月別アーカイブ: 3月 2013

桜。

桜。

こんにちは、赤い実です。
年度も変わったし、HNを変えようかな、という思いもあるのですが、
なかなかこれといっていいものが思いつかないので、
しばらくはこのままでいきます。
17日の進学ナビへご参加くださったみなさん、ありがとうございました。
私たちスタッフからの話はともかく、
大勢の先輩方の姿を見て気持ちがより前向きになった人も少なくなかったのではないでしょうか。
中ゼミはあくまで目標の場所に辿り着くための「通過点」でしかありません。
そのような場所で出会うメンバーは多かれ少なかれ辛い気持ちを抱えています。
そしてそこで共に戦った経験や記憶は、
その後の人生においてもプラスに作用することが多いようです。
もちろん、一人で黙々と頑張る人もいます。
どちらがいいとは言えませんが、いずれにしても、
この学校に満ちている緊張感が、
きっとみなさんの背中を押してくれることになると思います。
とにかく、
一歩踏み出してみないと、わからない。
興味を持った方はどんどん説明会や無料の個別相談に参加してみてくださいね。
ちなみに、個別相談は予約したほうが無駄がありませんよ(03-3316-9595)。
さて、桜が満開だそうです。
日程的に今年は花見ができる気がしない。
そもそもなんでみんな花見をしたいんでしょうね。
しかも桜だけ。
これは批判的に言っているわけではなくて、
私も含め不思議だな、と思っているわけです。
「日本における桜観」というのは社会学的にもテーマになりやすい。
ナショナリズムや「大きな物語」の一つの側面として。
古典の中でも「桜」はやはり特別扱いですね。
小野小町や在原業平などの短歌などからはそれがよくわかります。
これらの世界で注目される桜に共通しているのは
「散る」ことが重視されていることです。
そうでなくても「満開」そのものに目を向けることは少ない。
冬を越える花芽や、「満開」の短さなんかが中心になりやすいわけです。
たえしのび、つかのまの盛りをすぎれば、はらはらと散っていくのみ
こう書くと、見事になんだか「大和魂」的でちょっと身震いします。
もちろん、自らの生き方としてこのようなあり方を選ぶことは構いません。
でも、現実にはそのような生き方を強制されて悲劇が繰り返されています。
戦争がその最たるものだと言えますが、
現代の社会保障システムもそれに通ずるところがあります。
頼らず、自助を大事に、迷惑をかけずにさくっと死にましょう、と。
救いのない社会です。
その社会で絶望してしまわないためにも、
学ぶことは重要です。
特に、社会学を。
世界を見ましょう。
広く。
深く。
・・・とはいえこんなことをぐるぐる考えていても
桜は毎年気になってしまうんですねー、これが。
この割り切れない、説明しきれない人間の感情は、
本当に興味深いものです。

声優の世界。

声優の世界。

ちょっとお久しぶりです。赤い実です。
ご存じのとおり、このブログもにぎやかになってきましたので、
いろいろ楽しんでください。
すでに何度か告知がなされていると思いますが、
今度の日曜日17日には
進学ナビ
というイベントが開催されます。
編入バージョンは夕方以降ですが、
先輩方がいろいろ来てくださる予定なので、
少しでも興味がある方は気軽に顔を出してください。
また、その前日の16日からは、
春期講習
が始まります。
英語・小論文を基礎から学べるいいチャンスです。
申し込みはまだまだ当日まで間に合います。
金額も比較的リーズナブル(中ゼミHPトップ参照)なので、
自分の実力を見る意味でもいいのではないかと思います。
なお、英語に関しては1回限りですが無料体験授業もあります。
こちらも是非、活用してみてくださいね。
さて、ルパンの銭形刑事の声でおなじみの納谷悟朗さんが亡くなられました。
古い洋画やアメリカのドラマが好きな私には、
外国俳優の吹き替えのプロとしても強く印象に残っています。
この納谷さんが生前よく言っていたそうです。
声優である前にまず俳優であれ
私は、この言葉の裏に、
俳優以上のものを持ち合わせないと声優はできないという誇りがあると思います。
つまり、その世界・時代・生き物・・・になりきる。
徹底して演じること、究極的な演技の形がそこにはある。
だから、たとえ俳優のプロであったとしても、
声優のプロにはなれないと思います。
実際、人気の俳優が声をあてたアニメとかは・・・ね?
外国の俳優たちも、
もしかしたら大根役者なのに、
声優に助けられていたかも、と時々思ったりします。
あまり注目されませんが、
吹き替えも立派な文化の一つでしょう。
翻訳者も含め、
異なる言語をまるで母語で聞いているかのように見せてくれる吹き替え。
この文化における日本のレベルの高さに、
個人的に注目していたりします。
震災から2年。
国や復興に影響を持つ人々が、
納谷さんのように広大な想像力の海で泳げるような力を持っていれば、
これほどまでに苦しみを長引かせることはなかったのではないか。
そう、思います。

2013年度入試の中央ゼミナール大学院コースの東京六大学合格者が100人を超えました。

2013年度入試の中央ゼミナール大学院コースの東京六大学合格者が100人を超えました。

東大、早稲田、慶應、明治、立教、法政
東京六大学の合格者が100人を超えました。

合格状況

合格状況

最近の中央ゼミナールには、
京都大学大学院に合格したという喜びの声や、
筑波大学社会学・国際学類の編入試験への合格の報告、
慶應義塾大学大学院の新しいタイプの大学院に合格したという報告、
法政大学大学院の社会人大学院に合格したという伝言、
などが続々と届いています。
一人ひとりに合格までのドラマがありますが、その一部は、
3月17日(日)の中央ゼミナール春の進学ナビで聴くことができます。
詳細は、中央ゼミナールのHPをご覧ください。

http://www.chuo-seminar.ac.jp/guidance/navi/ 

春期講習

春期講習

3月16日から、春期講習がはじまります。1学期が始まる前に、ストレッチをしておこうという試みです。英語と小論文の講座が各4回という、授業回数の少ない講習なのですが、その分、お安くなっています。それから、英語に限ってなのですが、体験授業もあります。中央ゼミナールが、皆さまのお役に立ちそうかどうか、実際に経験していただければ幸いです。
tm