大学編入をするかどうか迷っている方も多いと思います。
うまく行くかどうかわかならいのに編入の勉強をするのは心配な人も多いと思います。
今いる大学のままでもいいのかな、と悩んでいる人もいると思います。
回り道をして人生の選択肢が増えることはよくあります。
例えば、作家の井上靖さんは、
旧制第四高等学校では理系でしたが、
九州大学の英文科に進学後、
再受験して京都大学の哲学科に入り直し、
マスコミ勤務を経て偉大な作家になりました。
後で、編入試験にチャレンジしておけばよかったと思うようなことになはならないといいですね。
編入しないならしないと固く決心して今の大学でがんばってください。
編入を受けようと決意する方は編入の勉強をがんばってください。
中央ゼミナールはいろいろな理由から編入試験を目指す方々を応援しています。
以上、社会学系スタッフのミスターXでした。