志望理由書って何を書くの?

こんにちは。

編入試験を受験するにあたって、志望理由書の提出が求められる場合が多々あります。また、筆記試験とともに面接を課す学校にあっては、志望理由書は面接の際の基礎資料とされ、志望理由書の内容について面接で質問されることが多いと言えます。

このように考えると、編入試験で志望理由書は合否のポイントのひとつになると言えるかもしれません。しかし、志望理由書に何を書くのか、はっきりしない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

編入試験の志望理由書で書かなければいけないことは、ズバリ「編入後に何を勉強したいか」ということです。勉強のテーマと言ってもよいでしょう。このブログを読んでいらっしゃる方は、法政治系への編入に興味を持たれた方でしょうから、編入後に勉強したいことと言えば、法学ないし政治学ということになるでしょう。

しかし、法学や政治学といった勉強したい「分野」を書いても不十分です。もっと具体的な「問題」を書かなければいけません。法学なら何法の、政治学なら何を対象に、どのような問題を扱いたいのか、より具体的に書いていく必要があります。しかも、編入先で勉強可能なことでなければいけませんし、卒業するまでに実現可能なことである必要があります。さらに、そもそも法学ないし政治学的な問題でなければいけません。これら以外にも、テーマ選択にはまだまだ条件が付いてきます。

このように考えると、志望理由書に書く「 編入後に何を勉強したいか」は、自分の関心や興味があることはもちろんのことですが、それだけでは足りないということです。学問的、戦略的な視点から考える必要があります。

テーマ探しが一番難しいかもしれませんね。準備が不十分な志望理由書は面接などでボロが出るものです。 そのために、日頃から問題関心をもちながら、新聞などを読んでおくのが有用でしょう。