月別アーカイブ: 9月 2011

つち・みず・かぜ。

つち・みず・かぜ。

こんにちは、赤い実です。
あまりにも気持ちのいい日なのでブログを書きます。
・・・というのは嘘ですが、気持ちいいのは事実ですねー。
この前の台風が夏の名残をすべて持って行ってしまったようですね。
昨日も今日も明日も毎日私は中ゼミ・・・・・・・・・(泣笑)
さて、その台風ですが、
本当にすごかったですね。
面白いぐらいボロいアパートに暮らしている私は、
震災直後を思い出すような「帰宅困難者」をテレビで見ながら、
家にいても不安でいっぱいでした。
一瞬停電した時にはラジオのAMの周波数を合わせるだけしかできませんでした。
震災で災害対策が重要であることも分かっていたのに、
「リスク社会」への認識を小論や志望理由書で説いているのに、
相変わらず何の備えもできていないことに愕然としました。
情けない。
震災→台風→地震→台風・・・
ますます日本列島は弱々しく悲しく見えます。
でもこれは普通の生活ができている人間の安易な感傷にすぎません。
その日本の土や水や風を知り尽くして、様々な産業に携わってきた人々は、
むしろその豊かさをよく分かっていたと思います。
そんな人たちが、したい仕事もできずに途方に暮れています。
土や水や風をよく知っていて
本当の日本という島国の底力(日本人のじゃないですよ)を生かせる彼らを救うためには、
今度はそれらの力を借りてエネルギーを新たに生み出すことが必要でしょう。
「ビル風」だって、電気、起こせるらしいっすよ。

震災後のなかで。

震災後のなかで。

久しぶりです赤い実です。
書きたいことは日々ありつつも、
時間が取れず今に至りました。
志望理由書やら試験やら佳境です。
こちらもみなさんが挙げる問題意識やテーマに刺激を受けてます。
当初さんざん言っていた「敏感にアンテナを張る」ことができているのだなあ、と
つくづく感慨深い気持ちです。
なんだかんだ言っても、
やっぱり震災は避けて通れないものです。
そればかりではだめですが、
あの巨大なインパクトから何を得るかが、
専門家だけでなく日本人すべてに問われている気がします。
半年が経ち、その間にドジョウ内閣でどたばたし、
「復興」と言えばなんとなく落ち着いてしまう、
という状況になっていやしまいか。
避難生活や行く末に絶望した人々の自殺は絶えません。
福島の子供たちは体育館で運動会です。
野生のキノコまで出荷停止になっています。
そして日常を奪われたままの人はまだまだ複数います。
震災後出された本では、
様々な専門家が衝撃と後悔と反省と展望を言っています。
大事なのはやはり展望でしょう。
これからをどうするのか。
それは「これから」を奪われた人々の目線から語られるものでなければなりません。
震災という一瞬の後も、
非日常的な「日常」を生きなければならない現実を見なければなりません。
考えることは山ほどありますね。

台風と模試と。

台風と模試と。

久方ぶりです、赤い実です。
さてさてバラックさんお疲れ様でした。
有意義なブログを今までありがとうございました!!
本当は社会学系のスタッフはもっといるはずなのですが、
この調子だと私一人になってしまいますなあ・・・。
うう。
さて、気が付けば夏期講習も残すところあと1期。
講習中の自分を振り返り、
様々な思いを抱いていることでしょう。
志望理由書の作成に追われている人も少なくない今、
みなさんの心の中はまさに「台風」状態かもしれません。
様々な形で接する学生の皆さんは、
確実に「夏を超えた」顔になっていると感じます。
自分でふりかえってみても、
ほんの数か月前には口にしなかったような言葉を、
当たり前のように話し、論じているのではないですか?
すごいことです。
台風並みに。
・・・しつこいですね。
台風です。
模試、大丈夫なんでしょうか。
気になります。
地震・津波・原発・台風・・・
なんで日本ばかり、という気持ちにもなります。
しょっちゅう目にする日本列島が何とも弱弱しく見えます。
自然の猛威、と言ってしまえば逃れようのないものに思えますが、
猛暑や巨大化する台風は明らかに人間の所業の結果です。
新自由主義→地球温暖化
さて、みなさんはどう、論じますか?

料理は愛情、試験は

料理は愛情、試験は

呼ばれて飛び出てジャジャジャジャンのバラックです。こんにちは。呼んだ覚えもないし呼ばれた覚えもないという両者のディスコミュニケーションが生じてしまいますが、そんなことよりも問題はこのブログを見ている皆さんの世代はハクション大魔王に明るくないということでしょうか。
さて、本日をもってわたくしこのブログを引退します。読んでくれた方も読んでいない方もどうもありがとうございました。暴走気味の独り言のような文章を毎回書き連ねておりましたが、これでも中ゼミのブログという事でかなり教育配慮をしてきたつもりです。ただまあ自分が配慮しようとしまいと、配慮していたかどうかというのは結果論ですから、とりあえずもし今まで私の軽率な書き言葉に傷つけられたという方がおりましたら、今この場で謝罪をしておきます。
いや本当にネットに何かを書くというのは、そういう自分の物言いへの責任を持たなきゃいけないということですからね。というのを前回書いた話で身につまされました。
そんなわけで最後なので何か特別なことを書こうと思っていたのですが、特別なことがとりたてて思い浮かんできません。残念です。
とりあえず、編入試験を受ける皆さんと私は3年ちょっと過ごしてきたのですが、そこで学んだのは、
編入はとにかく前向きな気持ちが大事である
ということです。
何かの自己啓発系みたいな感じですが、いやこれは本当だなあとしみじみと感じます。
気持ちが全体的に上向き、前向きな状態で試験の答案に向けると、やっぱり点数が取れるんですね。これはきっと「料理は愛情」みたいな公式なんじゃないかと。
ただし、やみくもに前向きであればよいというわけではありません。勉強が大変、点数が取れなくて苦しい、受かるかわからなくて不安、といった様々な苦労を味わって、そしてそれらを乗り越えた先にある前向きな気持ちでなくてはならないのです。そしてそれは「自信」であるとも言い換えられます。
編入に関しては同じようなフレーズが何度も語られるのですが、それは真実の一部だからだと思います。使い古された陳腐な言い回しですが、
自分と、自分がやってきたことを信じてがんばってください。
きっと明るい未来が開けていると思います。
皆さんの健闘をお祈りしています!