紫苑ゆうさん(宝塚歌劇団星組元トップスター)のショーでも取り上げられた『パパラギ』のような南の島の伝統文化のようなことを研究する文化人類学の対策も中央ゼミナールではやっていますよ!

紫苑ゆうさん(宝塚歌劇団星組元トップスター)のショーでも取り上げられた『パパラギ』のような南の島の伝統文化のようなことを研究する文化人類学の対策も中央ゼミナールではやっていますよ!

宝塚歌劇団星組の元トップスターの

紫苑ゆうさん

現在は、宝塚音楽学校で演劇の先生(渡辺先生)をなさっておられます。そんな紫苑ゆうさんのショーでも取り上げられたのは

『パパラギ』です。

南の島の酋長の講演録です。

こういう世界の多様な文化(日本国内でもOK)を

フィールドワークによって研究する

文化人類学系の編入対策も中央ゼミナールではやっていますよ!

お茶の水女子大学文教育学部の社会学専攻には、新しく文化人類学の先生がスタッフに加わりましたが、その先生のご専門が南の島の文化人類学です。お茶の水の文教育学部の社会学専攻の教授は3人でいらっしゃいましたが、昨年より文化人類学の先生が加わり4人の教授になったのでした。

紫苑ゆうさんの相手役だった白城あやかさんは、タレントの中山秀征さんの奥さまです。

 

もちろん、社会学では宝塚歌劇の研究もできますよ!

紫苑ゆうさんは、

兵庫県立御影高校から

宝塚音楽学校に入った秀才

でいらっしゃり、

宝塚歌劇団を退団後には、

社会福祉のお仕事を経て、

宝塚音楽学校の講師に就任なさいました。

社会福祉の研究も、宝塚の研究も、社会学ではできますよ!

紫苑ゆうのライフヒストリー研究だって社会学ではできますよ!(中央ゼミナールには紫苑ゆうについて詳しい講師もおりますし。)

紫苑ゆうさんは、『パパラギ』の上演前の稽古中に、

アキレス腱を断絶してしまい、

兵庫県宝塚市の宝塚大劇場の公演は

休演となってしまいましたが、

リハビリに取り組まれて、

東京日比谷の東京宝塚劇場の講演は無事にお勤めになられました。

紫苑ゆうさん(シメさん)のがんばりを見習って、みんなも編入の勉強をがんばろう!

そういえば、昨年の中央ゼミナールには、紫苑ゆうさんを二番手として支えた麻路さきさんとお母さんが友達という人が2人おり、おふたりは慶應と法政の大学院に合格なさいました。余談ですが。

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