通信サポートQ&A

情報の少ない編入学試験、大学院入試の対策には、受験者の不安がつきものです。中央ゼミナールの通信サポートは、長年培ってきたノウハウと圧倒的な情報量で、遠方の学生さんのサポートを実施しています。

このページでは、受験生が通信サポートを受けるにあたり、よくなされるご質問を記載し、それにお答えさせていただいております。不安に思っていること、疑問に思っていることが少しでも解消されれば幸いです。

個別のご相談は、お電話(可能であれば来校でも)で随時承っております。どんなことでも、何度でも、お気軽にご相談ください。

通信サポートの内容について

どのようなサポートを受けられますか?

サポートの基本は、任意の科目を受講いただくことによる、課題と過去問題の通信添削指導です。通信サポート生は、この添削指導以外にも、さまざまなサービスを受けることが出来ます。

下記のサポートはすべてのコースに含まれていますが、これのみを受けたい(通信添削を希望しない)方は、「受験アシストコース」を選択してください。

  • ①中ゼミが所有する過去問題・受験情報について、ご希望のものをコピーして郵送します(100枚まで無料)。
  • ②入会後に実施される中ゼミ主催の公開模試については、自宅で無料受験できます。
  • ③志望大学に提出する志望理由書の添削指導を行います。
  • ④大学院の研究計画書について、A4で1枚の範囲であればアドバイスします(分量が多いもの、具体的な添削指導を希望する場合は、研究計画書コースをご利用下さい)。
  • ⑤質問用紙やメールを利用して、勉強方法、受験上の悩みなど、何でもご相談いただけます。
  • ⑥中ゼミで作成する各種資料を、随時お送りいたします。(例)編入…編入タイムズ(新年度試験日程表、各大学の単位認定状況、志望理由書の書き方ほか)、面接実施状況、受験体験記、全国大学編入試験要項集、編入・転部資料集
  • ⑦来校可能な場合は、模擬面接、学習相談、志望理由書の添削指導、資料の閲覧など、通学生と全く同じサービスを受けられます。
  • ⑧中ゼミが校内生用に作成している問題集から、3冊まで無料で差し上げています。
  • ⑨中央ゼミナールで開催する各種講習に参加する場合は、校内生割引料金で受講できます。

通信サポートは誰でも受けられますか?

中央ゼミナールでは、通学可能な場合は、なるべく、直接講師の講義を聴いて、わからないことをその場で質問できる通学コ-スをご利用頂きたいと考えています。多くの方は平日昼間の通学が難しいため、講座は平日の夕方以降や土曜日・日曜日にも多数設置しています。そのため、通信サポートコ-スはあくまで、中央ゼミナールまで通学することが難しい方を対象としています。通信サポートの入会については、次のような決まりがありますのでご確認ください。

 「通信サポート会員は、自宅・在籍校(大学・短大・専門学校など)・勤務先から中央ゼミナールまでの通学時間が片道2時間を超える方を対象としています。かかる対象に該当せず、通学が困難な方は、必ずご来校の上、事前にご相談ください。海外在住の方は、海外からのUターン編入のページを参照してください。」

年度途中からの入会は可能ですか?

通信の添削は、ご自身のペースに合わせて課題を提出して進行させていく方式ですので、年度途中からの入会を希望する方も随時募集しています。ただし、年度途中から入会された場合でも、サポートの有効期限の延長はありません。翌年の3月1日答案締切で、会員サービスは3月末日までとなります。

受験校のスケジュールによっては、10月開始6月末終了の「10月入学」もご検討ください。

受験のピークが夏の場合は、いつからはじめるべきですか?

たしかに、理系編入や、大学院の志望者は、受験のピークが夏前にくることがありますね。中央ゼミナールの通信サポートでは、受験のピークが早めの受験生のために、「10月入学」の制度を設けています。10月入学者は、通常の4月から翌3月末までのサポート期間ではなく、10月から翌6月末までをサポートの有効期限としています。

通信科目の選び方について

英語科目がたくさんありますが、どのように選択すれば?

英語は、入門(ルート)レベルからベーシックレベル、スタンダードレベル、ハイレベル、大学院レベルまで、出題傾向や現在の学力に応じて選択できるようにしています。また、専門性の高い英文が出題される傾向にある難関大編入や大学院向けに、各種専門英語の科目をご用意しています。

選択の方法としては、次の2つがあります。

  • ①現在の学力で選ぶ
  • ②志望大学のレベル・傾向に合わせて選ぶ

早い時期に入会する、あるいは受験が次年度の場合は、①で選びましょう。大学院入試でも同じです。中ゼミの通信添削では、1回まで英語レベルの変更を認めています。たとえば、最初はスタンダードレベルで始めて、成績が上がれば、あるいは自信がつけば、レベルをハイレベルに変えるなどの手続きが可能ですので、安心して受講してください。

試験日まで時間的に余裕がない、あるいは、ある程度英語の学力はあるという場合は、②で実践的に勉強しましょう。ただし、社会学科受験だからハイレベルの社会学英語、とは限りません。文学部の中に社会学科があって、英語が文学部共通という大学が第一志望の場合は、スタンダードの人文系が適していることもあります。志望校の出題傾向に合わせて、専門の指導スタッフがご相談に乗りますので、迷われている方はお気軽にご相談を。

受験に必要な専門科目が設置されていない場合は?

お気軽にご相談下さい。当校に専門分野の先生がいらっしゃる場合は、志望大学の過去問題を添削指導する「過去問題添削コース」にご入会いただけます。

専門科目は、志望校の傾向に合っているでしょうか?

ご安心下さい。専門科目については、最初の10回で試験での頻出範囲、重要事項について勉強し、残りの5回のうち1回が志望理由書、4回が志望大学の過去問題を解く方式になっています。

なお、非常に特殊な出題傾向が認められる大学については、過去問題添削コースでご入会いただくこともあります。

その他

答案作成は、パソコンを使ってもいいですか?

答案は、手書きで書くことが基本です。実際の試験でも、手書きで解答する論述試験がほとんどですから、手書きに慣れておく必要があります。通信添削では、専門的な内容の当否を添削することはもちろんですが、漢字や解答用紙の使い方など、手書きでしか判別できない間違いを確認することも含まれます。

ただし、志望理由書や研究計画書の添削指導では、草稿をパソコンで作成したほうがスムーズに進行する場合が多いですから、担当講師の指示に従って方法を選択してください。

答案をメールやFAXで送ることはできますか?

通信添削の課題については、担当講師がその答案に赤入れをしますので、原則として郵送でのやり取りになります。

ただし、手書きの答案をPDFファイルに変換できる環境にある方は、ご相談によりメール送付をすることも可能です。FAXは、手書き文字が読み取りにくい場合が多いため、ご利用はできません。

また、勉強方法などに関するご質問やご相談は、質問用紙のほか、メールにより行うことができます。ただし、回答にあたっては、それぞれの専門講師が担当することが多いため、少々お時間をいただくことがあります。ご了承下さい。

わからないことを電話で質問することはできますか?

入学前のご相談や、入学手続き・事務的な内容に関するご質問は、お電話でお問い合わせください。

入学後の学習相談や進路相談は、メールや質問用紙をお使いいただきます。

なお、指導スタッフが必要と認める場合には、お電話での学習相談もできますので、ご確認ください。

添削の担当者について教えてください。

現在、当校で通信添削を担当する講師の数は約30名です。専門英語・各種専門科目は、それぞれの分野の専門講師が担当しています。そして、そのほとんどが、中ゼミで実際に教鞭を執っている講師です。

再提出制度とはどのようなものですか?

中ゼミの通信添削コースでは、合格するまで何回でも同じ課題について答案を提出できる再提出制度をとっています。これはどのような答案であれば合格できるのか、実感していただき、以降の答案作成に活かしていただこうと考えているからです。

ただし、同じ課題にいつまでも時間を取られては思うようにスケジュールがこなせません。課題4以降は答案が不合格で再提出をする場合でも、次の課題の初回答案を同時に送ることができます。

複数の答案を一度に送ることもできますか?

原則としては、課題を順に1題ずつこなしていただきますが、添削する講師の許可があれば、複数課題を一度に提出していただいてもかまいません。また、試験が近いので、複数答案を提出、もしくは、課題番号を飛ばして任意の課題を提出するという場合も、あらかじめご連絡をいただければ、ご希望に添うようにしています。安心してご利用下さい。