地方国立合格者の声。

地方国立合格者の声。

群馬大学社会情報学部

「志望理由、面接、たくさんお世話になりました。中ゼミなしでの合格はありえません!本当にありがとうございました。」

 

新潟大学人文学部

「英語は基礎を固めていれば十分読めるようになる。単語は覚えられるだけたくさんやる。小論は何度も書いて覚える。社会学系の入門書は語句説明で役に立った。授業に集中してできるだけそこで覚えるようにする。」

 

信州大学人文学部

「編入における様々な情報、論文対策、面接練習、志望理由書作成などが役立った。中ゼミを信じてコツコツ勉強すれば絶対合格できます!」

 

名古屋市立大学人文社会科学部

「小論文は字数制限の幅を変えて、時間を計って練習すること。過去問を必ず取り寄せ、同封された解答用紙で練習することで緊張感をもってできます。」

 

宇都宮大学国際学部国際社会学科

「情報量や実績、経験がとてもあるので、利用して良かった。授業や面接対策などはとても役立った。恥ずかしがらずに積極的に利用した方がいい!!」

 

宇都宮大学国際学部国際文化学科

「国立だから平凡な子を装うのではなく変わっているアピールも大事です!!」

 

静岡大学人文学部社会学コース

「静岡駅から遠いので、(大学の正門からも遠い)時間に余裕を持って行った方がいい。」

 

富山大学人文学部社会文化コース

「過去問からおおまかな出題ジャンルを見きわめ、それに関する本を読むこと。」

 

岩手大学人文社会科学部

「時間に余裕をもって行動すること。」

 

福島大学行政政策学類社会と化専攻

「夏から本格的に勉強をはじめたので、夏期講習が大変役に立ちました。」

 

山形大学人文学部人間文化学科

「夏期講習は中ゼミに通えない人でもぜひ行くべきだと思う!刺激を受けて、意識が変わる。一番良かったのは面接対策である。何度も練習してもらって自信がつくし、いろいろな先生にやってもらえばいろいろな質問を受けるので、自分の答え方のレパートリーも増えてとてもよかった。」

 

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