夏期講習の「編入社会学論文」。8月21日から25日(15時10分から17時30分の五日間連続)の講座内容。

夏期講習の「編入社会学論文」。8月21日から25日(15時10分から17時30分の五日間連続)の講座内容。

社会学は、政治経済、近代化論から、メディア、ジェンダー、地域、環境、教育、宗教、スピリチュアル、プロレス、宝塚、科学、ピアノ、マンガ、アニメ、音楽、アイドル、ドラマ、ゴシック、ロリータ、映画、聖地巡礼など、なんでも研究できるおもしろい学問ですので、好奇心旺盛な人に合っている学問です。

編入試験での論文試験では、格差、貧困、少子化、人間関係、メディア、グローバル化、結婚、いじめ、宗教など様々出題されます。この講座では、多様な出題に応用して使える社会学系の理論のインプットと多種多様な過去問を解けるようにするための書き方について伝授する実践的な講座です。

受験ターゲットは、難関国公立(阪大、名大、北大、お茶大、奈良女、筑波、神戸、広島、大阪市立など)、人気私大(上智、明治、立教、法政、同志社、関西学院、関大、明治学院など)、お嬢様女子大(東京女子、日本女子、聖心、フェリス、白百合、清泉、学習院女子、東洋英和女学院など)、地方国公立、中堅大学までなんでもです。

橋爪大三郎・大澤真幸編『社会学講義』(ちくま新書)、森下伸也『社会学がわかる事典』(日本実業出版社)、奥井智之『社会学 第2版』(東京大学出版会)、現代位相研究所編『フシギなくらい見えてくる本当にわかる社会学』(日本実業出版社)などがおススメ図書です。その他、いろいろな本を授業で紹介して行きますし、個別の相談でも本の紹介をいたします。

5日間で自分の壁を破れるように真夏に要領よく気合を入れて急成長しましょう!

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