにないので公衆衛生の概論は編入生10人全員が取っているのですが、他の授業は、人によって取れなかった単位が違うので、2人で入るとか4人と入るとかですが。10人みんな仲が良いので、学食で、今日はこっちのグループに入るね、という感じです。

Bさん前年の合格者、今の4年生は全員30歳前だったんですよ。今年は年齢がバラバラで、私が一番上ですがみんな仲が良いです。1年生や2年生と同じ授業を受けるときに、初めは3度見くらいされた気がしましたが、こちらから挨拶して、声をかけていたら、むこうからも話してくれるようになりました。英語の授業の中に、グループワーク中心の授業があります。英語で会話してビデオを撮ったり、劇などをやったりする課題があり、1年生と編入生とがびっしり授業がある中で、お互いに予定を合わせて準備するのが大変でした。それで連帯感が生まれました。編入生も1年生のLINEに入って連絡を取り合って協力しています。LINEがないとやっていけないという感じです。それから、うちの大学は、看護学部だけアドバイザー制度があり、1年から4年まで3人ぐらいのグループ分けされ、各グループに2人アドバイザーの先生がついて、何かあったら身近に先生に相談したりできます。リーダーは3年生でLINEのグループをつくって、お昼ごはんに誘ってくれたりして、そこで情報交換しています。

宍戸LINE命ですね。

BさんLINEをやっていなかった友人も学生生活に必要だということで始めました。私は、娘たちがやっていて、私だけ入っていなかったので不都合だと言われ、泣く泣く教えてもらったんですけど、それが4月に花開きました。

Cさんうちもグループワーク現役生とやるとなったらLINEで連絡を取り合うので本当に重要ですね。

編入してよかった?

宍戸それでは、編入してよかったですか。

Dさんやっぱり編入してよかったです。先生も最初は冷たく感じたけれど、厳しい中にも親切で、困ったときには面倒見てくれるし。先生方は千葉大の出身者がほとんどです。授業の感想で、「千葉大には日本の看護学分野を牽引するオールジャパンがそろっていて、そういう先生方から学んできた先生方が今、授業を担当していて、その先生方の授業を受けられて幸せ」と書いていたひとがいました。

Cさんとにかく学生の学習意欲が高いです。グループワークなどしていても発言が的確で感心します。優秀な先生方や仲間に感化されて自分もがんばらなきゃって思います。適度な距離感を持ちながらも尊重し合える良い関係です。

Dさんみんな要領がすごくいいし、一緒に授業を受けている現役の子も編入生だからといって変に遠慮したり、頼り過ぎたりもせずにいてくれます。

宍戸<筑波>さんは家族と離れての生活ですから大変でしょう。編入してよかったですか。

Aさん今、勉強するのがうれしいです。経験だけじゃなく科学的な根拠に基づくというのは看護だけでなくソフトボールにも言えるのですが…。投げる打つだけでなく、全身の体力科学やメンタルの理論をちゃんとふまえて勝つということを学ぶことができます。その研究延長には高齢者の障害などもあると思います。解剖学については、10数年前、短大時代は1日だけ、大学病院で見学させてもらったのですが、筑波では看護学生のためにご遺体を何体も並べて先生が解剖を見せてくれ、部分的にやらせてくれます。恵まれた環境だと思います。

Bさん全学共通なので、例えば社会保障制度などの授業を、看護師でなく一般の人の目線で考えられます。何が良いか、悪いか、医療者以外のひとから教わることで視野が広がりました。厚生労働省を退官されて教授になった先生なのですが、社会保障制度が作られたドイツで実際、数年間働いた経験がある方なので話に真実味があり、海外の医療制度についても学ぶことができました。

卒業後の進路について

宍戸卒業後の進路についてはどう考えていますか。

Aさん大学院に進学したいです。志望は筑波の障害系の大学院です。特殊教育の教師になりたいわけではなく、看護も捨てきれないでいるので看護っぽいこともできるような研究室にいきたいです。

Bさんわたしもせっかくだから大学院までいきたいです。

宍戸千葉はいかがですか?保健師採用試験を受験する人はいるのでしょうか。

Dさん編入生で保健師採用試験を受ける人はひとりいるかどうかでしょう。私は東京で看護師として就職したいです。

Cさん私も現場の看護師に戻る予定です。がん研で働いていた人の事例を聞いて、やっている看護の質も高いし、がんに特化したところで働くというのもスキルアップのためにはよいのかなと今は思っています。

宍戸そこは千葉のおふたりと分かれましたね。千葉Bさんは、まずは現場に出たいでしょう。

Dさん先生方にも大学院に行くのだったら、一度現場に出た方がいいと言われています。まずは看護師として働いて、将来は語学の方をやりたいです。留学生と接することでどんどんそっちがいいなと思ってきて。

宍戸Dさんは、中ゼミ生のころから海外へ興味がありましたね。留学には行ったのでしょうか。

Dさん語学留学でなくて2週間農業体験に行きました。大学から助成金が出たので安く行けました。

宍戸開発援助とか?

Dさんそちらにも興味があります。

宍戸もし、そちらに進むなら、開発援助で大学院に行かなきゃね。

皆さんが大学に編入したからこそできたことや興味を持ったことについて、いろいろお話いただきました。

今日は本当にありがとうございました。