新学期の始まりです!

法学系スタッフのHHです。久しぶりの更新になります。

2020年度の編入試験も終わりつつあります。今年度はコロナ禍の中での試験で、従来とは異なった試験形式での実施も見られました。また、在籍校での単位取得も、オンライン授業が多用されることによって逆に負担が増えたとの声もきかれました。このような状況下でも、多くの中ゼミ生が合格を勝ち取り、編入を果たされました。

2021年度も試験形式の変更が継続されるのか現時点では不明です。しかし、編入にあたって試験が課される以上、試験形式の変更の有無にかかわらず、求められる学力に大きな違いはありません。法学系の編入の場合、英語の読解力および法学の知識とそれを論述する力が求められることに変わりはないでしょう。

そこで、法学系で編入を考えていらっしゃる方は、この時期から、まず手始めに「英語の復習」と「法学の入門的知識の習得」から対策を始めてみてはどうでしょうか。英語については、これまでに大学受験対策など様々な形で勉強されてきたことと思います。法学系の編入の場合、長文読解、長文和訳の出題が多いので、これまでの英語の学習を踏まえ、まずはそれらを復習してみましょう。基本的な単語や文法の力なしに、専門的な内容の英文は読解できないからです。

また、法学の入門的知識を確認しておくとよいでしょう。法学系の編入試験は、法学の知識を問う論述試験です。知識と同時に論述力も問われます。法学も基本的な知識の積み重ねによって、専門的な内容について論述できるようになります。なので、法学部に在籍していない方はもとより、法学部に在籍している方も、今後の専門論文対策に向けて入門的知識を確認しておくことは役に立つでしょう。

中ゼミでは、「春の新年度準備講座」として、これらのための授業を準備しています。法学論文とはそもそも何か、それはどのように書くのか、身に付けるべき知識とはどのような内容なのか、など編入対策を始めた方のニーズに合った授業内容になっています。是非、この機会に受講を考えてみて下さい。その他、編入についてのご相談も受け付けております。お気軽にご連絡ください(03-3316-9595)。

3月6日(土)より開始 「法学の論点と論文の書き方」(全6回)14:35~16:25