芸能人のエッセイは、目の付け所がユニーなエッセイが多々あり、
小論文の発想法の練習になることもよくありますので、
受験生のみなさんは、芸能人のエッセイを息抜き・勉強の補助に
活用するというのもいいと思いますよ。
若林は、大学では日本文学を専攻なさったそうです。
中央ゼミナールがある高円寺駅の隣の阿佐ヶ谷駅にある高校のご出身です。
夏期講習の二日目までが終わりました。
を学びました。
あと3日間も、編入試験を突破するための実践的な力を養って行きます。
9月からは、新規スタートの「今からスタート!社会学・メディア論文」(月曜日19時20分から21時00分)も始まりますし、
毎週金曜日の19時20分からは、一学期から継続の「編入社会学論文」も続きます。
編入試験はもう終わったところもありますが、秋からどんどん実施され、来年の3月まで多くの大学で実施されます。
これからスタートすることももちろん可能です。
今よりもより充実ところに移りたい人は、お気軽に中央ゼミナールにご相談ください。
ノーベル平和賞受賞者のパキスタン人のマララさんが、
オックスフォード大学の哲学・政治・経済学を専攻するコースに入学するそうです。
日本では、ひとつの学問分野にしぼって専攻することが多いですが、
欧米では、分野横断的に学ぶことも一般的です。
このように学問分野横断的に学ぶアプローチを「学際」と言います。
日本にも、慶應義塾大学総合政策学部、環境情報学部や、
早稲田大学社会科学部、国際教養学部、
明治大学情報コミュニケーション学部、国際日本学部などのように、
学際的に学べる学部も増えて来ています。
中央ゼミナールの社会学系編入コースでは、
学際系の大学編入の支援にも力を入れています。
お気軽にご相談ください。