カテゴリー別アーカイブ: 社会学について

社会学は常識を疑う学問。

社会学は常識を疑う学問。

社会学とは、社会の見えない構造を明らかにする学問である。政治学ならば政治現象を通して、経済学ならば経済現象を通して社会の見えない構造を可視化しようとする学問である。社会学の場合は、宗教、文化、経済、歴史、メディア、マンガ、アニメなどあらゆることを題材として、社会の見えない構造を明らかにしようとする。

また、社会学の特徴の一つとして、常識を疑うという視点がある。常識とは作られたものに過ぎないととらえるのである。例えば、最近の日本では、夫婦別姓を認めるべきかどうかが話題になっているが、保守派の人たちは、「夫婦同姓は日本の伝統であり、夫婦別姓は日本の家族を解体するために反対だ」と主張することが多い。しかし、社会学者の中には、「夫婦別姓は、明治時代に入ってから、民法が制定されてから始まった制度に過ぎないため、日本の長い歴の中でたかだかまだ百年ちょっとしか経っていない制度であるため、夫婦同姓は日本の伝統であるために夫婦別姓は日本の家族を破壊するという主張はナンセンスだ」と言ったりする。

 もちろん社会学者の中にも様々な考え方があるが、常識を疑うという点は、多くの社会学者が共有している視点である。構築主義(社会的構築主義、社会構成主義)という学術理論がある。これは、知識(常識)とは、人々の相互作用によってたえず構築され続けてきたがゆえに、ある時点において客観的に見えるに過ぎない、という理論であり、現代の人文科学、社会科学に最も広範な影響を与えていると言われる知のパラダイムのことである。

須藤凛々花(NMB48)と社会学者の堀之内さんの対談による哲学本は、編入社会学の勉強にもなります。

須藤凛々花(NMB48)と社会学者の堀之内さんの対談による哲学本は、編入社会学の勉強にもなります。

『ドリアン青年』のセンターだった須藤さんの夢は哲学者になることですが、

彼女のこの本は、社会学ネタも出てきますし、編入試験の勉強にもなりますよ。

とても難しく書いてある本を読むのもいいですが、

哲学を独学している若者と学者の対談の本は、編入受験生にはリアルな感じで

勉強になりますよ。

孤島出身の与田さんがセンターに。

孤島出身の与田さんがセンターに。

福岡県の孤島出身の与田祐希さんが、乃木坂46の次のシングルのセンター(ダブルセンター)に抜擢されました。

孤島出身ということは珍しいアイドルですね。

孤島のような高齢化が進む、過疎地域の研究は、地域社会学などが得意とするところです。

例えば、神戸大学の田畑暁生教授の研究書があります。

 

 

西兼志『アイドル/メディア論講義』東京大学出版会2017年

西兼志『アイドル/メディア論講義』東京大学出版会2017年

アイドルを学問的に研究するためのとてもいい入門書が出ていますね。

これまでのアイドル研究の主な本の紹介も載っていますし、たいへん勉強になる本です。

出版社が、東京大学出版会というのもいいですね。

県民性の研究。

県民性の研究。

各都道府県の県民性の研究も学問的に研究が進んでいます。

文化人類学などで盛んですね。

祖父江孝夫『県民性』中公新書

が代表作として知れています。

 

社会学部の中には大体、文化人類学の授業もありますので、

中央ゼミナールの編入社会学コースで学んでおくと、

文化人類学、県民性を研究できる学校への編入対策もできますよ!

 

県民性の勉強をして、地元に帰って、県職員などになって、

地元の県の活性化に貢献するというのもいいのではないでしょうか?

 

クールジャパンの研究。

クールジャパンの研究。

クールジャパン政策を日本は国策として力を入れています。

マンガ、アニメ、ドラマ、映画、男性アイドル、女性アイドル、

音楽、現代アート、テレビゲーム、オンライインゲーム、

ライトノベル、ケータイ小説、ウェブ小説などから、

ラーメン、寿司、B級グルメ、茶の湯、華道、香道、、、、、、

そのため、大学でもクールジャパンの研究も盛んになっています。

社会学でも研究が盛んですね!

社会心理学も社会学科でやります。

社会心理学も社会学科でやります。

社会心理学には、

心理学的な社会心理学と、

社会学的な社会心理学があります。

 

社会学部、文学部社会学科などでは、社会心理学も大体の大学で学びます。

編入試験では、社会心理学の体系的な知識までは求められませんが、

論文を書く場合に、いくつけの社会心理学の理論も使えるようにしておくと、

答案作成の際に便利ですね。

「編入社会学論文」では、社会心理学理論もいくつか授業でやります。

 

ジャイアンツの13連敗が話題になりました。読売新聞の社長は、文学部出身者が多いです。

ジャイアンツの13連敗が話題になりました。読売新聞の社長は、文学部出身者が多いです。

今年のジャイアンツは弱いようですね。高橋監督は頭が痛いでしょうが、読売新聞の首脳も頭が痛いでしょうね。

読売新聞の今の白石社長は京都大学部文学部のご出身で、

内山前社長は日本大学文学部(社会学専攻)でいらっしゃいます。

ナベツネさんは東京大学文学部(哲学科)ですし、

読売新聞は文学部の人がなかかな出世できるようですね。

 

文学部、社会学部系のみんなも、いいところに編入して、がんばりましょう!

ファッション文化の研究。

ファッション文化の研究。

社会学系の大学では、ファッションについての卒業論文を書くことも多くの大学で可能ですよ。

家政学部、被服学科などだけではなく、社会学部でもファッションの研究をできますよ。

 

ファッションの流行の研究、青文字系雑誌の分析、赤文字系雑誌の分析、ブランドの構築、○○族の研究、カリスマモデルの研究など、様々な研究テーマがありえますよ。

裏原宿系の方も、原宿系の方も、ハイファッションの方も、ガーリーな人も、夢かわいい系の人も、ギャル系の人も、

どんな人もファッションの研究ができますよ!

 

社会学はたのしくてためになる学問です。GO!GO!GO!

マクロン夫妻もトランプ夫妻も24歳差の年の差夫婦。

マクロン夫妻もトランプ夫妻も24歳差の年の差夫婦。

マクロン夫妻もトランプ夫妻も夫婦間で24歳の年の差がある年の差夫婦です。

マクロン大統領の奥さんが24歳年上だということは

かなり話題になっていますが、

トランプ大統領の奥さんが24歳年下だということは

特に話題になりませんでした。

 

ジェンダーバイアスがありますね。

 

社会学を学んでおくと、社会のいろいろな見えない構造が読み解けておもしろいですよ。

恋愛の研究。

恋愛の研究。

恋愛について社会学的に研究することはしばしばあります。

家族社会学などでこういう研究は盛んですね。

山田昌弘教授の『モテる構造』というちくま新書は最近の話題作ですね。

大学で恋愛について研究し、ウエディングプランナーになったりするのも楽しいでしょうね。恋愛の研究をしたい方もお気軽に中央ゼミナールにご相談ください。

マックス・ウェーバーとエミール・デュルケム。

マックス・ウェーバーとエミール・デュルケム。

社会学では、横綱を2人決めるとしたならば、

やはり、マックス・ウェーバーとエミール・デュルケムになります。

この2人が考えたこと、提唱した理論、主な著作を知っておくと、

社会学系の編入学の問題のかなりを書くことができるようになります。

「編入社会学論文」では、折に触れて、この2人の社会学の巨匠に触れて行きます。

アニメ、マンガも社会学部でどんどん研究されていますよ!

アニメ、マンガも社会学部でどんどん研究されていますよ!

マンガ、アニメの研究も、社会学部では当たり前のようにどんどん研究されていますよ。

アニメ、マンガの内容の分析、アニメ、マンガで癒される人の研究、

アニメ、マンガの聖地巡礼の研究、マンガ家の思想の研究など、

社会学部でならなんでも研究できますよ。

好きなことを生き生き研究した人の顔は輝きますから、

そういう顔になって就職活動をすると、

内定をもらいやすくなるのではないでしょうか?

観光の研究も社会学部でできますよ。

観光の研究も社会学部でできますよ。

観光に関心がある人も多いと思います。

世界遺産、日本の城下町、アニメなどの聖地巡礼、過疎化対策の観光による地域活性化、くまもんなどのご当地ゆるキャラ、観光案内のIT化、などいろいろなテーマを社会学部で

研究できますよ。

観光に関心がある人も中央ゼミナールの編入社会学コースにお気軽にご相談ください。

プレ学期「社会学・学際論文の書き方」第五回目は、構築主義、ロマンティックラブイデオロギーなどを学びます。

プレ学期「社会学・学際論文の書き方」第五回目は、構築主義、ロマンティックラブイデオロギーなどを学びます。

プレ学期の「社会学・学際論文の書き方」の第五回目は明日です。

今回は、構築主義(社会構築主義、社会構成主義)、

ロマンティックラブイデオロギー、性別役割分業、

比較文学者のジュディス・バトラーのことなどを学びます。

 

そして、東大、阪大、お茶の水女子、千葉大、

早稲田、明治、法政、明治学院、神戸女学院などの

過去問をどんどん解いていきます。

 

「受験は要領と気合」です。

 

GO!GO!受験生!

 

レッツゴーツー志望校!

社会学が分析対象とするメディアは白書、新聞、日記、手紙、古文書から、マンガ、アニメ、ラノベ、ファッション雑誌、アイドル雑誌、ドラマ、映画までなんでも。

社会学が分析対象とするメディアは白書、新聞、日記、手紙、古文書から、マンガ、アニメ、ラノベ、ファッション雑誌、アイドル雑誌、ドラマ、映画までなんでも。

社会学は社会の見えない構造を明らかにする学問で、

ありとあらゆるものを題材として社会の見えない構造を

解き明かそうとする学問です。

その際、扱う資料は古文書、国家の公文書、裁判資料、古い新聞から、

マンガ、アニメ、ケータイ小説、アイドル雑誌、ブログまでなんでも

題材にできます。

 

マンガ、

アニメ、

ライトノベル、

ケータイ小説、

映画、

ドラマ、

女性雑誌、

モデルのスタイルブック、

ファッション雑誌、

アイドル雑誌、

SNS、

ポスター、

広告、

などの分析も社会学では得意とするところです。

社会学は固いものからやわらないものまで

なんでも研究の対象にできるのも魅力のひとつです。

 

例えば、

講談社現代新書から刊行されている『ヌードと愛国』というおもしろい本は、

女性の社会人大学院生が、7枚のヌード写真を分析し、

日本のナショナリズムを解き明かした研究書です。

このように社会学はなんでも題材にして社会の見えない構造を分析するおもしろい学問です。

社会学の研究の題材は、近代化、共同体、格差、労働、政治、科学技術、疎外、ジェンダーなどから、アイドル、宝塚、ジャニーズ、プロレス、マンガ、アニメ、エロティシズムまで自由自在。

社会学の研究の題材は、近代化、共同体、格差、労働、政治、科学技術、疎外、ジェンダーなどから、アイドル、宝塚、ジャニーズ、プロレス、マンガ、アニメ、エロティシズムまで自由自在。

社会科学(政治学、経済学、法学、社会学など)は、社会の見えない構造を明らかにする学問です。

 

政治学は、政治現象を通して社会の見えない構造を明らかにしようとし、

経済学は、経済現象を通して社会の見えない構造を明らかにしようとし、

法学は、法現象を通して社会の見えない構造を明らかにしようとします。

 

政治学、経済学、法学などは扱う対象が限られています。

 

しかし社会学は、社会の見えない構造を明らかにするために、政治も、経済も、法律も、

アニメも、マンガも、ドラマ、映画、雑誌、宗教、スピリチュアル、アイドル、プロレス、宝塚、歌舞伎、

呪術、エロティシズム、科学技術、動物、昆虫、食事、ホストクラブなどなんでも研究の題材にします。

 

社会学は非常に柔軟で間口が広く、おもしろい学問です。好奇心が旺盛な人にむいている学問です。

 

近代化、少子化、格差社会、情報社会、大衆社会、労働、疎外、官僚制といった題材から、

プ女子ブーム、パンケーキブーム、アニメの聖地巡礼、パワースポット、アイドルの握手会といったことまで

何でも社会学の題材になりますよ。

 

好奇心が旺盛なみなさん、中央ゼミナールで社会学を勉強して、いわゆる一流大学を目指しませんか?

 

以上、社会学スタッフのミルマスカラスファンでした。

蝙蝠(こうもり)という曖昧な存在と社会学。

蝙蝠(こうもり)という曖昧な存在と社会学。

こんにちは、赤い実です。

GWも後半ですね。

とはいえ、前半別にこれといって特別なことはしていないので、

後半と言われてもまあ、カレンダー的なものでしかないのですが。

そして、お分かりのように、中ゼミにいます。仕事、してます。でも文句ではないんですよ。

連休明けから校内生の個別面談も解禁になるので、その前に、いろいろやっておきたいことがあったわけなんですね。

でも、まだまだ入学申込み受付中です。

HPやパンフレットだけを見ただけでは分からないこともあると思います。

是非、お気軽に足を運んでくださいね。

 

突然ですが、私、野生の蝙蝠に指を咬まれたことがあります。

日本で、しかも東京で。

細かい経緯については省略しますが、まあ、好きで咬まれたわけではありません。

素手でそいつをつかまなければならない状況になってやむを得ずつかんだわけですが、

そいつにとっては敵に思えたのでしょう、手のひらに足(?)の爪を立て、指を咬んできました。

痛かったですがそれだけで、その後も、別に血を欲したり、

夜がとりわけ好きになったりすることはありませんでしたが、

結構珍しい経験をしたかな、と。

で、蝙蝠で思い出すのが、イソップ物語に出てくる蝙蝠です。知ってます?

要するに鳥類にも哺乳類にも見える蝙蝠が、イタチから逃げる理由として、都合よくどちらにもなる、という話です。

この話からは二つの教訓が読み取れるようです。

①相手によって言うことを変え、上手く立ち回るべし

②言うことを二転三転させていると、信用されなくなって、一人ぼっちになりますよ

イソップ童話的には②の要素が強いのかな、と思いますが。

いずれにしても(あるいは一歩間違えると)蝙蝠は悪者ですよね。

卑怯で、孤独になっても仕方のないやつ、ってな感じで。

でも、私はそれをペロッと丸ごと受け入れる気持ちにはなれないんですよね。

イタチへの態度の変わりっぷりは(非常に政治的で)到底受け入れられないのですが、

曖昧な存在のしかたに対する排除の眼差しには、「待った!」と言いたい。

どっちつかずを頭ごなしに否定してしまうと、社会はとっても乾いてしまう。敵と味方に分かれてしまう。

生きていく上で二つのうちいずれかを選択しなければならないタイミングは山ほどありますよね。

でも、それをすぱすぱ決めていくことに価値を置き過ぎるのはいささかさびしい。

迷い、苦悩し、葛藤し、失敗してまた迷う。

そのような状態にある時、人は「どっちつかず」になっています。

例えば夕飯に何を食べるのかなどは、とっとと決めろ、って話ですが、

人生やアイデンティティ、信教や命に関わる場面になってくると、

年単位、世代単位でどっちつかずが続く可能性があります。

それによって傷つく存在がいるのであれば、個人レベルではない総合的な支援が必要になってくることも。

 

社会学ではこのような曖昧なあり方、ゆらぎも研究の対象にしていきます。

どうして決めないの!!

の前に

なぜ決められないのか?

を見つめる、そういう学問です。優しいよね。

 

長々と読んでくださった皆さん、ありがとうございます!

社会問題の犯人。

社会問題の犯人。

こんにちは、赤い実です。

ようやく気温が上がってきて、

馬鹿みたいに冷える私も生きやすくなってきました。

でも、調子に乗ってすぐ冷房を入れる電車は信じられない!!

こんな時期から使ってて節電も何もないだろっ・・・っていうね。

服装で工夫を、という季節にしましょう、春は、特に。

 

前置きが長くなりました。

中ゼミは明日で開講一週間。

今日の授業で全ての授業が開始することになります。

でも!!

まだまだ入学は大丈夫です。

日曜日の説明会もまだ開催しています。

説明会は編入試験や大学院試験について全般的な話をしています。

ですので、まずは情報収集を、という感覚で来ていただければと思います。

 

さてさて。

少子化は社会学系の学部学科でも出題されやすい問題です。

そして社会学的にはジェンダーバイアスや

新たなコミュニティのあり方からその解決の方向性を見出していくことが多いわけですが、

最近、そういう社会学のアプローチの方法から離れて、

完全に自分勝手に考えていることがあるのですが・・・。

 

社会学で考察するような社会環境的な要因によって子どもを持つという選択肢を失った場合、

子どもという存在を介して生まれるつながりや価値観も影響を受けると思うんですよね。

もちろん、子どもを持つことが何よりも大切だということを言ってるのではありません。

ただ、子どもを持てないことは持てないことそのもの以上に、

さまざまなものを滞らせると思うのです。

そしてそれは作戦ではないかと、過激に思ったりするわけです。

それはつまり・・・

 

子どもを持ちにくい雇用や賃金システムを作る→子どもを産まない現役世代を増やす

→つながりを喪失させ、重要な価値観をあいまいにさせ、さまざまな次元での分断を図る

→自分のことで精一杯の状況を生み出す

→知らぬ間に人々にとって重要な取り決め(社会福祉的なものとか)をしれっと決めちゃう

→さらに子どもを持ちにくい社会にする

・・・ということでね、ほら、全てつながってくるんですよ。

強引かもしれません。

でも、一人一人の人間が大切にされるという国のあり方が

史上まれに見るほど激しく軽視されていることは間違いなく、

よくよく考えてみると、今ある社会問題はすべて、そういう構造を内包していると思います。

 

ああ、長い。

でも、現代を生きる人間には大切な視点だと思います。

メディア。

メディア。

こんにちは、赤い実です。

先日は開講式への多数のご参加ありがとうございます。

みなさんのやる気に満ちた雰囲気に、

私たちスタッフも気持ちを新たにしました。

これから、よろしくお願いします!!

 

明日19日からはいよいよ授業が本格的に始まります。

社会学系統の学生さんはいきなり専門英語と専門論文の授業ですね。

はじめは緊張でいっぱいかもしれません。

思うように答案もつくれないかもしれません。

学校や仕事などとの両立も大変だと思います。

それでも、続けられれば、道は開けます。

スタッフみんなで応援しています。

 

最近、手塚治虫のアトムというキャラクターへの思いを知る機会がありました。

アニメ版の主題歌には「科学の子」とアトムを表現する部分があります。

科学技術の究極の形である原子力を

あたかも礼賛するようなアニメの中のアトムに、

手塚氏は困惑していたようです。

 

メディアは形が変わると生みの親でさえ裏切ります。

多様なメディア社会で我々はどうそれに向き合っていくべきか。

これも社会学の立派なテーマですね。

・・・なんかいつも同じようなネタですね。

次は変えるよう努力します。