受験前に心がけたい2つのこと

Yさん 筑波大学医学群看護学類合格

私は以前12月ごろに編入を考え、何も対策を考えずに受験に臨みました。当然の結果となりましたが、本当に受験するべきなのか悩むようになり、予備校に相談することにしました。

他の予備校では、編入をするかしないかの相談はできないと言われたのに対し、中央ゼミナールでは、面談を重ねて固まっていくものだからと宍戸先生に親身になって対応してくださり、この予備校で頑張ろうと決めました。

勤務は短時間勤務に切り替え、授業は火曜日に小論文、水曜日に英語、土曜日に看護学、英語、小論文、日曜日に英語、看護学と週4回授業を受けていました。

英語については、勉強だけではなく、精神論も学びました。気持ち次第で勉強する時間はなんとでもなるということや、この年齢になって怒られることはなかったのですが、たるんでいた気持ちに喝をいれていただいたこともありました。単語テストでは必ず100点とる気持ちで出席をし、授業に必死でついていきました。長文読解は副詞と形容詞の訳し方で英語の印象が変わることを学び、訳し方で少しでも加点されるようにと心がけました。

看護学は、先生が厳しく緊張した授業ですが、問題の出題が様々な大学の過去問題を取り上げていただけるので、とても有意義な授業でした。

小論文では、いい答案を解答例にあげる授業だったので、他の生徒さんの答案を見て、1つの課題でこういう切り口で書き始めればよいのか、そしてそこから自分の得意な内容に取り込んでいくということを学びました。

面接対策は宍戸先生に見ていただきました。宍戸先生はとても親身に聞いてくださり、受験以外の相談にものっていただきました。先生と話をしていると、何事も曖昧なことが、確信的な考えへと変わっていきました。

いざ、受験のときには、筑波大学を初めに受験し、9月に神奈川県立大学を受験しました。神奈川県立大学は、ダメでしたが、筑波大学に合格していました。

受験を体験して感じたことは、志望校以外の大学も受験することです。そして、受験のコツは、“場馴れすること”だと思います。受験の雰囲気になれるということもありますが、どこかの試験の内容が、他の試験で出題されることがあると感じたからです。

これから受験される方へのアドバイスは、“時間を工夫して環境をつくること”と“受験校を増やすこと”だと思います。仕事をしている方などが多数の中、厳しいことだと思いますが、是非この2つを心がけていただければと思います。

どれだけ時間を有効に使うか

Sさん 静岡県立大学看護学部看護学科3年次編入合格

私は、千葉大学と北里大学、静岡県立大学の3校を受験しました。

受験をするにあたり、まず初めにやることは、受験科目をきちんと把握しておくこと(選択で国語という大学もあります。)そして国家試験の問題に目を通しておくことだと思います。

理由は、まず自分に何が足りないかわかること、そして看護学には記述式の内容が多く、文章力がないと対応できないということが実感できるからです。受験校については、選択肢を広げておくというのも必要です。

何がなんでも国公立ということではなく、私立も視野にいれることも考えておく。個人的には、山形県立大学や長野県立大学は、受験者数が少なくてねらい目と感じています。

中央ゼミナールでは、英語、看護学、医療系の小論文を受講しました。授業ではもちろんのこと、どれだけ時間を有効に使うかを考えていました。私は主婦でもあるので、キッチンに立っているとき、電車に乗っているとき、暇さえあれば、ターゲットを見ており、英単語は目で覚えました。長文読解については、私は予習よりも復習に時間をかけ、返却された答案を何度もみました。

千頭和先生には「ここに来たからこそ、努力が必要」と言われ、精神的にも救われました。小論文は他の生徒さんのいい解答用紙を見本にみることができたので、同じ境遇の方がここまで書けるのかと刺激を受けました。

中央ゼミナールに入学し良かったことは、一般的に受験生が少ない中、生徒数が多いので、同じ目標を持っている方がこんなにいるのだと励みになることです。

最後に皆さんへのアドバイスとしては、時間がないと思いますが、時間は気持ち次第で、作ることができるということを、頭に入れておくことということです。

自分の考えや志望する気持ちをアピールできた

Sさん 千葉大学看護学部看護学科3年次編入合格

私は、看護師として働いていましたが、自分だけでは解決できない問題に直面し、悩んでいたところ、上司にキャリアアップのため、大学への進学を考えてみたらとアドバイスを頂き、12月ごろ受験を決めて、冬期講習から、受講しました。

しかし、英語は15年ぶり、看護は臨床の経験はありましたが、記述をしたり、正式な知識がなかったため、初めはとても戸惑いました。

英語は、授業で取り扱った内容を切り貼りしてノートを作成し、新しいことがあれば、書き足したりと常にノートを持ち歩いていました。単語テストは毎回いい点がとれるように勉強し、辞書も初めは何度も引き、欠かせませんでした。

看護学は、過去5年分の看護師の国家試験の問題を何度も解き、知識として定着するように心がけました。看護学の授業でも英語と同様、とてもいい資料が多いので、自分なりのノートを作成しました。

看護学の授業では、発言しやすく、他の生徒さんの意見も聞くことができるので、いろいろな解答例が身につきました。専門用語を説明する記述式のテストもあり、限られた時間と字数内で正確なキーワードを入れてまとめるという国家試験とは違ったタイプの問題も勉強することができました。

小論文も英語と同様、答案の再提出を何度も行いました。文章を書くことは、苦手ではないと思っていましたが、時間内に自分の書きたいことがかけず、苦労しました。再提出しているうちに、自分の書き方の癖やうまく書けたときの構成がわかるようになりました。新聞の社説や宍戸先生におすすめいただいた「新聞の社説」や「日本の論点」もまとめる作業を行い、受験前には、自分でも手応えのある文章が書けるようになりました。

面接・志望理由書対策では、宍戸先生に大変お世話になりました。予約さえ取れれば、制限なく相談できるので、受験以外でも、心が折れそうなとき、行き詰まったときの相談まで、話を聞いていただき、いつも前向きなアドバイスをいただきました。

アドバイスをうけ、オープンキャンパスにも、参加しました。参加した際、今までずっと勉強をしたかった「エンドオブライフケア」の勉強会などがあることを知り、志望する気持ちが強くなりました。

本番の試験では大学の先生方に、なぜ大学院ではなく大学なのかと強く問われましたが、宍戸先生と準備していましたし、自分の考えや志望する気持ちをアピールしました。

入学してからは、看護以外の面をみることができ、臨床に対する考え方が変わりました。

千葉大学は英語に力をいれており、語学留学の制度もあります。私は英語が苦手なので、苦労はしていますが、中央ゼミナールで勉強してよかったと思っています。学部の中でも、看護学部はレベルが高く、プロフェショナルな方が集まっている大学だと思います。

専門の授業では、グループワークが多く、自ら学んで行動していくということ、ナースは病院だけでなく、色々なところで活躍していることを知りました。編入生にとっても、勉強のしやすい環境だと思います。

先生方や先輩が気にかけて教えてくださったり、看護学原論という授業では、編入生の臨床の事例を発表して1人に2~3週間かけて討論していく授業もあり、自分の臨床の甘さなども実感しました。

看護以外にも、生命倫理、社会学、憲法、ジェンダー、宗教、ロボットの作り方などの授業もあります。今まで仕事ばかりで臨床の普通の看護師でしたが大学で様々なことを学び、高齢者を取り巻く厳しい現状に対し、どうして問題が生じているか、どのような対応が必要で、それを臨床の現場にフィードバックできるか、これから研究していきたいと思っています。

中ゼミの先生と一緒に夢に向かって頑張って!

埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科3年次編入合格

群馬大学医学部保健学科看護学専攻3年次編入合格

<専門学校からの進学>

わたしが中央ゼミナールの存在を知ったのは、看護学校に入学してすぐのことでした。大学受験に失敗し、悩んでいたところ大学編入の道があるということを知り、興味を持ったのがきっかけです。

1年生の夏休みに初めて中央ゼミナールの見学に行き、合格した先輩方の話を聞き、大学編入でさまざまな可能性が広がることを知り、より強く編入への意思が固まりました。しかし看護学校の勉強は、座学に実習などでなかなか余裕ができず、結局2年生の3月、プレの中でどれだけ効率よく勉強するか、ということがとてもポイントになったと思います。

私は看護学校の成績はとても芳しくなく(下から数えた方が早いくらい)けっして優秀な生徒ではありませんでした。看護学校の先生には編入したいなどとなかなか言い出せずにもいました。しかし、宍戸先生との面談の中で、自分の今の気持ちを話したところ、編入には学校の成績は関係ない、当日どれだけ点数が取れたかが勝負になる、と言われ、とてもやる気が出たのを覚えています。

平日は実習や学校の授業で忙しいこともあり、土曜日の千頭和先生の添削英語の授業と、眞子先生の医療系小論文を受講しました。

千頭和先生の授業はとても厳しく、時々授業に出たくないな、ということもありました。丁寧に訳すこと、といつも書かれてしまい、20点や30点の答案ばかりでした。でも、焦らずに丁寧に訳すように心がけていくと、少しずつ点数が上がるようになりました。また、時間を空けて何度も何度も同じ問題を繰り返すようにし、頭にパターンを定着させるようにしていきました。

小論文の授業では、毎回出題される問題について、時間内に書き上げ、先生に添削してもらうという形でした。みんなが一斉に取り組むという実際の試験のような空間はとても緊張感があり、ありがたかったです。災害について、コミュニケーションについて、人間関係についてなどさまざまな題で取り組んだ小論文は、とても自分の身になったと思います。添削されたものを書き直してまた再提出する、という仕組みも、着実に論理的な文章を書くということにおいては、とても大切なことだと思います。

また、文章読解、グラフ、資料の読み取りなどさまざまなパターンの論文を練習できたことも、とても役に立ちました。小論文の試験が受験を左右する埼玉県立大学では、当日の試験では20分も時間が余るなど、とても余裕をもって小論文を書き上げることができました。

中央ゼミナールは、過去問題や先輩方の受験体験など編入試験に対する資料がたくさんあります。ぜひそれを活用してください。一般的に自分で調べるのでは編入試験については情報が少なく、予備校に頼るのが効率的だと考えます。また、先生方がとても親切で、志望理由書の対策や、面接対策もしっかりと行ってくれます。

私は大学受験の時、1年予備校に通いましたが、ひとつも大学に受かりませんでした。しかし、半年間の勉強で、国公立大学に2校も受かることができました。自分でも夢みたいだと思いました。編入試験の対策は、どれだけ効率的に行うか、ということがどれだけ大切かを知りました。中ゼミを信じて頑張れば、絶対合格することができます。学校の勉強だけでも精一杯な私が中ゼミを信じて勉強してきて 本当によかったと思いました。看護3年次編入は今どんどん狭き門となっています。編入志望の看護学生のみなさん、看護師のみなさん、自分なんかが受かるわけない、と諦めずに、中ゼミの先生方と一緒に自分の夢に挑戦していってください。

人生を変えたかったから…

千葉大学看護学部看護学科3年次編入合格

群馬大学医学部保健学科3年次編入合格

長野県看護大学看護学部看護学科3年次編入合格

<専門学校からの進学>

「きや一!!!!!!」

大学の合格発表時の私の反応は上記のようなものでした。叫びました。悲鳴に近かったかな(笑)。みなさんにもこの経験を体験してもらいたいです。

私は片道2時間かかるところから中ゼミに通っていました。もちろんもっと近くの予備校があればそちらにしていたかもしれません。しかし、中ゼミほど大学編入に力を入れているところはないと思います。特に看護系の編入に関しては、関東一の情報を持っていると感じます。そんな中ゼミでの4月下旬から9月上旬までの約4ケ月間の生活を振り返ってみたいと思います。

私は学生であったため、平日は実習、土日は中ゼミへ通うという生活を送っていました。看護学生なら実習の記録物の多さをご存知だと思いますが、その実習と編入試験の並行は決して楽なものではありませんでした。中ゼミの授業に乗り遅れないようにすることで精一杯だった私ですが、看護学は過去問を解いておき、その日にやった問題で間違ったものは自分が理解していくまで見直し記憶していました。英語は千頭和先生の示した問題集や参考書を購入し解いていました。小論文は時間内に終わるようにたくさん書いていました。電車内での移動時間や実習中の空き時間、寝る前等に英語の単語や看護学を暗記していました。また普段から医療ニュースを見るようにし、現代の医療に関する出来事を把握するように心がけていました。これは小論文、面接に大いに関係していたように感じます。

学校では編入を希望している人がおらず、学校自体が編入を勧めていなかったため、肩身の狭い思いをしていましたが、ここ(中ゼミ)ならみんなが同じ志を持っています。仲間でありライバルでもある人(中ゼミ生)がたくさんいる環境で勉強することが、合格につながったと思います。また先程も触れたように、中ゼミにはたくさんの情報があり、その情報をいかに早く得て、自分の物にしていくかも重要だと感じます。過去問がこんなに揃っているところなんて他には絶対ないです。あとは面接対策や志願理由書作成にとても時間をかけた気がします。編入は筆記対策がもちろん大切ですが、面接が一番重要です。筆記がどんなにできても、面接を失敗してしまえば不合格となります。

これは今回いくつかの大学を受けた経験の下で感じたことです。正直、筆記で点数が取れた気はしていません。私の場合は面接で合格した気がします。その大学が求めている答えを回答しただけでなく、そこに合格したいという強い気持ちを面接時に相手に伝えられたので、合格できたのだと思います。面接対策はたくさん行った方が絶対に合格に近づきます。自分の癖に気づき、そこをどうやって生かしていったり、または修正したりと、自分一人で考えるのではなく先生方の意見にも耳を傾けることも合格への近道だと思います。しかし、中ゼミに頼りすぎずに、自分から行動することも必要だと感じました。

辛かった時や逃げ出したい時は、いつも千頭和先生の「人生変えたかったらこの夏死ぬ気で勉強しろ」という言葉を繰り返し唱えていました。この言葉のおかげで編入試験を乗り越えられたと思います。たった4ケ月ですが、この4ケ月は勉学に励みました。途中で諦めそうにもなりましたが、勉強を続けてきたことで得られた達成感は言葉に表すことができません。続けてきた人にしかわからない感覚をみなさんにも感じていただきたいです。心の底から嬉しいという思いがこみ上げてくるあの感覚を味わうためにも、自分の選んだ道を信じて、突き進んで下さい。

最後に実習で受け持った100歳に近い患者さんの言葉を贈りたいと思います。少しの運、多少の根性、多大な努力が生きていく中で重要だそうです。人生の先輩がたくさんの経験と知識からこのような言葉を言っているので、確かなものだと私は思います。

みなさんの目標が達成できますように…。

受験校すべてに合格できた!

千葉大学看護学部看護学科3年次編入合格

名古屋大学医学部保健学科看護学専攻3年次編入合格

金沢大学医薬保健学域保健学類看護学専攻3年次編入合格

<短大卒・看護師からの進学>

中央ゼミナールには2月のプレ学期からお世話になりました。私は臨床で約6年、がん看護に携わりがん看護の専門性を追求していました。認定看護師への道も検討する中で、改めて広く看護学というものを論理的に学び直したいと考えるようになり、編入学を決意したのが昨年です。しかし編入試験の実際はよく分からず、本当に自分が進学できるのかも漠然とした不確定なものでありました。それから中央ゼミナールの存在を知り、宍戸先生の話を伺ったあと、私はすぐに入学を決意しました。自身の志望校の合格者を多く輩出しているという点はもちろん、何より宍戸先生のお人柄と熱意、そして学生一人ひとりへの徹底した指導体制に惹かれたためです。

これまで看護一筋であった私にとって、英語や小論文の授業を受けるにあたり、他の学生についていけるのかという大きな不安がありました。中でも英語は苦手意識も強く抵抗がありましたが、今となっては英語を学ぶのが一番楽しいというのだから、自分でも驚きです。英語の基礎をまったく理解していなかった私にとって、プレ学期からお世話になった千頭和先生の授業は衝撃でありました。英語はこのように考えるのか、と非常に納得させられるすばらしい授業であると思います。そして英語の知識だけでなく、学生に対する真剣な授業姿勢は、厳しい言葉を伴いますが、伝わるものが大きく、英語以外の勉強にも良い影響を与えてくれたと心から感謝をしております。

小論文については、眞子先生の医療系だけでなく、長先生や坂東先生の授業を受講し論文の形式を身に付けたり、社会時事に理解を深めたりすることができたと思います。特に医療系小論文では、様々な形式の出題に対応できるよう構成が組まれており、きめ細かな添削もして頂き、少しずつ論文の形を崩すことなく書けるようになっていきました。

日々の学習については、しっかりとスケジュールを立てて行うように心掛けました。常勤の仕事を退職し、アルバイトに切り替えて入学したため、仕事を掛け持ちしている方よりも勉強に専念できたことが、大きかったと思います。可能であれば仕事をセーブし受験に専念できる環境を作り、毎日勉強する時間を作ることが大事だと思います。週単位、月単位でやるべきことを決め、課題や問題集を進めることで、少しずつではありますが自身の成長を感じ、自信をつけることができました。

また、先生の言うことを信じて素直に実行するということも重要であると思います。授業の予習・復習、再提出、単語テストの対策などの基本的なことを大切にしました。時間のない方にとっては大変かもしれませんが、先生方を信じついていけば、必ず結果は出るのだと感じることができました。あるとき、宍戸先生や看護の野本先生に「あなたは大丈夫よ」と言われ、簡単にそんなことを言わないで欲しい、と不安が募った時期がありました。

また看護学の記述問題に苦戦し、授業中に隠れて涙したこともありました。しかし最初の受験校であり、結果に不安のあった金沢大学の合格発表を受け、自分がこれまでやってきたことは間違いではなかったのだと感じると同時に、先生方は私自身よりも私のことを信じて下さっていたのだと、感謝の気持ちでいっぱいになりました。やはり多くの学生を見ているだけあるなと感じました。

中央ゼミナールでは過去問題や受験情報が自由に閲覧できるため、活用させて頂きました。編入は情報が少ないので、ガイダンスを含め、先輩方の生の声を聞ける機会は大変有益です。また、志望理由書や面接対策では、こちらが心配になるくらい一人ひとりの学生に丁寧に対応して下さいます。特に第一志望の千葉大学の志望理由書は、これまでの臨床での経験や看護への思いが詰まった、とても良いものができたと思います。自習室も開放しており、私の場合は毎日10時~21時まで利用し、他の学生たちの頑張りが自身の励みにも繋がりました。

編入を決意してから約1年、受験校すべてに合格することができ、自分自身が一番驚いております。私が合格できたのも、中央ゼミナールへの入学を選択し、そこで出会った先生方を信じ、前向きに取り組んでこられたからであると思います。不安になった時期もありましたが、学び知ることの楽しさを素直に感じ、またそうすることのできる環境に感謝しながら、有意義な時間を過ごす事ができました。これまでご指導いただいたすべての先生方、スタッフの皆様に心から感謝申し上げます。ありがとうございました。

想像力とSelf-efficacyを高めよう!<>

千葉大学看護学部看護学科3年次編入合格

筑波大学医学群看護学類3年次編入合格

<専門学校卒・看護師からの進学>

みなさんは今、合格した時の自分の姿をどれだけ具体的に想像できているでしょうか?合格通知を受け取った時の達成感と安堵感、あふれる満面の笑み(あるいは感激で涙を流しているかも…)、ずっと応援してくれていた家族や友人達の「おめでとう!」の歓声と喜びの笑顔に包まれている自分、中ゼミでお世話になった講師の方々へ胸を張って合格報告をしている自分。そして、大学に通って充実した日々を過ごしている自分を。

私はいつもこれらのことが頭のイメージの中にありました。実を言ってしまえば、口では「自信がない」なんて言いながら、本当のところは不合格という状況に置かれている自分を想像できなかったのです。自分のことを優秀だと思って自信があったから?!とんでもありません。私の能力なんていたってaverageです。模試では専門科目である看護学の点数も中の上くらい、そして小論文の点数なんて情けないほど悪かったですから。

でも私には、目標達成に向けていつも受験勉強に一生懸命取り組んでいる自分自身に、自信というか信頼のようなものがあったのです。それは、40歳を過ぎて大学編入の道を選び、仕事をしながら受験勉強を必死にこなしていた私の姿を見ていた周囲の人たちが「すごいね、偉いね」とよく言ってくれていたからなのかもしれません。「ブタもおだてりゃ木に登る」ではありませんが、単純な私は褒められるとどんどん自分の中にやる気と自信が蓄積していくのです。「私ってスゴイのかぁ」なんて。だから常に、「I can do it!」と自分に言い聞かせていました。

ちょっと話はずれますが、数年前アメリカに在住中、米国正看護師資格試験(NCLEX)に挑戦していた時も、「I can do it!」とブツブツよく呟いていました。そして、試験の合格を大好きなワインを飲みながらみんなにお祝いしてもらっている自分の姿も想像しながら。もちろん結果はちゃんと出しました。

「明確な目標を持って、それを達成できた自分をいかに具体的にイメージできるか」、そして、「どれだけ高いSelf-efficacy(自己効力感)を持つことができるか。この二つの心理作戦は受験にとってとても重要なパーツであると私は感じています。ちなみに、ご自身でSelf-efficacyについて詳しく調べてみて下さい。なるほど~と感じると思います。

最後に、学ぶことを楽しいと感じることができれば、また一歩合格へと近づくことができるのではないでしょうか。私はとにかく中ゼミで学んでいる時間が楽しくて仕方がありませんでした。受験対策のために通っていたはずなのですが、そんなことより(なんて言っては不謹慎ですが)、長い人生の一部において、仕事とは離れたところで色々と勉強になる経験ができているという感覚でクラスに参加していました。あらゆる年齢層、特に若い年代に囲まれて(私も気持ちは十分若いのですが)、あらゆるバックグラウンドの方々と一緒に学べたこと、そして経験豊富な講師の方々の興味深い内容のお話が沢山聞けたことは大きな刺激になり、何とも言えない充実感を味わえた、本当に貴重な日々でした。

では、みなさんの合格を心より応援しています。You can do it!

中ゼミの実績を信じて!

埼玉県立大学保健医療福祉学部看護学科3年次編入合格

<専門学校卒・看護師からの進学>

3年次編入生として大学に入学してから、2ケ月が経ちました。編入受験を振り返るたびに、「中ゼミに行ってなかったら合格してなかった」といつも思います。

私が中ゼミに入学したのは去年の2月。プレ学期から受験勉強を始めたのですが、中ゼミで勉強することを決めたのは授業が始まるわずか1週間前でした。それまでいくつかの予備校を見学しましたが、あまりピンとこず、最後にガイダンスに参加したのが中ゼミでした。中ゼミで勉強したいという決め手になったのは、志望埋由書や面接対策として個人指導を何度でも受けられる細かいサポートが充実していたことと、宍戸先生の熱心で自信にあふれた言葉の数々を聞き、「ここで勉強すれば私でも合格できるかもしれない」という希望を大きく持てたことです。

実際に授業が始まると、今まで看護師として何年も働いてきたのにも関わらず、看護学の基本的な知識がすっぽり抜け落ちていることに気づいて愕然としたり、英語は単語が全然分からず文章を読めないことで焦ったり…と、できないことへの焦りの連続でした。ですが、中ゼミの授業で使ったプリントを中心に何度も復習し、再提出を繰り返すうちに、少しずつできないことができるようになって、1学期が終わる頃には授業の最後に提出する課題の点数が上がるようになり、徐々に自信がついていきました。私は、自宅での勉強も中ゼミで使ったプリントを中心に勉強しましたが、中ゼミの授業で使うプリントには編入試験に必要なことが凝縮されているので、本屋で売っているどの参考書よりお勧めです。苦手の小論文は、なかなか時間内に書くことができず、最後まで一番苦労した科目でした。何をどのように書いてよいのか思い浮かばず、いつも文章の構成に時間がかかりすぎてしまうのです。これを何とか克服できるようになったのは、受動が本格的に始まる8月の終わり頃でした。

夏期講習のときに看護学の授業で「ブレインストーミング」という連想したことを次々とメモに書き足していって、文章を構成するという方法を知ったことと、医療系の小論文の授業でいろいろなパターンの論文を書き、再提出しそれをまた見直すことで、書き方のパターンのイメージをつかめたことが大きかったと思います。

私は仕事を続けながら受験勉強をしましたが、仕事が忙しいと疲れて勉強に集中できなかったリ、何もやる気が起きなかったりし、自分の気持ちを切り替えながら勉強に取り組むのがとても大変でした。そんな時に、志望理由書を書いたり面接の練習をすることが、なぜ編入して勉強したいのかということを思い起こしたり、自分が大学で勉強したい内容を明確にする良い機会だったりし、モチベーションupにつなげることができたことはとても大きかったと思います。そして何より合格の決め手となったと思うことは、志望理由書を何度も見てもらい書き直して、満足できるものを提出できたことと、面接の練習を全部で15回程も行ったことで、面接当日に試験官からの質問に自信をもって答えられたことです。結果的に小論文と面接のみの試験の大学に合格できたのは、中ゼミでの練習の成果だったと思っています。

受験勉強は、手応えをつかむまで時間がかかり、焦ったり追いつめられたりと精神的にも辛い時期が続くと思います。ですが長年、数多くの編入試験合格者を出した中ゼミの実績を信じてついて行けば、結果はついてくると思います。

大学生活は探究心にあふれた仲間と刺激し合って勉強できる、またとない機会です。自分の力を信じて、最後まであきらめずに取り組む姿勢がとても大切だと思います。