5月後半の編入願書受付

2020年2月12日

理系人のみなさん、こんにちわ。

理系人への道のりを【登山】にたとえると、この「願書受付」とういうプロセスは、
登山口に立った状態ともいえましょうか。

実は、昨日、とある行事で東京近郊でミシュラン3つ星にもノミネートされた山に登ってきました。
登山ルートはいくつかあって、しかもご高齢の方や足が不自由な方でもあるていどは登山を楽しめるように
ケーブルカーやリフトがついています。

この山に登る度に、私はいろいろなルートを使うのですけど、今回訳あってはじめてケーブルカーを使いました。

もちろん、最終的な山頂までは、ケーブルカー降り口からさらに40分ほど登りますし、途中ショートカットでは
階段が百段くらい(?)あって、時間節約のために駆け上がったのですが、けっこうこれもキツかったです。

さてさて、山頂で先にあがっていた人たちと合流して、お弁当を食べて、5月のさわやかな風を満喫して下山は
ちゃんとふつうのルートで歩いて戻ってきました。

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前置きが長くなりましたけど、「願書受付」の前にやるべきことがたくさんあるかと思います。
各種書類を揃えること。登山準備、ですよね。必要な書類が不備ですと受け付けてくれないですし、
現在在籍している学校から在学証明書や履修単位表などをとりよせなくてはいけません。
加えて、登山計画に相当する「志望理由書」を提出させる大学もあります。

5月後半から願書受付をはじめる大学(国公立)は、私が知る限りでも20校以上あります。

さぁ、山頂でおいしいお弁当を食べられる(合格?)ように、しっかり準備しましょう。

by MU