チームワーク

チームワーク

しゃ…写メールが
…かわいく撮れたぞ
…いい感じ
…ガッキー風かな?
…暗い青春
どうも、ベッケンバウアーです。
今日は松木さんとセルジオさんに編入試験についてうかがいましょう。
実況「編入試験はいかがですか?」
松木「最高だね。人生変えるチャンスだからね。絶対チャンスをモノにしてほしいね!」
セルジオ「ただね、編入も甘くないですよ。しっかり対策しないと足元すくわれますよ。」
松木「いやぁ、ぐいぐい行って欲しいね!」
セルジオ「当然ですね。気持ちが重要ですね。」
と書き始めてみたものの、いまいちですね。
アジアカップの勝因の一つがチームワークでした。今年の社会学の中ゼミ生を見ていて感じたのも「チームワーク」の大切さでした。今年は例年以上に、受験生どうしが結束し助け合っている印象を受けました。先週も、すでに合格が決まった学生たちが、まだ受験を控えている学生たちの応援のために中ゼミにかけつけてくれました。
編入試験は一般入試と比べると、モチベーションの維持が難しいものです。まわりの友人たちは遊んでいるし、マニュアルも少ないため、途中で「もういっか…」となることが多いのです。
予備校は単に知識を習得する以上の場所だと思います。モチベーションの維持という意味でも予備校の存在は非常に大きいです。もちろん合格は個々人の努力の賜物ですが、今年の社会学編入ではチームワークがそれを後押ししてくれたように思いました。
松木「なんとかなるだろう!」
セルジオ「信じましょうよ」

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