書留郵便について

願書の用意はできましたか?

今日は、願書の投函に関係する「受験のいろは」のお話、具体的には「書留郵便」についてのお話をしましょう。

書留郵便とは「引き受けから配達までの郵便物等の送達過程を記録」する郵便です。郵便局が提供している書留郵便の種類は3つ。一般書留、現金書留および簡易書留です(郵便局該当HP参照)。

受験願書の郵送で使用するのは一般書留か簡易書留のどちらかですね。両者の違いは万一届かなかった場合の賠償額の違いです。賠償額の違いから、簡易書留の方が利用料金は安くなっています。

【ポイント1】要項によっては一般書留で郵送するようにと明記されている場合があります。志望先の要項を再確認しましょう。

もう1つのポイントは、「○月×日必着」「○月×日消印有効」。

当然のことですが、前者はその日までに到着しなければならないことを意味します。言い換えれば、その日の前に届いても構わないということです。そして、後者は「配達受付の消印がその日までに押されていれば有効である」ということです。その日の後に届いても構わないということになりますが…。

なお、郵便物の配達日数の目安については郵便局のHPから確認できます(郵便局該当HP参照)。

指定の日に、郵便ポストへ投函したら大丈夫だと思っていませんか?また、郵便局の傍にある郵便ポストへ投函したら大丈夫だと思っていませんか?

【ポイント2】郵便ポストに投函した日の日付で押印されるとは限りません。投函した郵便物は、郵便職員が定期的に集荷して郵便局へ運び、日付を押印します。したがって、郵便ポストに当日投函したから大丈夫というのは必ずしも大丈夫ではないのです。

郵政民営化後、ゆうゆう窓口自体が最大24時間営業になっています(といっても本局と呼ばれる様なメインの郵便局のみですが)。最寄りの郵便局でいつまでに願書一式を持参すれば、その日の押印をしてくれるのかについて確認しておきましょう。

DM