月別アーカイブ: 1月 2012

寒い。けど!!

寒い。けど!!

こんにちは、赤い実です。
寒い日が続いていますね。
東京はもう、風が寒いっ!強いっ!いたいっ!
よって「東北人なのに~」と言われながらも、
私はやっぱり東京は寒いと思うのです。
雪とかじゃないから、ほんと。
風がもう~~!
のっけからすみません。
さて、年明けの主要校の出願がほとんど終了しましたね。
あとは、本番に向けてラストスパートをかけるのみです。
人によって違うとは思いますが、
私がこの1年頑張ってきたみなさんに、
今、したいアドバイスは、
 自分の蓄積に自信を持て
ということです。
継続してきたことそのものが力です。
現実は甘くありません、確かに。
でも、やってきたことは決してその人を裏切らない。
それが自分の望む未来をすぐに叶えてくれる場面、
つまり、志望校に合格するという形で表れてくれたなら、そりゃあ最高です。
でも、そうじゃない人もいるかもしれない。
この1年や2年の積み重ねがさらに1年後、2年後・・・に形となって表れることも、
きっと、あり得ます。
そこには必ずや悔し涙を流すという経験も挟みこまれることでしょう。
気休めに聞こえることは重々承知していますが、
私はやっぱり思います。
これまでの継続と蓄積は間違いなく宝だ、
と。
とは言え、いい結果が出ることを望んでいるのはもちろんです。
どうか、実力を発揮して戦いきれるように。
心から祈っています。
新年度に向けた準備も徐々に始まっています。
社会学系は、難関校志望者向けのプレ学期が2月下旬から始まります。
人より早いスタートで、効率的な勉強をしてみませんか?
興味を持たれた方は、お気軽にお問い合わせくださいね。
さてー。久々に海外ネタです
イスラム圏の多くの国では、
女性が素顔や素肌をさらすことが問題とされていて、
外出時には「ブルカ」(他にもありますが)を着用することが一般的です。
それは同時に、女性が社会に進出することを、
快く思わないということであり、
結果的に女性が自立できる場は非常に限られていたわけです。
ところが最近、その状況が少しずつ変化してきています。
イランでは、女性用下着を販売する販売員が男性であることに、
抵抗を覚える女性が多いため、
女性を販売員として雇い始めました。
言われてみれば、確かに、です。
女性であるがゆえに受けてきた差別を、
女性ならではの理由ではねのけていけるというのは、
なかなか面白い。
問題はそう簡単ではないと思いますが、
このことがイスラム社会における女性観に変化を与えるきっかけになれば・・・。
今後の流れに注目していきたいと思います。

新年。

新年。

明けましておめでとうございます。赤い実です。
2012年が始まりました。
みなさんはどうか分かりませんが、
私には21世紀になったのがつい最近のことのように思えるので、
それが12年も経ったというのはなかなかに衝撃なのです。
果たして世界はより良くなっているのか―。
その問いにはっきりとイエスと答える人は何人いるのでしょうか。
年が変わったのを機会に、
新たなスタートを切ることはいいことだと思いますが、
それは決して前の年のことが「ナシ」になることではないわけです。
時間はずっと続いていますし、
越えなければならないもの、解決しなければならないものは、
常にあるのですね。
去年、特に3.11を境に、
私たちはさまざまなモノや事象を、
慎重に懐疑的に見ていかなければならないということを思い知らされました。
その感覚は、年が変わっても持ち続けなければならない。
と私は思います。
うやむやにしてしまうことへの怒りや危機感を、
しっかりと表に出していかなければならない。
風評被害―確かにあります。
でも、風評かどうかを判断することが出来ない限り、
何も変わらない。
原発の問題ー収束などしていません。
人々の命を何と思っているのか疑いたくなる、言葉尻だけの操作で、
重大な責任をどこかへ紛れ込ませようとしている。
他にもまだまだあります。
信頼とは。
人のつながりとは。
社会とは。
そういったことを考えるとき、
社会学は強い武器になってくれる気がします。